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[良い点]
州兵制度から近衛師団を選抜、相浦駐屯地創設、警察制度+SAT、妄想が膨らみます。旧独軍、英軍等「フォン」「サー」がつく人と一般の人の融合など色々楽しみにしております。
  • 投稿者: yoko2023
  • 2023年 12月21日 07時55分
コメントありがとうございます^^
警察は、つくりましたが……。フォン、サー?
うーん、イギリスとドイツの出現ですよね……。
だいぶ先かもw
そして相浦駐屯地はなつかしい!!!w
[良い点]
義弘さんだけでなく、紹運さん、道雪さんも出ていらっしゃいそうですね。
  • 投稿者: yoko2023
  • 2023年 12月18日 19時06分
コメントありがとうございます^^
そうですね~。
全員ではありませんが、ストレスたまってそうな人?w
選抜でいきます^^
[良い点]
謙信さんはカリスマだけで越後を束ねていただけに、「義」を前面に押し出している戦国大名なので少しベビーフェイス振り感を常々感じておりました。歴オタもその辺りまで掘り下げられると面白いですね
  • 投稿者: yoko2023
  • 2023年 12月18日 07時53分
コメントありがとうございます^^
むかしから歴史物は好きでしたが、時がたつにつれ、信長や信玄、そして謙信と、人間性や考え方の新説が出てきて面白いです。
今回の信玄は隠居しちゃいましたけど、信長や謙信の意外性?も加味していければと思います^^

今後ともよろしくお願いします^^
[気になる点]
なんで、北陸、特に加賀の人たちは隣の越前が信長に占領されたのに危機感を持ってないんだろう?
形式上、純正と同盟若しくは、従属て選択肢もありそうだけど。
なんで出てこないんだろう?
畠山なんて直接会った時が、絶好のチャンスなのに
  • 投稿者: ルイカ
  • 2023年 12月13日 23時34分
コメントありがとうございます^^
そうですね。確かに。ただ、一応は、なんというか宗教勢力なので大坂石山本願寺の意向というか、徹底抗戦というか。

まあ、純正の政治思想を聞けば、同盟というか庇護を求めてもいいと思いますが、それでもかなりの既得権益があるでしょうからね。

……ただ、いずれにしても危機感の描写は必要でしたね。

それから能登の畠山は、通商とあわせて、半分同盟みたいな感じになってます。(これも、描写不足ですみません)
[一言]
ネタの提供
北海道、サハリン、千島列島、カムチャッカ半島、アラスカ、沿海州等北方政策について

各産業
北海道:農業(小麦、大麦、じゃがいも、蕎麦、玉葱、ニンジン、とうもろこし、アスパラ、キノコ、キャベツ、大根、大豆、小豆、テンサイ、長芋、米)、畜産業(牛、豚、羊、鶏)、皮革加工業、漁業(ホタテ、すけそう、鮭、ホッケ、昆布、鰊)、水産加工、林業(針葉樹、広葉樹)、造船業、鉱業(石炭、金、銀、銅、鉛、亜鉛、水銀)

サハリン:農業(大豆、穀物、じゃがいも、キャベツ、ニンジン、ビーツ)、畜産(牛、鶏)、皮革加工業、漁業(鮭、すけそう、サケマス)、水産加工、林業(針葉樹)、造船業、鉱業(石油、石炭、天然ガス)

千島列島:農業、畜産業(馬、牛、羊)、皮革加工業、漁業(昆布、鱈、鰈、蟹、鮭、鱒、すけそう、海鼠、秋刀魚、烏賊、真鱈、鯨)、水産加工業、林業(針葉樹)、造船業、鉱業(硫黄、金、銀)

カムチャッカ半島:農業(ベリー、ナナカマドの実、ハイマツの実、米、行者にんにく)、畜産業(牛、トナカイ、鶏)、皮革加工業、漁業(ホタテ、海鼠、海老、鮭、鰊、鯨、鱈、蟹)、水産加工、林業(針葉樹)、木材加工(パルプ、紙)、造船業、鉱業(石炭、金、雲母、黄鉄鉱、建築石材、天然ガス等)

