エピソード2414の感想一覧

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とうとうバアルが解放されましたね、ずっと側で知恵袋兼アドバイザーをしていたので感慨深いものがあります。
終生の主と定めるほどにユーちゃんの側にいたいと思っていたことに嬉しく思いました。

そしてぎゅーして欲しい、というのが健気でうるっとしました。
今までにヴィル達がぎゅーされてるのを見て羨ましいなぁって思っていたのでしょうか、とってもバアルが可愛く思いました。

陣営が強化されていって、ますますクライマックス感が高まってきて楽しみです。
バアルも大分貢献してくれましたから、解放できてよかった。
そして真のうちの子入りになりました。
『魔魅』の魅力を最も理解しているのがバアルと言ってもいいですから、ぎゅーされたかったんでしょうねえ。
悪魔は欲望に忠実(笑)。
お父ちゃん閣下に対しても思うところあったようですから、意外と情の深い子なのかもしれません。
いよいよクライマックスですね!
どんな破天荒な展開が待ち受けているのかドキドキします!
ユーラシアさん、アガルタを蹂躙しておくんなさい!
今日明日くらいでクライマックスですね。
いやあ、ここまで来たかあ。
実に感慨深いです。

残念ですけれど、ここあんまり破天荒な展開にはならないんですよ。
ユーラシアがしっかり準備した時は大体その通りになる法則(笑)。
予定調和っぽいですけれども、書き手としては気に入っております。
染められてしまった
悪魔というのは基本的に純なものなのではないですかね?
悪感情好きで、だからこそ突っ張っていて。
本当は認められることが大好きで、正当に評価されるとコロッといってしまうという。
あら可愛い。
ユーラシアのレベルと公平な性格あってこそなのでしょうが、バアルもいい運命を掴んだと言えるのではないでしょうか?
バアルってなんだかんだ言って健気で可愛いですねぇ。
思わずウルッと来ちゃいました。

そして物語はいよいよクライマックスへ。
ハッピーエンドが保証されているとはいえ、そこへ至るまでの過程がどうなるのか、ハラハラドキドキしております。
結局悪魔の理屈は損得なのですけれどもね。
バアルもまたユーラシアの子分でいた方がメリットが大きいと判断しました。

>そして物語はいよいよクライマックスへ
そうなんですよ。
ハッピーエンド保証ですので、もう本当に気楽に読んでいただければ。
気持ちよく収束すると自分では思っていますので、よろしく最後までお付き合いください。
バアルかわいいよバアル
バアルも可愛いのですよ。
悪魔ちっちゃい子設定にしてよかったです。
バアル登場までは悪魔ちっちゃくて可愛い設定なんてなかったのですが(ヴィルだけのつもりでした)、あっ、その方が書きやすいと突然気付きました。
おどろおどろしいものはイメージが難しいですわ。
可愛い方がテンション上がる法則(笑)。
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