エピソード133の感想一覧

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[一言]
お疲れ様です!

ミザリーちゃん達が楽しそうで何より (^∇^)ノ♪
米、味噌、醤油! そして着物! 似非日本万歳!!

そういえば、ミザリーちゃんがセルフ追放で出奔した故国ではどんな感じの騒ぎになっているんでしょうね?
国王陛下とか、地位のある貴族家の皆さんが、よっっぽど無能でない限り、馬鹿王子や取り巻き達や似非ヒロインのやらかしに頭を抱えていそうですが ✧\(>o<)ノ✧
  • 投稿者: roselyork
  • 2024年 05月08日 17時16分
[一言]
貨幣に言語が一緒で良かったですね!

和装は男女共に良いものです。色柄素材に帯小物で底なし沼。悪役令嬢ボディのミザリーは補正が要りそうですが。

二部式着物の上だけ着て、下はスカートやショートパンツ合わせても可愛いです。ショート丈の袴もいいですね。帯の代わりにコルセットもいい。日本では白い目向けられますが異世界ならば!
ラウルも着流しだと足元不安かもですが、下にパンツ系を合わせてブーツもカッコよいかと。


このお話が好きすぎて、キャンピングカーのミニカーを購入しました。本物は無理です。
[気になる点]
今更ですが・・・「ラウル」と云う名前は、『ハウルの動く城』の「ハウル」がモチーフなのでしょうか?。 イエ、「キャンピングカーて、”動く家”だよな~」と考えていて、ふと気が付いたのものですから。
偶然なのかもしれませんが、気なったので、書き込みをさせていただきました。
[一言]
>都の規模は、南浜村に比べると……おおよそ一〇倍以上というところだろうか

南浜村で、ミザリーたちを歓迎する宴を催した際、「集まった村人はざっと二〇〇人を超えている」と云うことでしたから・・・南浜村は、全人口でも三百人はいないでしょうね。 そうすると、都の人口も、二十倍としても、六千人弱くらいでしょうか。 瑞穂の国は、南浜村と都以外は、小さな集落が幾つか在るだけ、とのことなので、国の全人口も七千人~八千人、いないくらいでしょうか?。
瑞穂の国は、沖縄本島くらいの大きさとのことですが、沖縄本島の人口は、約百二十二万人ですから・・・瑞穂の国は、”文化”こそ独自のものが在るものの、"国”と言うよりも、全体で一つの”町"と云う、規模なのかもしれませんね。
[一言]
某主婦向け雑誌に掲載されていたような、直線縫いで作れるワンピースの作り方をミザリーが教えてあげればいいのにね(笑)

転生日本人としては、洋装和服を共同開発するのも楽しいかもね。
[良い点]
>「温泉があるなんて、いいですね。ぜひ行ってみます……!!」

【天然温泉発見】以来の温泉ですね♪。 おはぎも温泉好きですし、しっかり堪能してもらいたいです。 
瑞穂の国の高級宿の温泉、どんな泉質なのか、どんな浴場なのか、楽しみです♪。 もし、"文化”として”混浴”だったりしたら・・・「ラウルの反応が面白いことになりそうだな(笑」、と思ってしまいました(笑。
[気になる点]
>私たちは自分たちの服を見せて値引きをしてもらい、着物のまま呉服店を後にした

履き物はショートブーツのままなのでしょうか?。 草履や下駄などは、慣れないと鼻緒が擦れて痛いですから、そこは妥協したのかもしれませんね(笑。

そう言えば、『回復職の悪役令嬢』は「R15残酷な描写あり」なのに、『悪役令嬢はキャンピングカーで旅に出る ~愛猫と満喫するセルフ国外追放~』は「R15」ではないのですね。 キャンピングカーで散々魔物を撥ねたり、轢き殺したり、しているのに(笑。 どう云う基準で「R15」になるのか?、がちょっと気になりました。
[一言]
>腰に差していた刀に手を添えて、睨むように私たちを見てくる

「門番」と云うと、六尺棒を持っているイメージが在るのですが・・・行き成り刀に手を掛けるのですね(汗。 瑞穂の国には、人間に化けて悪さをする、狐狸のような魔物でもいるのでしょうか?。
刀は当然「日本刀」なのでしょうね!。 ミザリーたちが、新しい武器・”業物”を手に入れる展開があるのか、にも注目しています。

都でも国外から来た旅人は珍しく、ちやほや(笑)されるようですね。 若殿の耳に二人の話が入り、国外の話を聞きたいと、お城に招待され、なんやかんやでミザリーが惚れられて、若殿に求婚され、ラウルが「ちょっと待ったっっっ!!!」する展開は・・・ないでしょうね(笑。

ミザリーとラウルとおはぎの、瑞穂の国の都観光、次はどんなことをするのか?、楽しみにしていますね。
[良い点]
>……宗一さんや村の男の人たちにもちょんまげはいなかったもんね
 
ちゃんと、頭の中でも「宗一さん」と、さん付けで呼んでくれて良かったです。

[気になる点]
>簡単に説明すると、入ってすぐ右手にある大きな建物が冒険者ギルドだ

瑞穂の国にも冒険者ギルドが在るのですね。 南浜村からの道中でも、魔物などには出会いませんでしたが・・・紬さんも、山の主様について話してくれた時、魔物もことは言っていましたものね。 
瑞穂の国でも、観光だけではなく、冒険もするのか?、にも注目しています。
[一言]
>門番の二人は頭がちょんまげだった

ちょんまげの人がいる、と云うことは・・・髪結床も在る、と云うことですね。 ”身分”に拠っては、日本髪の女性もいるのでしょうか?。 
他に、どんな日本でお馴染みの”文化”が瑞穂の国の都で見られるのか、楽しみにしています。

>「よそ者の都への立ち入りは禁止されてはいないが、通行料が必要になる。一人一万ルクで、そこの猫にはかからない。どうする?」

「通行料」と言うより・・・テーマパークの「入園料」、のように感じたのは私だけでしょうか?(笑。

>そこに広がっていたのは――江戸の街並みだった

着物に着替えたり、京都観光に来た外国人のようなミザリーとラウル(笑。 瑞穂の国観光を存分に楽しんで欲しいです。
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