感想一覧

▽感想を書く
<< Back 1 2
[良い点]
冬眠明けのクマさんはフキノトウなどの山菜や木の新芽をよく食べるそうです。
がんばって探しましょう。

アホリアさん、感想ありがとうございます。

タケノコの時期になると、クマよけの鈴の音色を目印?に、人が収穫したタケノコを求めてこんにちはするそうです。

また、ハチミツも大好物なので、たびたびミツバチの巣を襲ってハチミツを失敬するとか。
そのために、ミツバチは遺伝子にクマの黒色を攻撃色と刷り込まれていったと聞きます。

動物の肉も食べるそうですが、むしろ主食は木の実の雑食性だそうですね。

ホントになんでも食べますね。クマさんは。


人が植林した雑木林には、山菜とかないでしょうから、植生の豊かな方にのしのしと体を揺らして探しに行くことでしょう。
[良い点]
かけた恩は忘れよを地でゆくくまさん。
それがやがて身を救うとは、なんとも美しいですね。
なんていい話なんでしょう。
Σb( `・ω・´)グッ
家紋さん、感想ありがとうございます。
企画に参加させてもらいありがとうございます。


自分がしてあげたことは忘れても、自分がしてもらったことは覚えているものですよね。

私が好きなように書くと、こんな感じになりました。
書いている途中で修正したような気もします。
が、結果的に読んだ人には好評なようですね。

いい話といってもらいありがとうございました。
[良い点]

面白かったです。

ほっこりしました。


[一言]

ねずみから一言。

「なんで私だけセリフも無く、食べられるだけなの?」
(笑)



アンマンマンさん、感想ありがとうございます。

ほっこりしてもらいありがとうございます。


・一言

では、ネズミさん以外から一言。

クマさん「タヌキさんが持ってきたトウモロコシ、美味しかったなあ……。あれをお腹いっぱいになるまで食べたいなあ……。じゅるり」

キツネさん「めんどうだから逃げるんじゃないよ。だまってエサになっていればいいのさ」

タヌキさん「おいらはネズミさんのことより、秋にサルさんが木からおとすカキの実がまた食べたいよ」

ウサギさん「わたしはクマさんやキツネさんに食べられたくないのでね。ネズミさんがかわりに食べられてくれてホッとしているよ。これからもかわりに食べられてくれ」


現場からは以上です。
[良い点]
童話。
言葉を選んで書かなければならないので難しいですね。
本編。
童話らしくよかったです。
テーマもしっかりしています。
なにより読みやすく、ほっこりさせられました。
  • 投稿者: keikato
  • 2023年 09月10日 09時57分
keiさん、感想ありがとうございます。

そうですね。
童話は難解な表現や難しい漢字などは使えませんので、気は使います。
その上で、読みやすさや童話らしさを感じてもらえてなによりです。
ほっこりをありがとうございます。
[良い点]
情けは人のため~略

クマさん。
甘やかされるでもなく嫌われまくるでもなく。自然な距離感で、森の動物たちと話しているのがリアルでした。

それぞれの動物がどのようにして獲物をとってきているのかとかがわかって、勉強にもなりますね!
[一言]
面白かったです!
白夜さん、感想ありがとうございます。

距離感。
そこには気を使ったつもりだったので、気が付いてもらえたのはありがたいです。

タヌキさんは、結構なチャレンジャーだったりします。

面白かったなら、なによりですね。
[一言]
ほっこりーと( ˘ω˘ )
間咲さん、感想ありがとうございます。

ほっこりーとをありがりーとです。

本当は残酷なナントカ童話よりも、本当にほっこりする童話の方が私は好きですね。

読んでもらいありがとうございました。
[一言]
優しい心の持ち主ばかりでほっこりしました^^
世の中がみんなこうであれば良いのにと思ってしまいますね。
  • 投稿者: K・t
  • 女性
  • 2023年 04月20日 06時48分
K・tさん、感想ありがとうございます。

そうですね。
ごく自然に、誰かに対して優しく接することができれば、世の中少し良くなるかもしれません。

今は、お話の中だけでも、優しい世界を堪能してください。
[良い点]
面白かったです!
クマさん嫌われているのかと思ったら、実は優しくて仲間を助けていたんですね。本人は自覚無しなようですが(笑)
とてもほっこりしました。
こういう優しさの連鎖っていいですね。
読ませていただきありがとうございました!


  • 投稿者: 幌あきら
  • 女性
  • 2023年 04月19日 20時24分
幌さん、感想ありがとうございます。

リアルなクマさんは、森や山の嫌われものかもしれませんが、童話ジャンルで今の時期などを考慮したらこんなお話になりました。

どういう展開にするべきか、ちょくちょく悩みながら書きましたが、大自然の過酷な現実を表現するよりは、ほっこりするように調整したのが良かったのかもしれませんね。

読んでもらいありがとうございました。
<< Back 1 2
↑ページトップへ