感想一覧
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幻肢痛の対症療法として「ミラーアクション」がありましたね。健全な方の手脚を鏡に写して無い方を動かすことを意識しながら健全な方を動かすと脳が「無い」ことを認識してその場で痛みが無くなるとか。
まあ効果は長続きしないらしく痛いときに繰り返すしか無いのですが。
まあ効果は長続きしないらしく痛いときに繰り返すしか無いのですが。
エピソード96
ネオンが、嫌悪する辺境伯に口づけられた己の髪の毛を切りたくなる気持ち、わかる。所詮老廃物ですけらまた伸びてくるし。
エピソード133
辺境伯 ほんっとうに残念な奴。ここで親族一同彼を幽閉すべき。
エピソード132
名前入りのミサンガが、ドッグタグの役割になったのですね。
エピソード156
離れに住まいを移してる旦那様、控えめに言ってめちゃ気色悪くて寒気がしました。まだ好感度下げれることってあるんだ…
悪手しか打てないところが逆にブレがなく一貫しているキャラクターだなと思います。
一体いつになったら”ゆるふわまったり”な話になるんだろう。主人公が活躍しても、善意と好意で舗装された辺境に縛り付けられる未来がうっすら見えて嫌な気分になる。ずっと主人公が辛そうでしんどい話と謀略ばかりだし、今後の展開もまだ伏線や暗躍の空中戦メインで希望が見えそうにないんで、完結してから読ませてもらいますね。
悪手しか打てないところが逆にブレがなく一貫しているキャラクターだなと思います。
一体いつになったら”ゆるふわまったり”な話になるんだろう。主人公が活躍しても、善意と好意で舗装された辺境に縛り付けられる未来がうっすら見えて嫌な気分になる。ずっと主人公が辛そうでしんどい話と謀略ばかりだし、今後の展開もまだ伏線や暗躍の空中戦メインで希望が見えそうにないんで、完結してから読ませてもらいますね。
エピソード154
意外かも知れないが「ちゃま」呼びは感覚として高位の貴族はむしろ好ましく使っている。割と尊敬と親しみを込めて引退直前の元総理を「おじちゃま」と呼称するのを元伯爵長女とその嫡男の現場を嫡男自宅にて何度か見た。
その嫡男は旧華族が集う霞会館においては「侯爵」らしい。年に一度はバッキンガム宮殿に行く用事があるのでそこで彼は「マーキス」呼び。一度本物を交えて「銀英伝ごっこ」をやって見たかったが、いかんせん絶交したのでそれも叶いませんが。(時間を守らないので)
その嫡男は旧華族が集う霞会館においては「侯爵」らしい。年に一度はバッキンガム宮殿に行く用事があるのでそこで彼は「マーキス」呼び。一度本物を交えて「銀英伝ごっこ」をやって見たかったが、いかんせん絶交したのでそれも叶いませんが。(時間を守らないので)
エピソード32
女性が、しなやかに強く逞しく自立している物語!
エピソード114
ラスボラぼっちゃんにはネオンの思いは届いていなかった、畳み掛けるように同じような事をベラ姐から言われてようやく振り返れた、という、情けない回ですね…
エピソード111
みんな、悲しい…心に鎧をまとったままのネオン、疲れますね
エピソード107
ラスボラも酷いけど初恋の君もなんだか危ない人のよう。
ネオンの同意無く深い意味を持つ腕輪を着けるなんて怖い。
ネオンの同意無く深い意味を持つ腕輪を着けるなんて怖い。
エピソード153
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