エピソード143の感想一覧

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[良い点]
これまで見えていなかった高みに一歩ずつ着実に近付いている感がある所。
[気になる点]
生きてる剣と生きている剣で表記揺れしています。
初出時(89話)は生きてる剣でしたが、個人的には生きている剣の方がしっくりくるかな。
表記揺れだし数も多いのでこちらで失礼します。
[一言]
白鳥の水かきなんて言葉もありますが、学業と研究生活の合間に個人で千本の剣を調達し、それらに魔法を掛け続けたと思われるシールロット先輩に廃人錬金術師のイメージが付きました(ゲーマー的尊敬表現)
発注を持ち込まれた鍛冶屋もきっと大変だったでしょうね…。
  • 投稿者: 筆不精
  • 2024年 02月09日 09時38分
シールロットは自分が戦いが得意じゃないって意識があったから
カバーする為に準備を怠らなかったんでしょうね
それでも1000本はやりすぎですが

まぁ表記揺れは別にいいかなぁ
他にもあるでしょうしね
ありがとうございます
[良い点]
更新お疲れ様です。

まぁ戦いの真の極意は『戦わずして勝つ』ですからね…ハッタリも大事です。そういう極意みたいな事をキリクが察するヒントを残したり、今の彼の方向性を朧気に見抜いてたりと、やっぱり良い先輩に巡り会えたんだなぁ…と改めてシールロット先輩に感謝ですね。
そう考えると仮に恋人になれてても人生の歩みはお互い鈍足になってたのは避けられなかったでしょうし、別の道を歩んだのは正解だったんですなぁ…。

それでは今日はこの辺りで失礼致します。
恋人になると二人とも停滞してたかもしれないですね
どちらも相手のできる事が多すぎるので
範囲が広がりすぎてその外を見つけるのに手間取るか、満足してしまったかも
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