エピソード117の感想一覧

秘書子さんとしては報連相のために通信関係の魔法陣を常備してほしい感じはしますね。
モールス信号で日本語で会話したら秘匿性も高そうです。

とはいえ、通信機器が充実している転生前でも、気がついたら社長いないなとか、何かに夢中になっていたりしそうではあります。
社長の捜索も秘書子さんのお仕事だったのかな？

更新お疲れ様です。

暗器はわざと使い放題にして、実地でデータ取得して護衛に活かす……これ結構有用ですし頭の良いやり方ですよね。ノーリスクって訳じゃないですが、よそでも参考にするべきかも？
壁が消えた……いわゆる隠し通路にうっかりぶち当たったか、はたまた敵の罠か？出来れば前者であって欲しいですが、はてさて？

それでは今日はこの辺りで失礼致します。

いつも楽しく読んでます！

隠し扉が自動とは限らないかもね〜
つけられてるのわかってて油断したところを狙って作動させたとかね！
急なバランス崩すと隙も生まれるかもだし！

後は、力のかけ方や魔力に反応する文様とかに触れたとかね〜

さてさて、落ちる先に何があるのか？
確かめたら驚く人だったのか！
それとも全く面識のない人なのか？

そもそも誰にも会わず振り出しに戻るとかね〜

しかし、滑るのどこかのコント見たいだったのだろうな（笑）
その時社長達がいたら笑うの我慢できたかな？
前世お笑いとかあまり見なかったかもね？？

ちゃんと押して確かめたのに、もたれかけたあとで動く壁！！！
何が起きてるんだ〜〜

隠し扉か、それとも付けられてるのを察しての罠か、さてどうなるんでしょうね