アラスカ:農業(じゃがいも、ニンジン、レタス、キャベツ、大麦、干し草)、畜産業(牛、豚、羊、鶏)、狩猟(カリブー、ムース、ドールシープ、アザラシ)、皮革加工業、漁業(鮭、鱈、蟹、鰊、すけそう、ヒラメ、カレイ、アカウオ、ギンダラ、真鱈)、水産加工業、林業(針葉樹)、木材加工、(製材、パルプ材)、造船業、鉱業(原油、天然ガス、石炭、金、銀、鉛、貴金属、亜鉛)

沿海州:農業(大豆)、畜産業(豚)、皮革加工業、漁業(鮭、鱒、鱈、鰊、蟹、ワカメ、ホタテ、牡蠣)、水産加工業、林業(針葉樹、落葉広葉樹)、造船業、鉱業(貴金属、銀、石炭、鉛、蛍石タングステン、ゲルマニウム)
等が考えられる。
主人公が北方進出地を宝の山と表現するのがすごくわかります。

各拠点設置
港を設置して漁業と造船業、海運業、検疫等の拠点とする。海軍基地と陸軍駐屯地、警察(国家憲兵隊)を設置して海賊や士族、原住民族(親小佐々原住民に敵対する他原住民)に備える。陸軍駐屯地は陸軍の雪中戦部隊養成の拠点とする。

影響力拡大
原住民と外交を行い外交圏を拡大し、初期情報の入手、対外姿勢を調査、関係を深める。入植を行い統治圏を拡大し、統治基盤を作る。領地の内外で経済活動を行って経済圏を拡大し、直接的と間接的に外交圏と統治圏を拡大する。

情報収集
外交と交易のついでに大まかな地図作成と海図作成、魚介類の探索、気候解析、言語解析、集落の位置と関係、動物の分布図作成等を行う。後に専門の調査機関・部隊に任せ、正確な情報を収集する。
初期はとにかく大勢の通訳を雇い、各種事業に配置していく。

林業と木材加工
林業で木材を生産し、木材を造船所で艦艇、貨物船、漁船、コンテナ等に加工したり、製材所で合板、建築資材、薪、材木に加工したり、製紙所でパルプや紙に加工したりする。

造船業
漁船を増やして漁獲量を増加させる。貨物船を増やして輸送量を増加させる。艦艇を増やして軍事力(防衛力)を増加させる。

水産加工
缶詰めや瓶詰め、干物等の加工食品、油、肥料、革製品等を作る。

北方用被服の開発
寒冷地に適応した、被服の研究・開発を行う。特に防寒具や靴、作業ができる手袋等を作る。革製品の量産を行う。

生産拠点とインフラ整備
鉱山の開発と鉱山や森林、集落に繫がる街道の整備を行う。雪中の移動・輸送用にスキーやかんじき、橇等を開発する。
将来的には蒸気機関車の鉄道網を整備する。

品種改良と農業や畜産業の拡大
農業や畜産業の拡大を行う。各種作物の品種改良と動物の品種改良を行い、寒冷地に適応する品種を作る。北方進出地の農業と畜産業の拡大に備える。

原住民の吸収
各集落に貨幣と物品を進呈し、物品を購入させて貨幣を理解させる。各種産業に原住民を雇い、報酬に貨幣を使用していき貨幣の浸透と経済圏への取り込みを行う。交易も段階的に貨幣使用比率を上げていく。

文化と教育と通訳
学校を設置し、各種文化の収集と保護、因習を改正するよう誘導していき、各言語の通訳者雇用と養成、日本語の普及、方言の研究等を行う。

北方の諜報
情報省職員や商人、協力者を使って北方進出地や道南と東北地方の諜報を強化する。特に道南と東北地方の情報を重視し、
領主やその一族、有力者、軍等の個人や集団の情報や地図(地質や等高線等を含めたもの)や海図、産業、経済等の情報を収集・蓄積・分析・評価を行う。
慢性的な寒さや貧困、飢餓により、小佐々領土の編入を希望する領主若しくは大勢の領民(希望する用に誘導して)がいる可能性がある。


