エピソード42の感想一覧
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おにいやんたちがそれぞれ別の国の絵本を自分が提供したくてウズウズしててニッコリなんよ
エピソード42
地理についての記述は以下です。
02.転生王子、現状を自覚する
蛮族ってーのは、東のクバラ地方の狩猟民族の事を指すんだろ。
04.転生王子、護衛を叱る
ヴァルテ王国の人間は西洋人の様な白い肌が多く、ボクや母様みたいな西側の田舎の人間は少し黄みがかった肌になるが
05.転生王子、温室に居座る
エデルミラ様の生まれられた国は、ヴァルテ国より南東に浮かぶ島国だ。
10.転生王子、色んな勉強をする
「すごい! ミフルは分かりますけど、ヤントゥネンってどこの言葉ですか?」
「エステリバリとは反対側の島国。鉱山が沢山あるから、ヴァルテとの貿易も盛んだよ」
閑話1.第一王子、末弟の事を知る
ヴァルテ王国第八王子であるリエトの母は、西の辺境であるオーバリを管理する男爵家の出である。
西部の人間に多い少し黄みがかった肌のほっぺたをピンク色にしてニコニコ元気に挨拶をする弟を見て、フィレデルスはしばしの沈黙の後に応えた。
東部訛りのたどたどしい挨拶は、その男が赤軍上がりだと分かった。
28.転生王子、異国の踊りを見る
肌の色もヴァルテでは田舎の方……つまりボクの故郷……にしかいない黄みがかった色だもんね。
基本はヴァルテの北西の方の国の人達なんだって。
「北西……もしかして、ザハの方々ですか?」
「ザハはほとんどが砂漠に覆われた国だと本で読みました」
以下の記述は書籍版と一致しています。
39.転生王子、アルダのご本を読んでもらう
薄青色の髪に灰色っぽい目で、少し黄みがかった肌をしている。ボクの母様の故郷である東の方の色合いだ。
という事は、彼はヴァルテの東の方の出身なのかもしれない。
40.転生王子、平民からの評判を聞く
オーバリは東にある農業と牧羊が盛んな土地だから、
42.転生王子、モテを学ぶ
確かヴァルテの北部の方で、民族名を入れる地域があったと聞いた事があるから多分それだと思う。
あれ?それだったらもしかして、ベディの故郷のクバラと近いのかな?
どちらが正しいのは作者様次第と思います。
ちなみにコミック一話にヴァルテ王国の地図がありますが、東側は海に突出して半島になっています。蛮族呼ばわりの東のクバラ地方はどこでしょう?森深いところの狩猟民族って北に近い……ちょっと想像に難しいですね。
書籍版にはもっと詳しい地図がありますが、オーバリ地方が北東の辺境、クバラが北西の辺境になります。
【オーバリ】
オーバリー男爵家陣営の説明文:
「テレーゼ 西の辺境であるオーバリ出身 田舎男爵家の一人娘」←ここの「オーバリー」と「西」は誤植かな?
14%(46頁/共281頁)二、転生王子、温室に居座る
ヴァルテ王国の人間は白い肌が多く、ボクや母様みたいな東側の田舎の人間は少し黄みがかった肌になるが、
40%(120頁/共281頁)四、転生王子、鍛錬を始める
ヴァルテ王国第八王子であるリエトの母は、北東の辺境であるオーバリを管理する男爵家の出である。
41%(121頁/共281頁)四、転生王子、鍛錬を始める
東部の人間に多い少し黄みがかった肌のほっぺたをピンク色にしてニコニコと元気にあいさつをする弟を見て、
【クバラ】
7%(27頁/共281頁)一、転生王子、現状を把握する
「蛮族ってーのは、東のクバラ地方の狩猟民族の事を指すんだろ。俺はそこの出身なんです」←ここの「東」は修正漏れかな?
