エピソード92の感想一覧

うんこれは良いざまぁ。　この手の作品、どんなクズムーヴ始まりでも男に情緒が育たなかった事情が有って心変わりすれば、あっさりほだされるヒロイン()　ばっかでウンザリしてたからスッキリしましたわ。　自慰行為に付き合う必要ないよねｗ

ハーレクインの、ヒーローがヒロインを誤解して散々罵倒したり嫌がらせしたりしてたのに、誤解がとけて謝罪した途端ヒロインが全てを許してハッピーエンド、というパターンが腹立つので、このネオンの気持ちは良く分かります。大体この旦那、謝り方も「自分さえ歩み寄れば、相手は喜んで全てを受け入れるだろう」って感じでナチュラルに上から目線だし（身分と、男尊女卑の世界では仕方がないかもしれないけどさぁ…）。

いやあ素晴らしい。旦那様のように都合が悪いことを忘れる人種と関わってきた身としてはスッキリしました。

だけど、こちらが被った精神的被害、肉体的被害、経済的被害を忘れてあげる必要は無いですよね。

X Twitterで、引用RTして頂いて、タイトルとあらすじだけ読む予定が、作品のトリコになってしまいました。

#引用RTしてくれた人のタイトルとあらすじを見に行きます

よく言った、と褒めてあげたいです。
まだ読み途中ですが、できれば旦那とのハピエンはない方向でお願いしたいけど、…たいていは改心した暴君に絆されて良き終わりってなるんですよね。。。
できれば初恋の彼とうまくいってほしいんですけどね。

完璧！

「お前を絶対に愛さない」で始まった二人。それがイキナリすり寄ってきたらキモチワルイよな(笑)。まともな会話もなくこれ言われたら好意の持ちようがない。自分を理解してもらう努力をしない時点で最低限の人間関係すら構築していないんだよなぁ。あくまで公爵家に脅された政略結婚とそれを辺境伯は把握した上で契約で「縛られた」関係。

女性向け小説って建前が重要なのか必要以上に寛容な主人公が多い。長い年月をかけてやられたことに対して信じられない優しさで言葉をかけ許す。正直もやる。

本作の主人公はハッキリと言う。言える範囲ギリギリを攻める。マジかっこいい。感情的に喚くのではなく理性的にキレる。矛盾した感情をコントロールできる強さは憧れすら感じる。

辺境伯は魔法契約までして現状の関係となった。さらに印象が悪い状態からの暴言の数々。人としての好感度はその頃から最底辺なんだよな～。で、今回の動きはあまりに自分だけに都合が良い。何か自分のしたことを受け止められない思春期の少年のような反応。男としてはかっこわるいよねー。まあ異性として見られるにはあまりにやらかした。現状も男として魅力はない。コテンパンにされてメッチャすっきりしました☆

良いね!

[良い点]
す、すす・・・素晴らしいっ！

少し前のページにて初恋のお方？もあったし、タグを信じてここまできて良かったぁ！
本日はもうやすみます。
ほっとしました。

[良い点]
よく言った！
偉いぞネオン！


[一言]
お疲れ様です

[一言]
ネオン様、裏拳ナイス!!!!

[良い点]
ずっと書類上の旦那様にめちゃくちゃイライラさせられてたので、やっと言ったーー！！とスッキリしました！゜+.( ◕ω◕ )゜+.