エピソード1の感想一覧

[気になる点]
　【この迷宮に棲息する魔物ならまだしも、まさかただの冒険者が平然と瘴気に突っ込んでくるとは思っていなかったのだろう。残った瘴気鼠の二体が狼狽した様子を見せる】
上の文章で冒険者にとって瘴気が身体に異常を与えることを何故鼠が理解していたのでしょうか。
鼠は瘴気の影響をうけていないので、少し気になりました。
勘違いだったらすみません。
長文失礼しました。

[気になる点]
「気持ちは有り難いが、援護をするつもりなら一声かけても耐えると助かる」
→ 一声かけてもらえると
[一言]
誤字ありました

転生して田舎でスローライフの方も更新まってま～す

[気になる点]
＞生物である以上瘴気をから逃れることはできない
をから？
「生物である以上」っていうのもなんか変。水や土などの非生物が瘴気の影響を受けたらあかんのか

＞そのためステータスやコンディションの低下を受けないがために
ためがくどい

＞紫がかった霧に覆われた小広間
広間の意味は「客用・会合用の、広い室・座敷。」

＞唯一そこだけが正常な空気を放っている
清浄？
瘴気に侵されていないのに紫がかった霧に覆われているのか

＞冒険者ギルドで十束も売れば、六千レギンは硬い。
＞これでまた三日は屋根のある宿で温かい食事を摂ることができるだろう。
＞瘴気草を十五束ほど採取する
十束で三日と言ってるのに、十五束採取する理由が分からん。
だったら十束やら六千レギンやら三日やらといった数字に何の意味があるんや

＞そもそもここの階層の適性レベルではない
適正

＞瘴気鼠の一体が身体を震わせて身に纏う瘴気を飛ばしてくる。
＞通常の人間なら瘴気状態になることを嫌がって防御、あるいは回避行動をとるだろう。
「この迷宮は瘴気で満ちている」のに、瘴気を飛ばされたらからといって防御や回避をして何の意味があるんや？

一話目の冒頭四分の一ほどなのにツッコミどころが多すぎて読むに堪えない

[良い点]
スキルの恩恵で感情の起伏が無いから余計に無気味がられてるてことか。執政者には必須なスキルだが、それだけじゃ不足。一般人にはもっと実用的なスキルが必須と…なかなか良い塩梅な設定。

[気になる点]
ユニークスキルの希少度、なぜ迷宮が嫌われてるのか、主人公の冒険者歴は何年なのか。
[一言]
仲間に見捨てられて奈落追放！？生きていたのか！？

[一言]
(　・ω・)ありふれた職業で世界最強すぎて草

[良い点]
過去作の実績がありそうなところ
[気になる点]
採取するときに次のことを考えないってギルドや依頼者からしたら害悪でしかなくないか？

[気になる点]
主人公の容姿が3話までの時点でもつかめない

身長や小柄なのか、変化により容姿の変化はあったのか
[一言]
序盤暗い作品なのでコミカライズしにくいかなと

[良い点]
新作が読めるのは嬉しいな！更新お疲れ様です

[良い点]
おおっ！錬金王さんの最新作★　今後の展開に期待★
[気になる点]
この世界にもハイエナっているのか・・・。
[一言]
作品の更新頑張ってください！＾＾ｂ♪