感想一覧

[一言]
ツンデレなんてのは、端から見ればパワハラや傷害でしかない精神異常者だからな～。
リアルでやったら、好感度なんてプラスになるはずがない。

[一言]
ツンデレは2次元だけで結構だよな、会社で上司がやったらパワハラなんだから、あとツンデレのツンって暴言だから合わない人はとことん合わないんだよなあ・・、作者の書く話はラブコメのシチュエーションに対するアンチテーゼな部分があったりしてなんか琴線に触れる。

[一言]
パワハラによく耐えて頑張った！

[一言]
面白い短編ですね。

主人公ってすごいですね、2年も続けているなんて、私なら1年で転勤を申請するかもしれませんね。(笑

皆さんもご存知だと思いますが、「ツンデレ」の鍵は「傲」ではなく、「嬌」であり。

つまり悪い態度だけでは足りないし、相手のことを好きだということをアピールしましょう、後者は前者より何倍も重要であり。

新元さんの態度は本当におかしい。

私は多くの同人作品を見たことがありますが、その中で新元のようなキャラクターは、一般的には会社では厳しいですが、プライベートでは主人公をかわいがるタイプ、いわゆるギャップ感で。

でも個人的にはこのタイプの物語が大好きで、女性側は自分の問題と男性側が見逃したストーリーのため！

でも最後の結末はちょっと悲しいですね。新元さんは左遷されて、しかも他の人との付き合い方が正しいのかさっぱり分かりません。

しかも新元がこのまま2年続けられるのも大変だし、半年か1年だったら主人公はやっぱり彼女を信じているのだろうと思う。

ああ、私も私を好きな美人上司がほしい！！！

あ、ちなみに私は外国人なので、翻訳ソフトを使ってあなたの文章を読んだり、コメントしたりしています。だから変な文があれば気にしないでください。

私は一生懸命日本語を勉強しています！

それではあなたの次回作を楽しみにしています！

[良い点]
この手の話で実は貴方の事が好きだったので、恋人になる作品があるのが「この主人公バカなのではないか？何故それで許せるの？」と思っていたのをキッパリ振ってくれるとてもイイ作品です。

こういった話は大好きです。頑張ってください。

[良い点]
二年も耐えた竹中くんの心情をきっちり書ききって、それでタイトルが綺麗にダブルミーニングになってるところ。
特にオチの一言が秀逸でした。
[気になる点]
作品拝読して、感想欄も全部読ませて頂いた上での「感想」ですが。


この上司は「ツンデレ」ではないです。
デレどころかツンの要素すら無い。

あるのはパワハラだけですねえ。


要するにこの話は「好きな子はつい苛めちゃう」っていうよくある小学生ムーブを社会人で書いてみた……ってことなんだと思いますけど、社会人にもなってそんな事やらかしてたら普通に人間関係壊すだけですね。で、作中でも当たり前のように壊れたわけで。
で、そんな事にも気付けないこの上司さんは、仕事はできるかも知れないけど大人としては全く駄目だったっていう、ただそれだけですね。


それにしても、仕事ができて人望も厚い描写があるのに、特定のひとりにだけ理不尽なパワハラしまくることに周りは何も言わなかったんでしょうか……。上司とはいえ係長クラスならヒラでも普通に雑談くらいするでしょうにねえ。
もしもその手の忠告がいくつかあって修正できてなかったのなら、ホントにこの上司がポンコツどころじゃないヤバい人だし、仮にその手の忠告ももらえなかったとすれば部下たち含めて内心では「そういう人」だったと思われてた事になるわけで。
まあどっちにしたって彼女は辞めるの不可避ってことですね。
[一言]
もしもこの上司が「ツンデレ」なら、例えば給湯室とかで竹中くんのことホメてたりするのが聞こえてきたり、褒めるまで行かなくとも「彼は絶対にもっとできる人だから」的な期待してる描写が絶対にあるはずなんですよね。
要は「周りにはその人に気があるとバレてるのに本人にだけはキツく当たっちゃう」とか「ふたりきりだと甘いのに人前ではつっけんどんな対応しちゃう」のがツンデレなので。本人(竹中くん)に対して好意的な描写が前半に一切なかった時点でツンデレとして描写されてないわけです。
それで飲みや食事を断ったからっていきなり態度豹変させて、実は好きでしたとか言われたって返す言葉は「はぁ？」なわけで。そういう意味で、至極まっとうな納得のいくストーリーでした。

[一言]
　上司の頭の構造が分からない。
　主人公にだけ重箱のすみをつつくような注意や執拗な指導をしておいて、なぜ都合よく自分が好いてもらえると思うのか。

[良い点]
　ここにまた一つ、立派な社畜の魂が‥‥‥w
[一言]
　というのは冗談で、十人十色と言いますし指導方法も施す相手も千差万別ではあるのですが。
　為人を見て褒めて伸ばしたり、叩いたり叱ったりして反骨精神を強めたり、優秀な上司上長ならば育てる手段は複数持っていて不思議ではありません。
　凡人が上役になると一つしか指導方法有りませんけどねw
　自語りで申し訳ないですが、昔居たなぁ「褒めて伸ばすより厳しくした方が同じ成長でも短期間で出来る様になるから優しくなんてしないする意味無い」って上司が。
　頑張れば頑張る程仕事量を増やされるので次から次へと辞める辞めるw
　他人を存在として認めていないような発言もしていたし矛先がこっちに向いてきたんで自分も速攻辞めましたが。
　その後も大人しい社員が締め上げられているようですので、己の社内評価が下がることよりも自分の信念に殉じる模様。
　正直そんな上司の為に働いているのではなくお客様や自分自身、家族の為に働いているのになんでオマエの心証の為に犠牲にならなアカンのや、という所ですよね。
　
　この作品も恋愛ものだったら上司の謝罪からストーリーが展開するのだろうけど、それで許して接する事が出来る人間って何処か壊れていると思う。
　しかも今回はツンデレどころか自身の盲信から重度のハラスメントを行使しているわけで。

　主人公じゃないけど、その程度で辞めるのかよこっちは相当理不尽に耐えていたのになっさけねえな、ってなりますよ。
　きっと主人公氏、良い父親になりそうですねw

[一言]
最後の別れた後の４行がいいですねｗ
いやほんとだよｗ

しかも謝ったら何で女としてみてもらえると思ってるんだよ

面白かったです

[良い点]
性別によらずこういう奴がざらにいるの、実に度し難い。
真面目に仕事してる方からしたら軽蔑以外の念なんかねえよ。
[一言]
仕事に私情を持ち込むなとは言わないが、恋愛は持ち込むな。