エピソード22の感想一覧

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まー人柄もわからないし最初は利用できるのではぐらいしか思いつかなかったのかねー 
まー真っ当の令嬢に直接頼み込んでも、世間も知らんだろと判断はしてしまって直接見せるという感じになったのかなと思うねー
惨状を見せるというのは一番力としては強いしねー
まー最初に言わないのは筋を通してるとは言いづらいけど
まーこの中から仲間と言える人が出てくるかもしれないし
この3人以外からも仲間になるかもしれないしどうなるかだねー
  • 投稿者: 二堂
  • 2025年 06月23日 04時45分
現状が、この社会の常識から見てもおかしく、皆がどうにかしたいと感じているのであれば、なぜ彼女が手伝いを申し出た時に、メイドや騎士の誰一人賛同しないどころか、あからさまに嫌悪感を示したのでしょうか?
せめて騎士くらいは仲間を助けようと動かないとおかしくないですか?

  • 投稿者: tamu
  • 2025年 06月09日 11時08分
本来一番頼るべき旦那様は獅子身中の虫だし、味方っぽい今の三人も結局主人公を便利な駒としか見てないし、実家はあてに出来ないし。
主人公の味方がいない…
  • 投稿者: ズオブシ
  • 30歳~39歳 男性
  • 2025年 04月20日 12時12分
この時点の少し前に、拗らせ坊っちゃんを弾劾し、団長職からリコールして、辺境伯家当主と辺境伯騎士団団長職を分離しておいたら。
主人公さんの前世記憶復活と、医療・看護システムの整備とその他の慈善事業立ち上げは、どうなったでしょうか。
本来の流れより、辺境伯騎士団の医療システムはマシになり犠牲も減ってはいたでしょうけど、主人公さんの立ち上げるそれよりは、不備が多かった筈です。
何らかの成り行きで、辺境伯夫人(なお、拗らせ坊っちゃんの拗らせは治ってないので「白い結婚」状態と仮定します)たる主人公さんがそれを視察したら、記憶が戻ったりしたでしょうか。 
そして、主人公さん主導の諸々が始動します。
一方で、拗らせ坊っちゃんの義実家となる公爵家も何か企むかも知れず、これはこれで面倒臭さいかも知れません。
などと妄想しました。
  • 投稿者: 丘一
  • 2025年 03月23日 10時54分
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