コメントありがとうござます^^
壮大ですね!
北方関連は話を大きく進めていく予定ですので、
参考にさせていただきます。
ありがとうございます^^
[良い点]
勢力を拡大しつつ問題を現実的に対処したり、技術革新で対処していくのが見ていて楽しいです。
[気になる点]
国有企業や国営企業、税収等の歳入と、軍事や技術開発、インフラ整備等の各省庁の歳出が分かりにくいです。貨幣の価値と収支を小佐々家統治機構・軍編成概要(忘備録)等に表してみてはいかがでしょうか。
[一言]
ネタの提供

武田の山岳でのゲリラ戦に対応が困難なことへの反省、南方と北方の環境に対応可能な部隊の必要性から専門部隊の設置について

山岳戦部隊の組織
山岳戦では車両類の使用に大きな制限を受け、遮蔽物や視界・射界の確保、さらに緊急時の白兵戦などで優位になりやすい高台に位置する緊要地形・掩体・陣地・拠点を巡る戦いが多くなる。起伏が激しく濃霧の発生しやすい地形であるため、隊形や視界などが混乱する場合があり、さらに重い軍用装備を担いで高地を縦走するのは体力の消耗が激しい。また、特に海抜が数千mにのぼる地帯では大気中の酸素が希薄になるため呼吸が困難になりやすく高山病の危険性が高くなるため、任務によっては特殊な訓練を施された将兵を投入する必要がある。
上記の理由から、山岳地帯や高地では重装備を多く携行できなく、山岳兵自身の戦闘能力に頼らざるを得ないため、迷彩服や迫撃砲等を装備した高度な登山技術やサバイバル術を備える山岳戦部隊を組織する。

雪中戦部隊の組織
雪中戦は、氷点下の気候、積雪した地形における作戦・戦闘である為、環境的な要因が部隊の戦闘力に大きな影響をおよぼし、作戦行動を妨げる。無風状態においても極めて低気温であるが、風がある場合には体感温度はさらに下げられる。また、積雪地域においては風雪、ブリザード、霧などは体感温度を下げるだけでなく装備に雪・水を付着させ、体温を奪い、視界を制限し、通信を時には妨げる。健康面においては低体温症と凍傷の危険性が飛躍的に高まる。体感温度がマイナス65度なら人体組織は一分以内に凍りつき、適当な防寒具を装備していない人間は数時間で意識不明となる。また、氷点下の気温は思考力を低下させるために意志決定を阻害し、円滑に動作ができず、疲労度は高まる。
上記の理由から、寒冷地の任務のために迷彩服の極寒地用に極めて特化した防寒外套、防寒長靴、防寒帽、スキー板、かんじき、高カロリーのレーションなどを制式採用・装備する雪中戦部隊を組織する。

森林戦部隊の組織
多くの植物群が自生する地域では移動や戦闘時の機動に大きく影響し、隊形を組んで移動しようとすると、隊形が乱れたり、奇襲攻撃にあった際に速やかな指揮がとれなくなる。射撃をする際においても、多くの樹木の幹や葉が障害物となり、弾道が不安定になったり、敵を見失うことになる可能性があり、攻撃しにくいため多くの植物によって偽装を施した伏撃を受けた場合の反撃は非常に困難である。特に熱帯雨林における気候は、環境に慣れていない兵士たちにとって気候による熱帯雨林特有の病気、害虫やぬかるんだ地面の移動、高温多湿による熱中症など様々な障害は強度の戦闘ストレスによって戦闘ストレス反応の原因となる危険性があり、士気や団結の低下、規律の弱化などになりうる。
上記の理由から、迷彩服や迫撃砲等を装備して、偽装や罠の設置と解除、伏撃、遭遇戦を行える森林戦部隊を組織する。

水中戦部隊の組織
水中は陸地や船上から見通しにくいため、潜水により敵地へ潜入して、偵察や暗殺、艦船・橋梁などへの破壊工作を行えば奇襲効果が大きい。敵橋頭堡への逆上陸作戦の備えとしても用いる。
上記の理由から、潜水スーツやシュノーケルやフィン、 水中銃、水中ナイフ、爆薬、コンパス等を装備した水中戦部隊を組織する。