41%(122頁/共281頁)四、転生王子、鍛錬を始める
西部訛りのたどたどしいあいさつで、その男が赤軍上がりだと分かった。
【ザハ】
87%(243頁/共281頁)
肌の色もヴァルテでは田舎の方……つまりボクの故郷……にしかいないだもんね。基本はヴァルテの北西の方の国の人たちなんだって。
「北西……もしかして、ザハの方々ですか?」
ザハ砂漠はクバラの西にありますが、肌の色は北東側のオーバリ地方と同じならば、「黄みがかった肌色」はヴァルテ王国東側の特徴ではなく、ヴァルテ北部一帯の特徴にしませんか?
リエト&テレーゼ&ローレンツ(北東)、オルフィエル(北)、ベディ(北西)、旅の一座(ザハ)……このキャラ達の肌色の特徴が統一したら、矛盾がなくなります。
ご参考までに。
02.転生王子、現状を自覚する
蛮族ってーのは、東のクバラ地方の狩猟民族の事を指すんだろ。
04.転生王子、護衛を叱る
ヴァルテ王国の人間は西洋人の様な白い肌が多く、ボクや母様みたいな西側の田舎の人間は少し黄みがかった肌になるが
05.転生王子、温室に居座る
エデルミラ様の生まれられた国は、ヴァルテ国より南東に浮かぶ島国だ。
10.転生王子、色んな勉強をする
「すごい! ミフルは分かりますけど、ヤントゥネンってどこの言葉ですか?」
「エステリバリとは反対側の島国。鉱山が沢山あるから、ヴァルテとの貿易も盛んだよ」
閑話1.第一王子、末弟の事を知る
ヴァルテ王国第八王子であるリエトの母は、西の辺境であるオーバリを管理する男爵家の出である。
西部の人間に多い少し黄みがかった肌のほっぺたをピンク色にしてニコニコ元気に挨拶をする弟を見て、フィレデルスはしばしの沈黙の後に応えた。
東部訛りのたどたどしい挨拶は、その男が赤軍上がりだと分かった。
28.転生王子、異国の踊りを見る
肌の色もヴァルテでは田舎の方……つまりボクの故郷……にしかいない黄みがかった色だもんね。
基本はヴァルテの北西の方の国の人達なんだって。
「北西……もしかして、ザハの方々ですか?」
「ザハはほとんどが砂漠に覆われた国だと本で読みました」
以下の記述は書籍版と一致しています。
39.転生王子、アルダのご本を読んでもらう
薄青色の髪に灰色っぽい目で、少し黄みがかった肌をしている。ボクの母様の故郷である東の方の色合いだ。
という事は、彼はヴァルテの東の方の出身なのかもしれない。
40.転生王子、平民からの評判を聞く
オーバリは東にある農業と牧羊が盛んな土地だから、
42.転生王子、モテを学ぶ
確かヴァルテの北部の方で、民族名を入れる地域があったと聞いた事があるから多分それだと思う。
あれ?それだったらもしかして、ベディの故郷のクバラと近いのかな?
どちらが正しいのは作者様次第と思います。
ちなみにコミック一話にヴァルテ王国の地図がありますが、東側は海に突出して半島になっています。蛮族呼ばわりの東のクバラ地方はどこでしょう?森深いところの狩猟民族って北に近い……ちょっと想像に難しいですね。
書籍版にはもっと詳しい地図がありますが、オーバリ地方が北東の辺境、クバラが北西の辺境になります。
【オーバリ】
オーバリー男爵家陣営の説明文:
「テレーゼ 西の辺境であるオーバリ出身 田舎男爵家の一人娘」←ここの「オーバリー」と「西」は誤植かな?
14%(46頁/共281頁)二、転生王子、温室に居座る
ヴァルテ王国の人間は白い肌が多く、ボクや母様みたいな東側の田舎の人間は少し黄みがかった肌になるが、
40%(120頁/共281頁)四、転生王子、鍛錬を始める
ヴァルテ王国第八王子であるリエトの母は、北東の辺境であるオーバリを管理する男爵家の出である。
41%(121頁/共281頁)四、転生王子、鍛錬を始める
東部の人間に多い少し黄みがかった肌のほっぺたをピンク色にしてニコニコと元気にあいさつをする弟を見て、
【クバラ】
7%(27頁/共281頁)一、転生王子、現状を把握する
「蛮族ってーのは、東のクバラ地方の狩猟民族の事を指すんだろ。俺はそこの出身なんです」←ここの「東」は修正漏れかな?
