エピソード4の感想一覧

感想ありがとうございます。

ご指摘ありがとうございます。修正しました。作者の日本語力は割と低いので、どうか今後ともよろしくお願いいたします……。

感想ありがとうございます。

レイラは会話ができて何か事情を知っていそうと思えたので、ステータスに書いてあること以外も聞きたいと思ったのでしょうね。少なくともあの時点の京太郎よりは詳しいでしょうから。

感想ありがとうございます。

偉い人その１
「どないしよ……」
偉い人その２
「どうしようね……」

たぶん、魔法とかの知識がある官僚からこれを聞かされたお偉いさんの心境はこんな感じですね！
なお、それはそうと確認作業が終わっていないのが作中ですが。

感想ありがとうございます。

滅相もない、私にはその様な業は無理にございます。このように巨乳好きという普通の性癖を……。

……いや右腕は比喩であって四肢全部は無理があり過ぎませんか！？

感想ありがとうございます。

熊井・京太朗
「「！？」」

魚山
「ねーよｗｗ……え、ないよね？」

感想ありがとうございます。

そうですね。守護精霊もちは実質、覚醒者二人分の戦力です。かなり当たりな異能です。
基本的に、主人公はカタログスペックは糞強いです。上には上がいるだけで。まあ、それを十全に扱える技量も経験もありませんが。