感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
1 2 Next >> 
[一言]
いくつもの小さい事件を連続で解決する羽目になる展開を予想( ´∀` )
サカキショーゴ様、こちらの「堺県おとめ戦記譚〜特命遊撃士チサト〜」の第15話予告編を御読み下さいまして誠にありがとうございます。
少なくとも巡回パトロールで何かが起きる事は確定ですね。
励みになる御感想、誠にありがとうございます。
[一言]
投稿お疲れさまでした( ´∀` )
次回作はどんなお話になるかも楽しみです( ´∀` )

ちなみにこっちはそろそろ二次創作のどれか書くべきかなぁと思っておりますが改稿のせいか浜名湖の話をどうするべきか悩んでるせいかなかなか気力がわきませんなぁ(ぇ
サカキショーゴ様、こちらの「堺県おとめ戦記譚〜特命遊撃士チサト〜」の第14話「山脈を揺るがす大蛇、巨大ツチノコ捕獲作戦」を御読み下さいまして誠にありがとうございます。
この第14話が11月の話なので、続く第15話は12月頃のエピソードを構想しております。
12月はクリスマスや大晦日などの季節イベントが盛り沢山で、歳末特別警戒が開催される時期でもありますので、この辺りを何らかの形で絡めてみたいですね。
とはいえ劇中の季節が現実の季節と半年ほど離れちゃっているのが、ちょっと厄介ですね。
冬の寒空や乾燥した空気感などを思い出しつつ、プロットを練っていきたいと考えております。
励みになる御感想、誠にありがとうございます。
[一言]
そうよなぁ、使い終わったエサの問題があるよなぁ。
こりゃあ食い切らなきゃ飲み切らなきゃお話終わんないねぇ(;゜Д゜)
帰るまでが遠足みたいな感覚よな。

……そう考えると、平成ガメラ三部作第一作目でギャオスおびき寄せるために集められた肉はどうなったんやろな(;゜Д゜)
サカキショーゴ様、こちらの「堺県おとめ戦記譚〜特命遊撃士チサト〜」の第14話「山脈を揺るがす大蛇、巨大ツチノコ捕獲作戦」を御読み下さいまして誠にありがとうございます。
巨大ツチノコ捕獲作戦で餌として用意されたイカのうち、アオリイカやソデイカといった食材としてポピュラーな種は警察や陸自といった協力組織へのプレゼントに回され、人類防衛機構関係者に回されたのはダイオウイカと相成りました。
ダイオウイカ料理を肴に純米酒を飲む度、吹田千里准佐達は巨大ツチノコ捕獲作戦の事を思い出すのでしょうね。
調べてみた所、ギャオスを捕獲するために福岡ドームへ運び込まれた肉は3メートル四方サイズだったらしいです。
このサイズですと、鯨肉になるのかも知れませんね。
励みになる御感想、誠にありがとうございます。
[一言]
乙種、そんな効果があったんですか!!(;゜Д゜)
芹亜先生、凄いの開発しちゃいましたね!!(;'∀')

