感想一覧

[一言]
お互いの気持ちが淡い表現のまま完結する作品が昨今多いので
きちんとした形で結ばれ、その後も含めたストーリーを
読んでみたいですね
王女と執事、簡単には行かないと思うが
アルム君の能力からしたら宰相クラスもこなせそうな気がする

[良い点]
評価（ポイント）入れさせて頂きました。
良い人が報われる。
今の時代に稀有なことかもしれませんが、そうあってほしいという願いをお話の中だけでも信じることができて生きる糧になっています。
[気になる点]
続いてくれたらな、と思っています。
[一言]
長年信じた上司にパワハラ他で裏切られ、失意のどん底にいる際にいくつかの小説を読ませていただくようになり、こちらにもたどり着きました。
深山様の他のお話も読ませて頂いています。
裏切られた人が最後には救われる。
そんなお話がこれからも読めたらと思って楽しみにさせて頂いています。

[一言]
続くのであれば是非読みたいです。

[良い点]
これからが本番かと思ってたので、これで終わりなのは残念です。
更新頻度を落としてでも続けて欲しいです。

[良い点]
すごく文章が丁寧で、面白いです！
[気になる点]
更新頻度早すぎてついていけないです…！（自業自得）
[一言]
続けてください！本当にお願いします！まじで面白いです！この作品のおかげで毎日が楽しいです！それが終わっちゃうなんて、悲しすぎます！お願いします！

[一言]
バカ皇帝陛下を差し込むとかして、アルム君の気持ちがはっきり王女様とハート形を作るエンドが読みたい。ここでのエンドは消化不良ですわ！

[一言]
「あ、あたしがアルムの幼馴染で……」
「でも、追放したんだよね？」
「……う……」
「ありがとう、アルム君を追放してくれて。おかげで、私はアルム君と出会うことができた。その点だけは感謝しているよ？　ふふ♪」
「で、でも……あたしは、またアルムを……」
「肝心のアルム君は、あなたを拒絶したみたいだけど？」
「そ、それは……でも、その……」
↑この場面だけみるとリティシアが可哀想にみえてくる

[気になる点]
これだけの事を仕出かして、横面一発引っ叩かれただけで済ますのは納得いかない

帝国との戦争を王国は恐れてるようだが、これだけ弱体化した帝国ならアルム君が居れば恐るるに足らずなのでは？
[一言]
できれはアルム君自身でバカ皇女を引っ叩いて欲しかったな

[一言]
まあこのバカ皇女の親である皇帝もろくな人物ではないでしょうね。

[気になる点]
>ざっくりまとめると父親が娘に甘く、娘も権力者だからでしょうか
言われるままに新しい執事を次々寄越していた件で娘に甘いことは窺えるものの
親の代からの関係もあるとはいえアルムを娘の執事に付けるあたり、それなりにまともだと思っていたのですが
母親がよほど有能で、それがいなくなって父娘の愚行を止める者がいなくなったとかでしょうか？