軍の活動範囲が広がることにより、様々な環境に適応する必要が出てきた。この事から、正規の軍では対応が困難な状況が増える可能性がある。そのため、それぞれの環境に強い民間人からの登用も十分考えられる。

コメントありがとうございます^^
ネタ、参考にいたします。

国有企業や国営企業、税収等の歳入と、軍事や技術開発、インフラ整備等の各省庁の歳出が分かりにくいです。貨幣の価値と収支を小佐々家統治機構・軍編成概要(忘備録)等に表してみてはいかがでしょうか。

ですが、うーん、いろいろと考えてはいるのです。いるのですが、複雑になりすぎて……。出来ずじまい;; そんなに売れるはずないだろ!や 原価率やうんぬんかんぬん……不可能だ! とかのコメントもむかーしあったんで、二の足踏んじゃうんですよね……;;
[一言]
祖父が佐世保に住んでいたので懐かしく思いながら読ませていただいてます。
コメントありがとうございます^^

だんだんと変わっていきますが、地元ネタで、今後ともよろしくお願いします。
[良い点]
九州の弱小領主からの成り上がりはなかなか珍しく、流れも面白いです。
[気になる点]
内政、というか主に技術開発があり得ないぐらい早い、イエズス会や寺社などの宗教争いや国内の良銭不足などの面などももっと詳しく考えてほしかった。
[一言]
せめて人名、年月、場所、人称、段落の分け方と句読点の運用を統一してほしいです、とても読みづらい、あとマジ本文で顔文字を書かないでください。
コメントありがとうございます。
技術開発の内容と速度、宗教論争、経済問題。
読みやすさに関しては、随時改良しています。
参考にいたします。
[良い点]
時間制限あるのに随分のんきだな
  • 投稿者: raurau
  • 2023年 11月13日 04時01分
コメントありがとうございます。
参考にします。
[一言]
ネタの提供

認定奴隷・労働者移住商人
技術者や知識人、戦乱による奴隷や奴隷に相当する者、飢餓や寒さによる身売り、貧民、被差別部落出身、労働移住者等の買い取りや移住を行う。その中には孤児や子供であっても犯罪者や諜報員等が存在している時代のため、しっかり選別を行う。上記の職責を免許制で官吏または商人(グレーゾーンや非合法または法律が存在しないことが想定されるため)で行う。奴隷は奴隷として扱わず、国民とする。
対象地域は日本(特に北方)、琉球、東アジア、東南アジア、オセアニア、南アジア、西アジア、アフリカ、西ヨーロッパ、東ヨーロッパ、中央アジア、北アメリカ、南アメリカ等のほぼ世界中全てで行う。特に、スペイン本国と植民地がある地域、東南アジアとオセアニア等の南方進出地域、琉球と中国(諜報により予想できない結果になる可能性があるため便宜上の呼称)を含めた周辺国地域、将来の植民地獲得競争に備えての西ヨーロッパ地域が特に重要と考える。
目的は、人口増加や通訳者の育成、語学者の育成、技術や知識や発想の吸収、外国派遣の情報省職員の養成、商館や在外公館や大使館等の職員養成とする。
連れてきた奴隷や労働移住者の内、日本人は小佐々以外では学校制度がほぼ存在しないため小学校に入学させる。帰化していない外国人は小学校に加えて大学の語学部にいかせ、学部生の勉強を兼ねて外国人に日本語を勉強させる。
勉強を修めたら、個人の進路希望にもよるが、特に帰化した外国人を外務省や情報省が強く求めると考える。

主人公の心情としては、「地域によっては何もしなくも人が寒さや飢餓で死ぬし、扱いの悪い場所より小佐々のほうが扱いがいいし、一般の奴隷商人に人権云々を言っても小佐々の外は止めないし、国益つながるからやるか。」という複雑な心情だと思います。
コメントありがとうございます^^
うーん、人材大事ですからね。
特に通訳、大事かもしれません。
今で言う外国人労働者?留学支援?
ネタ、折を見て、使います^^
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