エピソード128の感想一覧

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[一言]
村人の髪の毛が黒ければよかったのに(笑)
そうすれば、この村に引きこもって生活できるよね。
[良い点]
ミザリー、テンションが高いですね(笑。 それだけ”和食”に飢えていたのでしょうね(笑。 醤油も手に入りましたから、これで念願の「煮つけ」も作れますね!。 ミザリー、益々ラウルの胃袋を「ゲットだぜ!」するでしょうね(笑。 
ラウル、ミザリーの身元も、冒険者になった経緯も明かしてもらって、もう心置きはないでしょ?、さっさっと告って、くっついてください!。
[気になる点]
>「この村に外から人が来るのは珍しいので、お客様がきたときは夜に宴会を開くんです。どんちゃん騒ぎで、大変なんですよ」

宴会ではお酒も振る舞われるのでしょうね。 ミザリーやラウルは飲酒の経験が在るのでしょうか?。 ミザリーはワインとかなら在りそうですし、【楽しい時間】で『お酒じゃないのが残念だね』と思っていましたから、少なくても、日本人だった時には飲酒経験が在りそうですね。 ラウルも冒険者をしていましたから、依頼達成の打ち上げとかで経験は在りそうですね。 
宴会で飲酒して、好い気持ちになって、就寝するために紬さんが用意してくれた部屋に行くと、紬さんが気を利かせて、”お蒲団一つに枕が二つ”と云う状況で、ラウルは遠慮するものの、ミザリーが「・・・いいよ」してくれて・・・そのまま”朝チュン”と云う展開だと嬉しいのですが(笑。
今後の、ミザリーとラウルの”仲”の進展にも期待しています。
[一言]
>……飯盒があれば、焚き火で美味しいご飯が炊ける~~!

ミザリー、飯盒で「美味しいご飯」を炊くのは結構”経験値”が必要ですよ?(汗。
でも、南浜村の人たちは、竈とお釜でご飯を炊くでしょうから、どんなシチュエーションで飯盒を使うのでしょう?。 山仕事、とかならおにぎりとかを携行するでしょうし・・・。 
南浜村で、普通に飯盒が売られている理由も、何時か判ると嬉しいです。
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