感想一覧

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[一言]
元作品の可愛らしい僕と闇纏う私、にすこしくすりとしてしまいました。
こちらの作品のふたり、ぎこちなさはありつつも初々しくてとても可愛らしいです!
特に思春期って「本当の自分」というものに敏感な気がするんですよね。
他人には見せない表情を知る相手、それが特別なものに発展していくことは、寧ろ自然なことなのかも知れません。
クラスを介さなくても関係性を築くことのできたふたりに幸あれ。
小池さん、素敵な作品をありがとうございました。
未来屋 環様

 か、可愛かったですか?? ありがとうございます!

 学校という疑似社会で本音と建前を覚えていく頃、そのギャップに敏感になるのかもしれませんね。
 学生時代に本当に仲良くなれた友達とは、大人になっても、会わない時間がどんなに長くても、会うと昔と同じように気兼ねなくいられるのは、きっと「特別なものに発展した」から、なのかなぁ、と。いただいた感想を見て思いました。

 感想、ありがとうございました。
[良い点]
 こちらの作品と、日浦様の一次創作作品とを
 拝読しました。
 
 世界観がぴたっと合っていますね。
 詩では心情を。
 小説ではそれを含めた経緯と情景を。

 僕の甘酸っぱい恋情が、それを越えたとき。
 私の僕に対する感情が、殻を越えたとき。
 
 近づいていく二人がとても自然でした。
 感情の機微が細やかに描かれていて、
 二次創作ですが、小池様らしい作品だと思います。 
 
[一言]
 小池様のほんのり闇系作品が読めたことが
 嬉しいです。(*`艸´)
冬野ほたる様

 感想ありがとうございます。

 素直そうな僕を闇落ちさせてしまって(汗)。すみません日浦様、と思いつつ。

 僕は彼女の方へ少し落ちて。私はひとりの場所から少し登って。それでちょうど、だったのかもしれませんね。

 小池らしい作品。嬉しいお言葉、ありがとうございます。
 本人、ほんのりどころじゃなく闇属性ですからね。
 いつも必死に抑え込んでます(笑)。
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