エピソード3の感想一覧

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[気になる点]
無崎君って結局名乗りを挙げてませんでしたね。
コール系はゴスペルに継がれているから、絶対に自分自身の名乗りの文化は積まれている筈だから、名乗り上げがない時点でまだまだ序章なのがわかります。
無崎君の名乗りは滅茶苦茶カッコ良さそう。
ムザキのエピソードは、序盤も序盤で、
区切りを迎えてしまいましたからねぇw

序盤だと、
あまりにも無敵すぎて、
名乗りをあげる必要性が皆無だった模様w

センエース神話内では、
敵もバカみたいに強いので、
流石のムザキも、本気を出さざるをえないと思うので、
どこかではみられる……可能性が大(*´з`)
[一言]
わあああああ一気に色んな事が解禁されたぁぁw
  • 投稿者: あああ
  • 2023年 04月08日 16時45分
もう、最初っから、かなりのフルスロットルですね(*´▽`*)

このまま、一気に加速していく感じですw

無崎くんの時間は終わらない(^o^)/
[気になる点]
「――遙か太古に滅亡した『イス銀河』を捨て、六億年前、この『天の川銀河』に移住してきた者。大いなる種族――に、なりえた『種』の欠片。異なる銀河よりの漂流者。名前は……忘れた。五億年前までは確かに覚えていたはずなのだが、今では……」

ん?忘れる?数億と言う狂気的な時間を積んで削ったとしても、イスのトップと言う究極天才が?
セン君ですら1000億年経っても自分の名前は覚えていたのに。
これは、セイバーリッチやクズォテンドゥみたく、名前の部分が削り取られた説が濃厚になってきた。
鑑定系、例えばプロパティアイとかを使えば見れるのか、それともケータイドラゴンルナの様に??と伏字表記になってたりするのかな。
天童君もアンリミテッド化で名前も取り戻したから、もしかしてこのイスさんもまだ覚醒の予知を残していそうな感じがします。
特殊な理由である可能性もありますが、
しかし、純粋に、
自分の名前のことを気にする暇がないほど、
「没頭した時間」が長すぎた、
というだけである可能性もありますね。

センエースという異常種を知りすぎてしまっているせいで、
だいぶバグってしまっていますが、
数億年という時間は、だいぶ狂った時間ですw
[気になる点]
「本能のノイズ、カオスの螺旋。私は背負う。黄泉の門より超えて咎を。無限の罪を。しかし、いつか、必ず、万物のカルマは、黄金と天光に満ちた裁きを超えてゆく!」

閃光の剣翼のコールだああああ。
閃光の剣翼は酒神終理(初見さんの為に軽く言うと佐々波の未来であり過去)が使ってた武器、そして、イスさんの目的はコスモゾーンの時間の解明と言う、コスモゾーンのハッキングの様な物。
そして、終理の職業はハッカー。
まさしくイスさんは閃光のコールをするに相応しい存在ですね。

「――今一度、私は、可能性と蓋然性に触れる。私の時間は……まだ終わらない! アンリミテッドソウル・アマルガメーションッッ!!!」

これは紙野さんが言ってた輪廻アマルガメージョンに近い、根源魂魄と言うかフラグメントと言うか?そう言う魂の根源を混ぜ合わせる的な何かなんでしょう。
アンリミテッドもついていて、絶対にこの可能性から離れないと言う覚悟を感じる。
多分、無崎くんのアストラルスピリットに、イスさんのフラグメントが外付けCPUみたいにくっついて、緊急時はイスさんが頑張ってくれる感じですね。
と言うかソウルを穿った視点で見つめてみると、寄生という特質はソウルさんことソルさんも使っていそうなシステムですね。
ナイヤのトラぺとかまさにそれだし。
多分、イスさんとは手順が逆で、ソウルさんの魂に、例えばボーレの因子をぶち込む事により、ソルボーレを作り出す。
みたいな感じですかな。

「私にも、ついに終焉の時――『コスモフィロソフィア(内宇宙の諦観)』が訪れた。あと数秒で、この『幻想の肉体』は消滅し、魂魄は『コスモゾーン(名状しがたい宇宙の魂のようなもの)』へと還ってしまう。だが、私はまだ、我が種の命題である『時間の秘密』を解き明かしていない。『全て』をたくされた私が、道半ばで倒れる訳にはいかないのだ! 『時の解答』――『コスモゾーンのパーフェクトアンサ―』を得るまで……私は……終わる訳にはっ!」


コスモフィロソフィアねえ、魂のエネルギーが尽きて諦めると考えられるし、そこから考えられるのは、

説1 純粋なエネルギー切れ、イスさんはテラスさんと同じく、全く別の世界から来た存在で、世界渡りのエネルギーと、五億年の旅によるコアオーラのエネルギー切れで、イスさんの魂の中の世界が消滅しそうになっていた。
説2 全てをたくされた。と、あるから、イスさんは魂や内包する世界が破壊寸前、元々エネルギー切れで消滅しそうだったが、たくされた、つまりこのイスさんは田中トウシの様なーーと言うかトウシの根源魂魄がスーパーイス人で、究極の天才なのもプラメモの全てをぶち込まれていて、イスさんの頭脳は最高位だから、全ての天才要素の器になっている説があるのでーー天才の天才で、だからこそコスモゾーンのパーフェクトアンサーに届くと信じて、皆がイスさんを可能性のある魂のある世界に飛ばして、その執念は無崎くんに届いた。
みたいな感じかな。
これからもイスさんはとんでもない情報の宝庫だと思うので続きが気になります。
[一言]
情報量が半端ない。
やはりトゥルーにたどりついたゴスペルゲートは伊達じゃない。

ゴスペルゲートの看板を背負っているだけあって、
かなり、色々な要素がてんこもりな感じですねw

ありとあらゆる要素の集合体って感じw
そして、それら全部をさらにもっと煮詰めたのが、
センエース……と考えると、
センエースのヤバさが、あらためて理解できる、
みたいな感じでしょうかw

プライマルメモリの集合体であり、
センエースにとってもっとも大事な土台の片翼。


序盤だけで、すでに、だいぶヤバさ炸裂していますが、
ここから、まだまだ膨れ上がっていく模様w
この物語の情報量は、
とにかく、ハンパないですよ(*´▽`*)

[良い点]
プロローグでこんなに引き込まれるのすごい。
周囲とのすれ違いのギャグと、イス人やコスモゾーンなど謎があってワクワクさせられるのも最高!
連載頑張ってください!
[一言]
ドジで車の窓に頭突きして破壊するのは、もはやただの災害w
さっそく感想を描いてくださり、感謝!!

サンシャインさん、いつもありがとう(*´▽`*)


無崎くんの、ドジっ子属性は、ハンパじゃありませんw
彼が誤解を受けている理由の大半は、
彼自身に大きな問題があるからですw

普通に自業自得ですね(*´ω`*)
まわりは悪くない。
むしろ、かなりの被害者ですw
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