エピソード8の感想一覧

[良い点]
冬樹が高梨先生へ愛を語る点について
自分は男性です。個人的には、年上の女先生にあこがれて
告白めいた言葉をいうのは、甘酸っぱくてありだとはおもっています。
(´・ω・)ｂ　自分も学生時代は女の先生に恋してましたＹＯ☆

[良い点]
主人公がこういう「やや思い込みの激しい」とか「イジメで壊れた」キャラクターなら演出としてマル

高校生でまだまだ若造ですしね。


しかし、ここまで批判があるということはそれだけ「ツッコミどころが多い」が「読ませる文章」ということですよね。
[気になる点]
感想返しをみていると…作者の認知の歪みが心配

遠回しな断りがわからないから、リアルでも女性から遠巻きにされてそう…
[一言]
リップサービス？
いいえ、セクハラです。高校生（立場下位）から先生（上位）へ、だから問題にならないだけで。

リップサービスということは「俺に褒められて嬉しいだろ」と思っているということですよね。
主人公はそういう男性上位意識が強く自信家のキャラクターなんだなと感じました。

日本女性は、笑顔で丁寧に拒絶するのでわかりにくいですが、それは男性に逆上されると危険なので習慣になっているだけです。
よくいますよね、内容に反論できないからって「その言い方はなんだ！」ってキレる男の人。

[一言]
高梨先生への愛を語る件について、作者様の意図通りに冗談と受け取れなかった最大の理由は唐突過ぎた、この一点に尽きるのではないかと思います。
シティーハンターやルパン三世など、本気か冗談かわからん口説きを常日頃からやっているキャラが受け入れられるのは、そういうキャラである印象付けを予め匂わせているからに他なりません。

今作にはそのような過程が描写されておらず、主人公にもこのようなラテン系なコミュニケーションを好む印象はありませんでした。
なので孤立無援の中でただ一人の味方、或いは理解者という登場人物が現れ、それが異性で唐突に主人公が積極的にモーションを掛けているとなればヒロインと印象付られるのは致し方ないかと。
冗談と後で言われても、ワンチャン狙っている印象は拭えませんでした。

高梨先生が男性であれば、冗談というのもすぐに受け入れられたのですが。

[良い点]
楽しく読まさせていただいています。
主人公がこれからどう反撃していくのか、楽しみにしています！
[一言]
感想チラッとしか見てないので、後書き見るまで先生とのやり取りの件は知らなかったのですが、自分も先生とのやり取りは違和感ありました。

一例ですが、実際に自分が勤めている会社で推しが強くてお調子物だけど、仕事には厳しくて、役職もあるから批判され辛い位置にいる人が、美人の既婚者の社員に主人公と同じ感じでよく絡んでて、それが元で美人さんが病んでトラブルになって双方退職とかなってたので…。
退職して言いやすくなったからか、あの人きもかったって色んな人に言われてました。

[良い点]
あいつも敵！こいつも敵！と全方位に過剰な攻撃心を出さずに節度？と言うか暴走せずに動く主人公の動きは好感持てるというか
ザマァなんだから相手に何してもいいし何言ってもいいみたいにならないのは良いですね
[気になる点]
後書きの点ですけど他の人も書かれてますけど感情を読み取るための口調や表情、身振り手振りが無く文章だけですので
周囲に傷付けられた主人公が支えだった相手に愛を伝える流れを見た時はちゃんとラインを守れてるのか不安になりもしましたね
今は「ちゃんと自分の気持ちをコントロール出来てるんだな」と思えるのでドンドン愛を叫んで欲しい感じもします

[一言]
既婚の先生への愛を語る事に批判がある事にギャップがあるとのことですがおそらくそれはこれが文章であるという事も大きな要因だと思います。知っている人が目の前で話している場合は話している口調（抑揚）や表情でどの程度の感情で言っているかおおよそくみ取れますが文章の場合は読んでいる側が自分の感情などに基づいて判断しますので書いている側との読み取りのギャップが出るのは致し方のない事です。同じセリフを言ってても電話で聞くのとメールで読むのとでは印象が違ってくるのと同じです。

[良い点]
自分先生スキーなんで高梨先生がヒロインでもええんやで。
[気になる点]
自分の恋人が他の男から軽口のつもりでも日常的に愛してる言われててどう思うか。
優越感に浸るか胃が痛くなるかだけど自分は小心者だから後者ですね。

[一言]
楽しみに読んでます
個人的には小説の中の話で既婚者に愛を語るシーンとかに批判を何故するか理解できないです。現実でやってはダメですが。
批判にコメントに負けずこれからも頑張って下さい。

[一言]
なんで淫夢ネタw

[一言]
コミニュケーションとか言ってるけど冗談っぽく言って予防線引いてるだけで相手がのってきたらやることやるんでしょ。
まぁ自分の嫁や恋人が自分の知らない所で何度もそういう事を言う男と2人で居て何とも思わないなら大丈夫じゃないですかね。
明るいお調子者ならともかく主人公にやらせると自分の不幸を盾にせまってるようにみえちゃってあまり好感がもてないかな。
そこ以外は面白いし先が気になります。