エピソード1の感想一覧
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[良い点]
序章の時点で、情報量を剪定する的確さと、剪定できるだけのボリュームがある文章を書くことができる知識量に圧倒され、悔しさすら覚えました。
インターネット上の小説としては改行が少なく、文章力や情報も決して少なくはなかったのですが、その言葉選びの的確さや豊富な知識量と想像力によって裏打ちされた描写により、スラスラと読むことができました。
また、ヨハンナとサキが何故にプロなのかについて、非常に強い説得力を感じさせる展開と描写に唸るしかなかったです。
端的にいうと、悔しいほど面白い!
次からも読みます!
[気になる点]
改行後の段落下げが行われていない箇所が僅かにあったくらいです。
[一言]
「なろうでコレ読んでないのは損だわ」と言えるほどの作品と、久方ぶりに出会いました。
感謝、感謝です。
序章の時点で、情報量を剪定する的確さと、剪定できるだけのボリュームがある文章を書くことができる知識量に圧倒され、悔しさすら覚えました。
インターネット上の小説としては改行が少なく、文章力や情報も決して少なくはなかったのですが、その言葉選びの的確さや豊富な知識量と想像力によって裏打ちされた描写により、スラスラと読むことができました。
また、ヨハンナとサキが何故にプロなのかについて、非常に強い説得力を感じさせる展開と描写に唸るしかなかったです。
端的にいうと、悔しいほど面白い!
次からも読みます!
[気になる点]
改行後の段落下げが行われていない箇所が僅かにあったくらいです。
[一言]
「なろうでコレ読んでないのは損だわ」と言えるほどの作品と、久方ぶりに出会いました。
感謝、感謝です。
エピソード1
返信遅れまして申し訳ありません、本当に嬉しいお言葉感謝いたします!
今後とも追っていただければ嬉しい限りであります!
今後とも追っていただければ嬉しい限りであります!
- たいふーんMkⅣ
- 2023年 08月26日 20時20分
[良い点]
兎さんに紹介されて参りました者です。凄まじい筆力と細やかな設定をすんなり読み込ませる構成に脱帽しました。
ハイジャック犯を誘導する巧みな言葉、瞬時に制圧する動き、奪った銃器を確認した際に垣間見た「貫通を防ぐためのソフトポイント弾頭」
よかった、これなら機内や非戦闘員を傷つけない……
と、安心するシーンが一瞬で逆転。ド素人なのか周到な用意を重ねた組織による犯行なのか分からなる緊張感にドキドキでした。
3Dプリンター製の手作り拳銃がダブルタッブでジャムるシーン、そこで相方が瞬時にバックアップに入ってコクピットを制圧する、という練りに練られた突入場面も素晴らしかったです。
[一言]
狐の耳を持つ、という一文に衝撃を受けました。ケモミミ大好き勢として秀逸なガンアクション要素に並んで、この部分もとても楽しみです。
兎さんに紹介されて参りました者です。凄まじい筆力と細やかな設定をすんなり読み込ませる構成に脱帽しました。
ハイジャック犯を誘導する巧みな言葉、瞬時に制圧する動き、奪った銃器を確認した際に垣間見た「貫通を防ぐためのソフトポイント弾頭」
よかった、これなら機内や非戦闘員を傷つけない……
と、安心するシーンが一瞬で逆転。ド素人なのか周到な用意を重ねた組織による犯行なのか分からなる緊張感にドキドキでした。
3Dプリンター製の手作り拳銃がダブルタッブでジャムるシーン、そこで相方が瞬時にバックアップに入ってコクピットを制圧する、という練りに練られた突入場面も素晴らしかったです。
[一言]
狐の耳を持つ、という一文に衝撃を受けました。ケモミミ大好き勢として秀逸なガンアクション要素に並んで、この部分もとても楽しみです。
エピソード1
読んで頂いてありがとうございます!
粗製の拳銃がジャムってバックアップに入るシーンは最初から頭にあって、どうしても入れたかったので評価してもらえて嬉しいです。
獣耳に関してはこういった世界観やジャンルでは喰い合わせは悪いかなとは思ったのですが、好意的に見て貰えて安心しました。
粗製の拳銃がジャムってバックアップに入るシーンは最初から頭にあって、どうしても入れたかったので評価してもらえて嬉しいです。
獣耳に関してはこういった世界観やジャンルでは喰い合わせは悪いかなとは思ったのですが、好意的に見て貰えて安心しました。
- たいふーんMkⅣ
- 2023年 07月10日 00時01分
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