エピソード127の感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
[気になる点]
ラウルには、瑞穂の国で和菓子の「おはぎ」を目撃して、ミザリーと瑞穂の国(実は異世界の日本)には『なにか関係がある・・・』と気付いて欲しいのですが・・・季節的に、瑞穂の国は現在初夏で、春の彼岸の「ぼたもち」は残っていても、秋の彼岸の「おはぎ」の登場は未だ早い時期ですね(汗。
ラウルが和菓子の「おはぎ」と遭遇する展開が在るのか、にも注目しています。
[一言]
稲が在るのですから当然"稲藁”も在りますよね。 と云うことは・・・瑞穂の国には「猫ちぐら」も在るのでしょうか?。
ミザリーには是非、おはぎのために「猫ちぐら」を「ゲットだゼ!」してもらいたいです(笑。

ミザリーはおはぎが大好きですけれど・・・そう言えば「猫吸い」とかはやっていないみたいですね。 それとも、こっそり、ラウルとかにも見つからないよう、隠れてやっているのでしょうか?(笑。
ミザリーがおはぎを「猫吸い」する場面も、機会がありましたら、お伺いしたいです。
[良い点]
南浜村の人たちが、渡来人に友好的で親切な人たちで良かったです。 排他的な人たちだったらどうなるだろう、と心配していましたので汗。 ”訛り”などもなく、言葉も問題なく通じるようで、その点も安心しました。
瑞穂の国の冒険は、ワクワクが盛り沢山の、楽しいモノになりそうですね!。 今後の展開に益々期待が高まります。
[気になる点]
>……うーん、これは定期的にここにくるしかないかも?

食材は消耗品ですし、ストックするにしても、時間停止するアイテムボックスでもない限り、冷蔵庫の容量にも、賞味期限にも限りが在りますから、常温で長期保存できる食材以外は、定期的に購入しないとなりませんよね。
でも・・・サザ村にでさえ、砂漠を越えなければなりませんし、瑞穂の国まで来るのは大変ですよね(汗。 ミザリーがその問題を、どうブレイクスルーするのか、注目しています。
[一言]
>「旅の方、ようこそいらっしゃいました。私は紬、南浜村の村長の娘です。この村に宿はありませんから、どうぞうちに泊まっていってください」

南浜村の村長・・・実は”将軍”の密命で、国外からやって来る者たちを、密かに監視する”お庭番”を任されていたりしないのでしょうか?。 そして娘の紬も、そんな主命を負った”忍者”だったりしないのでしょうか?(笑。 または、大鳥居を擁する神社が在り、村長=神主で、紬は”巫女”も務めていたり、はしないのでしょうか?。 
詰まり・・・”村の外を見てみたい”と、紬がパーティメンバーに加わる展開を期待しています。
↑ページトップへ