感想一覧

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[一言]
深い愛情を感じる作品ですね。
互いの気持ちは一致していても、上手くタイミングが合わずにぎくしゃくとしてしまうことってあるのだと思います。
あとで後悔しないように、思ったことはできるだけスピーディーに相手に伝えるように心がけているのですが、それもできない時は見守ることしかできないというか……。
逆に自分がつらい時には、誰かが見守っていてくれていると信じていれば、がんばれるように思います。
「君はいつだって独りじゃないよ/君はいつだって見守られてるよ」のフレーズがとても優しくて好きです。
日浦さん、素敵な作品をありがとうございました。
未来屋 環様

温かな感想をありがとうございます。
言葉を伝えるとき
どう伝えるか、いつ伝えるかは
悩ましいですよね

同じ言葉でも
素直に受け止められるまで時間が必要なこともあって
いつも悩みます

いつだって独りじゃないよ

そのことを嬉しく思ってもらえる自分でありたいです

感想ありがとうございました
[一言]
「each」は「ache」と似ていますからね。
「e」の置きどころしだい。
歌川 詩季様

> 「each」は「ache」と似ていますからね。
その発想はなかったので、目からウロコなんですが。
さすが、歌川様。
歌詞を書かれている方の感性は多方面に対して鋭いですね。

感想ありがとうございます。
[一言]
 互いに気持ちが届くまで。
 互いの気持ちが届くまで。
 言ってしまった言葉は戻らないから後悔もするけれど、新たに伝えることだってできますものね。

 よく見ているからよくわかってくれていて。
 そのことに気付きさえすればきっと、と。
 そんな希望が見えるようです。

 恋人への言葉のようでもありますが。
 どちらかというと、子どもへの言葉と言われたほうがしっくりくるような。そんな印象を受けました。

 大切な人、という点では相違はないのですけどね。
小池ともか様

恋人への言葉よりも、子供への言葉のような印象との感想ありがとうございます。
恋人としての愛情とは別の愛情からくる言葉をイメージして描いています。
それは、親子かもしれませんし、強い親愛の情からくるかもしれません。

わずかな言葉のニュアンスの差を拾って頂けたのが嬉しいです。

小池様だからこその感想、ありがとうございました。
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