まるで不死鳥みたいな!!
いや効果的にちょっと汚い復活ですが(ォィ
サカキショーゴ様、こちらの「堺県おとめ戦記譚〜特命遊撃士チサト〜」の第14話「山脈を揺るがす大蛇、巨大ツチノコ捕獲作戦」を御読み下さいまして誠にありがとうございます。
突然変異により巨大化したツチノコを生かした上で安全に自然界へ戻すとしたら、正常なサイズへ戻すのが無難な解決方法かなと考えました。
そこで巨大化のメカニズムを「腫瘍化した体組織の異常発達」と理由付け、健全な組織を残した上での腫瘍の治療として解決させて頂きました。
今回使用した乙種特殊弾頭の薬効はツチノコに最適化された物になっているため、人間相手の腫瘍摘出手術は今後とも従来通りの術式が用いられると思います。
そのため芹目アリサ先生も、今後とも外科医として活躍し続けるものと思われます。
乙種特殊弾頭によって崩壊した癌細胞は便宜上「老廃物」と表現致しましたが、ぶっちゃけてしまうと垢ですからね。
通常サイズのツチノコが自身の老廃物に埋まっているシーンは、「空想科学大戦」における変身が解けたウーターマンのイメージです。
励みになる御感想、誠にありがとうございます。
[一言]
相変わらずレーザーウィップ捌き、凄まじいね(;'∀')
というか映画タイトル……どんなストーリーなんざんしょ(;'∀')
サカキショーゴ様、こちらの「堺県おとめ戦記譚〜特命遊撃士チサト〜」の第14話「山脈を揺るがす大蛇、巨大ツチノコ捕獲作戦」を御読み下さいまして誠にありがとうございます。
当初は「レーザーブレードを駆使する剣士」として設定した枚方京花少佐ですが、第7話でウィップモードが搭載されてからは、鞭使いとしての側面が強くなった感がありますね。
この鞭術使いとしての要素は、アカレンジャーや快傑ズバット、そして「アイアンキング」の静弦太郎辺りからの影響が強い気がします。
話の流れで枚方京花少佐が侠客っぽい口調になってしまったのですが、「普通の任侠映画だと京花ちゃんは見ないだろうなぁ…」と考えた結果、国定忠治や清水次郎長が怪獣やサイボーグと戦う特撮時代劇と相成りました。
イメージとしては、「仮面の忍者赤影」や「未来忍者 慶雲機忍外伝」のような作風になると思います。
励みになる御感想、誠にありがとうございます。
[一言]
原案送った身としては何ですけど、ここまで力の差があると哀れに見えてきますなぁ(;'∀')
サカキショーゴ様、こちらの「堺県おとめ戦記譚〜特命遊撃士チサト〜」の第14話「山脈を揺るがす大蛇、巨大ツチノコ捕獲作戦」を御読み下さいまして誠にありがとうございます。
この第7章では、第12話「軍用サイボーグへ捧ぐララバイ」に登場した武装サイドカーとレーザーライフルを代わりに撃ってくれるロボットアームを再登場させてみました。
無線操縦の無人機なら、ツチノコの皮膚からにじみ出る有毒物質も怖くありませんからね。
おっしゃる通り、いささかオーバーキルな感じはありますが、殺処分よりも難易度の高い捕獲作戦という都合もありますし、獣害を受けた民間人の命もかかっておりますので、万全の備えが必要となってくるのは止むを得ないですね。
励みになる御感想、誠にありがとうございます。
[一言]
巨体なだけあってまだまだ余裕がありますな!
まさかのローリングサンダーにどう対処するのか……次回、気になるぜ。
サカキショーゴ様、こちらの「堺県おとめ戦記譚〜特命遊撃士チサト〜」の第14話「山脈を揺るがす大蛇、巨大ツチノコ捕獲作戦」を御読み下さいまして誠にありがとうございます。
この第6章で満を持して巨大ツチノコを出す事が出来て、感慨無量で御座います。
麻酔弾である甲種弾頭は前座で、本命は現状未使用の乙種特殊弾頭という感じですね。
励みになる御感想、誠にありがとうございます。
[一言]
好きなものが大量に近くにあると、思わず目を引かれちゃいますよね( ´∀` )
それが油断に繋がらなきゃいいけど(;゜Д゜)
サカキショーゴ様、こちらの「堺県おとめ戦記譚〜特命遊撃士チサト〜」の第14話「山脈を揺るがす大蛇、巨大ツチノコ捕獲作戦」を御読み下さいまして誠にありがとうございます。
奥河内の山中に潜んだ巨大ツチノコを捜索するのは人的にも予算的にもコストが掛かるし、地の利は巨大ツチノコにあるので此方が不利になる。
そうした事情から、山狩りではなくて巨大ツチノコを誘き寄せる方法を取る事となったのですね。
そして大蛇を誘き寄せる餌は、大和神話の時代より美酒と相場は決まっていますね。
ちょうど先月末の「紐解けば堺」の折に堺市の地酒に接する機会がありまして、何らかの形で「酒どころ・堺」に言及したかったんです。
そして本作につけた「未成年飲酒あり」というキーワードは、この第5章をもって本格的に機能してきたという感じですね。
励みになる御感想、誠にありがとうございます。
[一言]
ここでドクター芹目が名前だけ登場!
確かに初見さんには濃ゆいキャラに映りますわな( ´∀` )
サカキショーゴ様、こちらの「堺県おとめ戦記譚〜特命遊撃士チサト〜」の第14話「山脈を揺るがす大蛇、巨大ツチノコ捕獲作戦」を御読み下さいまして誠にありがとうございます。
これは後々の章で詳しく言及する予定なのですが、突然変異で異常成長した巨大ツチノコの体組織の特性や構造に、芹目アリサ医学博士の腫瘍研究が応用出来たという流れですね。
本作において芹目アリサ医学博士は、特撮怪獣映画に登場する善玉の科学者という立ち位置で登場して貰いました。
イメージとしては、初代ゴジラの芹沢博士や「ガメラ対バルゴン」でルビー殺人光線照射装置を開発していた天野教授といったポジションですね。
以前に「相棒(バディ)とつむぐ物語』コンテスト」として投稿致しました「二人の科学者の共同研究」においては、堺県トリ・コンフィネ交響楽団の指揮者や華族の御隠居様といった名士達の腫瘍を芹目先生が切除したと記述致しましたが、この過去の患者達を生駒英里奈少佐や吹田千里准佐の親御さんの知人とする事で、特命遊撃士達と芹目先生に(直接の顔見知りではないにせよ)関連性を持たせる事が出来ました。
昨年のスーパー戦隊的に言うなれば、「これで縁が出来たな!」ですね。
励みになる御感想、誠にありがとうございます。
[気になる点]
剣山の大蛇についても、徳島県支局で相手取ってる可能性はありますねぇ。
[一言]
なるほど。
そういう原因だったんですね(;゜Д゜)

でもって突然変異種ツチノコ……一匹、だけなら楽ですけどぉ?(;゜Д゜)
サカキショーゴ様、こちらの「堺県おとめ戦記譚〜特命遊撃士チサト〜」の第14話「山脈を揺るがす大蛇、巨大ツチノコ捕獲作戦」を御読み下さいまして誠にありがとうございます。
徳島県美馬郡で目撃されたという大蛇は、全長10メートルもあるそうですね。
この剣山の大蛇も土着の生物という扱いになるので、特定外来生物とは別枠の対応になると思われます。
そこまで被害が甚大でない場合は安全を確保した上で観光資源にする事も出来るかも知れませんが、人命にかかわる事態が起きている場合は三毛別羆事件のように殺処分もやむ無しかも知れないですね。
仰る通り、間欠泉のように噴き出ている霊的エネルギーを浴びた個体が他にもいる可能性はありますね。
それらに迅速な対処が出来るかどうかは、今回の作戦の成否にかかっていると言えそうです。
今回の作戦で捕獲した個体から血清を作れたら危険性は大幅に軽減できますし、今回の作戦における対処法を情報共有する事も出来ますからね。
励みになる御感想、誠にありがとうございます。
1 2 Next >> 
↑ページトップへ