41%(122頁/共281頁)四、転生王子、鍛錬を始める
西部訛りのたどたどしいあいさつで、その男が赤軍上がりだと分かった。
【ザハ】
87%(243頁/共281頁)
肌の色もヴァルテでは田舎の方……つまりボクの故郷……にしかいないだもんね。基本はヴァルテの北西の方の国の人たちなんだって。
「北西……もしかして、ザハの方々ですか?」
ザハ砂漠はクバラの西にありますが、肌の色は北東側のオーバリ地方と同じならば、「黄みがかった肌色」はヴァルテ王国東側の特徴ではなく、ヴァルテ北部一帯の特徴にしませんか?
リエト&テレーゼ&ローレンツ(北東)、オルフィエル(北)、ベディ(北西)、旅の一座(ザハ)……このキャラ達の肌色の特徴が統一したら、矛盾がなくなります。
ご参考までに。
エピソード42
黄みがかった肌は西の特徴じゃありませんでしたっけ? 母様の故郷。
ザハの一座も確か北西って。
ザハの一座も確か北西って。
エピソード42
リエト王子、無自覚に人たらしw
お兄たまたちが分かりにくく取り合っていらっしゃる
お兄たまたちが分かりにくく取り合っていらっしゃる
エピソード42
どの王子も家中のギスギスした感じに疲れて癒しを求めてるんだなぁと気の毒になりました。近い年頃の子供同士だもの、本当なら仲良くしたいよね。
エピソード42
一気見しちゃいました!読みやすい文でリエト君の可愛さが伝わってきて更新が楽しみです!
エピソード42
最高でした。ノエルの従者と騎士の名前がわかってよかった。兄達によるリエトの溺愛が最高です。まだ、アルブレヒトがどのようにリエトを溺愛するのか予測不可能なのがいいです。アルブレヒトって基本長男以外の兄弟はどうでもいいという感じですから、リエトを溺愛するイメージが湧かないですよね。現時点で兄達がリエトに対してどういった感情を持っているのか、相関図を作ってもいいかもしれませんね。
しかし、そろそろ妃達との絡みが読みたいですね。食事会で、第二夫人 エデルミラはリエトに興味持ったぽいし、正妃もリエトに陣営が用意した客人を助けて貰った恩もあるし、アンナもリエトのこと、きにかけそうですよね。アンナとテレーゼは、仲悪いけどリエトとアンナは、仲が悪くなくてもいいのでは?と思っている次第です。食事会でリエトを置いていくテレーゼに驚いたとありますし、アンナがリエトを気にかけるようになればいいではと思っています。
しかし、そろそろ妃達との絡みが読みたいですね。食事会で、第二夫人 エデルミラはリエトに興味持ったぽいし、正妃もリエトに陣営が用意した客人を助けて貰った恩もあるし、アンナもリエトのこと、きにかけそうですよね。アンナとテレーゼは、仲悪いけどリエトとアンナは、仲が悪くなくてもいいのでは?と思っている次第です。食事会でリエトを置いていくテレーゼに驚いたとありますし、アンナがリエトを気にかけるようになればいいではと思っています。
エピソード42
面白すぎる。一気にここまで読みました。
灰色の目って明るい場所だか太陽の下だと虹色ぽいグラデーションになるからかなりレアだよね?
リエトは実はかなり珍しい瞳なので?と思ってました。
兄弟の仲良しな感じが可愛すぎる。
灰色の目って明るい場所だか太陽の下だと虹色ぽいグラデーションになるからかなりレアだよね?
リエトは実はかなり珍しい瞳なので?と思ってました。
兄弟の仲良しな感じが可愛すぎる。
エピソード42
お兄ちゃんたち、読み聞かせしたかったんかな、ルーツのあるお国の絵本で。
エピソード42
>一気に名前が出てきて覚えきれないと思いますが、この三人はテストに出るので覚えておいてください!
カンペ用意しなきゃ!
カンペ用意しなきゃ!
エピソード42
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