エピソード68の感想一覧
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[一言]
満月が導いてくれた……失われていた記憶。
確かにあったはずの、鮮烈な紅との邂逅……
彼は……誰なんだろう……(・д・)
父でも母でもない。
この世に生を受けた時、最初に見た……人?
その紅い宝石の記憶は、今確かに現実と重なった(゜Д゜)
くおぉぉぉ! 続きが気になる!(`・ω・´)(正座で次回を待機します!)
満月が導いてくれた……失われていた記憶。
確かにあったはずの、鮮烈な紅との邂逅……
彼は……誰なんだろう……(・д・)
父でも母でもない。
この世に生を受けた時、最初に見た……人?
その紅い宝石の記憶は、今確かに現実と重なった(゜Д゜)
くおぉぉぉ! 続きが気になる!(`・ω・´)(正座で次回を待機します!)
エピソード68
コメントくださりありがとうございます!
満月が道を照らす先で見えた、失われた記憶の欠片。
紅い目の彼が誰なのか。
いつか全てが繋がる日まで、まだまだ長い旅路を共にしていただけたら凄く嬉しいです( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
最初に見た光景は紅い目と、弧を描く口元。
顔は分からないけれど、その二つは靄がかった視界の先に見えたのでしょう。
生まれた時に見た鮮やかな紅と、扉の先の記憶で見た鮮烈な紅。
この二つが今、一つになったわけです。
睦月の中で、点と点が一つ繋がった瞬間でした。
こんなに楽しんで読んでくださる方がいて、私は幸せ者です。
書き手冥利に尽きるコメントをありがとうございます(*´꒳`*)
続きがお届けできるよう、これからも頑張って参ります!
満月が道を照らす先で見えた、失われた記憶の欠片。
紅い目の彼が誰なのか。
いつか全てが繋がる日まで、まだまだ長い旅路を共にしていただけたら凄く嬉しいです( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
最初に見た光景は紅い目と、弧を描く口元。
顔は分からないけれど、その二つは靄がかった視界の先に見えたのでしょう。
生まれた時に見た鮮やかな紅と、扉の先の記憶で見た鮮烈な紅。
この二つが今、一つになったわけです。
睦月の中で、点と点が一つ繋がった瞬間でした。
こんなに楽しんで読んでくださる方がいて、私は幸せ者です。
書き手冥利に尽きるコメントをありがとうございます(*´꒳`*)
続きがお届けできるよう、これからも頑張って参ります!
- 十三番目
- 2023年 08月19日 06時04分
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