エピソード116の感想一覧

まあ、この世界の基準で生きてる人達（ベラも）から見て画期的かつ驚異的な発明、発案を、効率的かつ高い完成度でいくつも形にした「天才」かつ、貴族社会では普通では考えられないほどの「人格者」という認識と、前世レベルではそこそこレベルと自認してる自分が（多少チートかな？気をつけなきゃ、とは思ってるにせよ）普通の事をしているつもりです、の認識差は大きいですよね

今更ながらベラ隊長が王族警護という王族に近い位置で、替えが効きにくい女性騎士として活躍してなかったら王族からの対応（王命の結婚話を一度断ったあと）がどうなってたか分からん可能性もある？と少し考えてしまいました。

ベラ隊長はなによりご自身の幸せを最優先にしたのですよね？
態度、言動は礼儀正しくネオンにはこの土地のために尽力しろって、、
本当にラスボラサイドにまともな人が一人もいない、、
マシかなと思えるのがこれか、と思ってしまう。

ベラ様、オスカル様。
なんて素敵なの！

唯一正しく問題点を把握しているベラ様が、ネオンに希望を感じている様子が目の前に見えるようです。

元サヤなし　いいね！