エピソード11の感想一覧
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[良い点]
トニカとフィンの様子を見て、ああ、恋しているんだなあ……そんなふうに思いました。
みずみずしくて初々しくて、ほほえましいやらほっとするやら。
これからもこの二人はそんなふうに、ゆっくりと進んでいくのかなと思います。
どうか末永くお幸せに!
しあわせな気持ちになれる御作でした!
終始かわいいイブリンちゃんがよきキューピッド役を果たしいたように思います! ご苦労様にゃん!
トニカとフィンの様子を見て、ああ、恋しているんだなあ……そんなふうに思いました。
みずみずしくて初々しくて、ほほえましいやらほっとするやら。
これからもこの二人はそんなふうに、ゆっくりと進んでいくのかなと思います。
どうか末永くお幸せに!
しあわせな気持ちになれる御作でした!
終始かわいいイブリンちゃんがよきキューピッド役を果たしいたように思います! ご苦労様にゃん!
エピソード11
日向 るきあさま
読了ありがとうございます!
自分の気持ちに気付くのも遅く、気持ちを伝えることが苦手で、不器用なふたりですが、真面目に恋はしていたようです。きっと、これからもマイペースに周りに心配されながら少しずつ進んでいくのだろうと、思います。
>しあわせな気持ちになれる御作
こちらこそ、そのお言葉で幸せになれました!
ありがとうございます!
(イブリン:あのふたりは、あたしがいなきゃだめなのよっ るきあさん、ねぎらい、ありがとにゃん)
最後まで温かく見守るようにお読みくださり、ありがとうございました!
読了ありがとうございます!
自分の気持ちに気付くのも遅く、気持ちを伝えることが苦手で、不器用なふたりですが、真面目に恋はしていたようです。きっと、これからもマイペースに周りに心配されながら少しずつ進んでいくのだろうと、思います。
>しあわせな気持ちになれる御作
こちらこそ、そのお言葉で幸せになれました!
ありがとうございます!
(イブリン:あのふたりは、あたしがいなきゃだめなのよっ るきあさん、ねぎらい、ありがとにゃん)
最後まで温かく見守るようにお読みくださり、ありがとうございました!
- 瑞月風花
- 2023年 06月12日 21時01分
[良い点]
互いに手と心を繋いで踏み出した一歩を大切に。
これからの、ふたりの人生に幸多からん事を御祈り申し上げます。
[一言]
これまで親しんで来た風花様の作風とは違った趣の本作。
三万文字ほどの作品でしたが、フィンとトニカの心情描写が鮮やかで、ふたりの初々しさが際立っていたように思えました。
完結おめでとうございます。
次回作も楽しみにしておりますので、どうか御無理のない範囲で創作を頑張ってください。
心温まる秀作をありがとうございました。
互いに手と心を繋いで踏み出した一歩を大切に。
これからの、ふたりの人生に幸多からん事を御祈り申し上げます。
[一言]
これまで親しんで来た風花様の作風とは違った趣の本作。
三万文字ほどの作品でしたが、フィンとトニカの心情描写が鮮やかで、ふたりの初々しさが際立っていたように思えました。
完結おめでとうございます。
次回作も楽しみにしておりますので、どうか御無理のない範囲で創作を頑張ってください。
心温まる秀作をありがとうございました。
エピソード11
桜華 絢爛さま
最後までお付き合いくださりありがとうございました!
フィンもほんの少しですが、やっとトニカとどんな風になっていきたいのかをイメージすることが出来たのかなぁ、と思います。
また、ふたりに檄を飛ばし、励まし、寄り添い、最後までお付き合いくださりありがとうございました!トニカは彼にとって初めて家族以外の「社会(他人)」でもあり、また、トニカにとっては、自分を否定することのない初めての「居場所(家族)」がフィンでした。『ひとりである』というよく似た境遇ですが、彼らに必要なものは、正反対だったのです。
そんなふたりでしたので、彼らの年齢の割には幼く、『初恋を意識し始める時期』を意識して書いておりました。ですので「初々しさ」が際立っていたというお言葉がとても嬉しいです。(まぁ、だからとてもじれったいとも言えるのですけど……)
一緒にお話を進めているような気がして、とても楽しかったです。
最後までお読みくださり、本当にありがとうございました!
最後までお付き合いくださりありがとうございました!
フィンもほんの少しですが、やっとトニカとどんな風になっていきたいのかをイメージすることが出来たのかなぁ、と思います。
また、ふたりに檄を飛ばし、励まし、寄り添い、最後までお付き合いくださりありがとうございました!トニカは彼にとって初めて家族以外の「社会(他人)」でもあり、また、トニカにとっては、自分を否定することのない初めての「居場所(家族)」がフィンでした。『ひとりである』というよく似た境遇ですが、彼らに必要なものは、正反対だったのです。
そんなふたりでしたので、彼らの年齢の割には幼く、『初恋を意識し始める時期』を意識して書いておりました。ですので「初々しさ」が際立っていたというお言葉がとても嬉しいです。(まぁ、だからとてもじれったいとも言えるのですけど……)
一緒にお話を進めているような気がして、とても楽しかったです。
最後までお読みくださり、本当にありがとうございました!
- 瑞月風花
- 2023年 04月09日 20時21分
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