エピソード155の感想一覧

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[一言]
花屋のお嬢ちゃんやお嬢様まではわかるけれども、クーシーからの頼み事は予想外でした。お茶吹くところでした。
こちらウィルダージェスト探偵局とでも銘打って、よろず相談請負業の読み切りシリーズを読んでみたくなります。

ひしひしと迫っている戦場行きや星の灯の襲撃からの現実逃避であることは否定しません。

探偵局いいですねえ
すっごいほのぼのしそう
[一言]
犬の妖精クー•シーに対しては失礼かもだけど
この方、中身は古狸や。

人間文化に触れてる時間が違い過ぎるから帰ったらマダムに一応報告は要るかもですね。
学園の仕事扱いになるかもだから最低限の報酬もしくは図書館閲覧制限の緩和とか狙えるやも。
妖精は無邪気か老獪かわかんないですよねぇ
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