エピソード167の感想一覧
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この世界にもカレーってあるのかな?って思いました
伏線でしたら失礼しました
伏線でしたら失礼しました
エピソード167
コミカライズから原作を読み始め、旦那様と一部騎士団員と本宅使用人たちへの苛立ちから一気に読んでしまいました。あまりにもネオンが可哀想すぎる!報われなさすぎる!旦那様も皆も身勝手すぎる!と思っていたのですが、最新話まで読んでようやく納得できた気がします。なるほど……。
ネオンと接する機会の多い人間、ラスボラと接する時間が多くなくて早めに離れた人間は正気になるのが早くて、接する時間が短くなればなるほど身勝手に感じていた理由がわかります。
最初も後からもずっとラスボラと結ばれるなんて有り得ない!!と思った感情が維持され、結果結ばれることは無さそうなのがめちゃくちゃ良いな〜!!と思いました。
ネオンと接する機会の多い人間、ラスボラと接する時間が多くなくて早めに離れた人間は正気になるのが早くて、接する時間が短くなればなるほど身勝手に感じていた理由がわかります。
最初も後からもずっとラスボラと結ばれるなんて有り得ない!!と思った感情が維持され、結果結ばれることは無さそうなのがめちゃくちゃ良いな〜!!と思いました。
エピソード167
〉「じゃあこれが薬草だったらどうだろう」
〉「それでも、僕や君、それからモリーであれば……
これ、どっちもクルスのセリフですよね……?
〉「それでも、僕や君、それからモリーであれば……
これ、どっちもクルスのセリフですよね……?
エピソード167
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