エピソード156の感想一覧

腕輪の回でもはた迷惑なと思ったのですが、たしか医療従事者にアクセサリー類は厳禁ではありませんでしたか？
衛生面等で支障がありそうです。
腕輪は強制でしたが、ネオンが進んでミサンガをつけさせるとは思いませんでした。
ついでに日頃より手洗いを頻繁に繰り返しているようですので、ニベアもないこの世界、そろそろ手荒れが深刻になっていそうなのも気になります。

・防御呪文は上手だと言われたから、少しの事故や怪我からなら守ってくれるかしら？」
・さらに名の編み込まれたそれによって命を救われた者が出たことで

自分用の物も予め作っておけば、怪我を回避出来たかも知れませんね。
闇魔法の件と同様、魔法使いとしては、些か残念です。

王都の母や兄、弟妹にも用意したミサンガと菓子は無事に届いただろうかと

手紙のやり取りなど、出来ないのでしょうか。
そして、旦那には、無い。
微ざまぁですね。

名前入りのミサンガが、ドッグタグの役割になったのですね。

良いエピソードでしたが、ひとつの章のひと区切りついた所に入れてほしいです。
リアルタイムで読めなかったワタシからすれば、タイミングが悪い。