エピソード8の感想一覧
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[一言]
相変わらずレーザーウィップ捌き、凄まじいね(;'∀')
というか映画タイトル……どんなストーリーなんざんしょ(;'∀')
相変わらずレーザーウィップ捌き、凄まじいね(;'∀')
というか映画タイトル……どんなストーリーなんざんしょ(;'∀')
エピソード8
サカキショーゴ様、こちらの「堺県おとめ戦記譚〜特命遊撃士チサト〜」の第14話「山脈を揺るがす大蛇、巨大ツチノコ捕獲作戦」を御読み下さいまして誠にありがとうございます。
当初は「レーザーブレードを駆使する剣士」として設定した枚方京花少佐ですが、第7話でウィップモードが搭載されてからは、鞭使いとしての側面が強くなった感がありますね。
この鞭術使いとしての要素は、アカレンジャーや快傑ズバット、そして「アイアンキング」の静弦太郎辺りからの影響が強い気がします。
話の流れで枚方京花少佐が侠客っぽい口調になってしまったのですが、「普通の任侠映画だと京花ちゃんは見ないだろうなぁ…」と考えた結果、国定忠治や清水次郎長が怪獣やサイボーグと戦う特撮時代劇と相成りました。
イメージとしては、「仮面の忍者赤影」や「未来忍者 慶雲機忍外伝」のような作風になると思います。
励みになる御感想、誠にありがとうございます。
当初は「レーザーブレードを駆使する剣士」として設定した枚方京花少佐ですが、第7話でウィップモードが搭載されてからは、鞭使いとしての側面が強くなった感がありますね。
この鞭術使いとしての要素は、アカレンジャーや快傑ズバット、そして「アイアンキング」の静弦太郎辺りからの影響が強い気がします。
話の流れで枚方京花少佐が侠客っぽい口調になってしまったのですが、「普通の任侠映画だと京花ちゃんは見ないだろうなぁ…」と考えた結果、国定忠治や清水次郎長が怪獣やサイボーグと戦う特撮時代劇と相成りました。
イメージとしては、「仮面の忍者赤影」や「未来忍者 慶雲機忍外伝」のような作風になると思います。
励みになる御感想、誠にありがとうございます。
- 大浜 英彰
- 2023年 05月21日 10時37分
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