感想一覧

宝月 蓮さん、こんにちはですー

ありがとうございますー！　わーい(∩´∀｀)∩♡
私作には、直球なハピエンは少ないので（笑）
逆に変化球になってる説ありますｗ

とかげになりたい僕さん、こんばんはですー

このお話は私の書いたお話の中でも少女漫画成分高めでお送りしております（笑）

たまにはいいですよね！　こういうド直球も❤

楽しんで頂けて嬉しいです♬
ありがとうございますー！
　

じぇいさん、おはようございますー

普段、コメディとかバドエンを書いているので
たまには直球を投げてみようかなーと♡

ゲロ甘にできていたなら幸いです♪

貴族で家宛てに申し入れが来たら家長の判断が全てなので
父親が断ると判断したらそこで終わりですよねー

早朝からゲロ甘話を手に取って下さってありがとうございました（笑）
感想ありがとうございますー

altさん、こんばんはですー

ご質問ありがとうございますー
本編でも少しだけ触れておりますが、この世界では親に申し入れされた結婚は政略が基本です。
お互いに利があるかどうか、利を提供できるかどうかをまず考えます。

モイ伯爵としては、有力貴族であるベリーヌ侯爵家より婚姻の申し入れをされた時、求められているのはクリスティアの頭脳だけだと思いました。

娘は幼い頃からの夢であった、王宮一級文官になる為に勉学に努めており、実際に学園での成績も優秀であり、その夢を叶えさせてやりたいと思っていましたし、

なにより、領地もなく、お茶会を開いた経験もない勉強ばかりしていたクリスティアに侯爵夫人としての社交がこなせる気もせず、実務をさせる為の人材を囲い入れる為の婚姻だとばかり考えていたので、あくまでアリスティアの為に断わりを入れていました。

婚姻は、アリスティア自身が好きになった添い遂げたい相手とすればいいと考えていたのです。

卒業が近づいて、ベリーヌ侯爵家からの申し入れが定型文から少しずつ情報が足されていき、ジェリーの気持ちが連ねられていくようになり、妻に相談して受け入れることにしました。

確かに、仕事人間である父と勉強ばかりしていて真面目すぎる娘の距離は近い訳ではありませんが、問題があるという程ではないかなーと思います。

よろしくお願いしますー

芽ネギさん、こんにちはですー

私の中の、少女漫画スキー成分を振り絞ってみました。
たまにはこんな純度１００％トキメキ話もいいですよねー

感想ありがとうございました！