感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
[良い点]
最高。
こういうので良いんだ、こういうので。
最高。
こういうので良いんだ、こういうので。
エピソード2
[一言]
と う せ ま た 裏 切 ら れ る
と う せ ま た 裏 切 ら れ る
エピソード7
[一言]
敵国である隣国に自国を売り渡す同然の行為をするわ、父親に縋りついて一人で立てないわ、とても主人公の息子とは思えん、不倫してできた子の方がまだマシ。
ケイトは自殺したのが許せんな、罪から逃れるために主人公に責任を押し付け、次は記憶を改ざんし、最後は死んで逃げた、最後まで逃げ続ける碌でもない女
敵国である隣国に自国を売り渡す同然の行為をするわ、父親に縋りついて一人で立てないわ、とても主人公の息子とは思えん、不倫してできた子の方がまだマシ。
ケイトは自殺したのが許せんな、罪から逃れるために主人公に責任を押し付け、次は記憶を改ざんし、最後は死んで逃げた、最後まで逃げ続ける碌でもない女
エピソード7
[一言]
そもそもが、腐敗しきった末期の王国の物語であり、下剋上の風潮が蔓延した乱世であるからこそ、
どちらかと言うと、結果として忠道を歩み続けた主人公こそが異常者に思われているのが無情であるよな。
これまで彼に付き従ってきた古参の人間ですら、いざ権力を握れば それこそが勝者の特権であると主君の意に背き 驕り高ぶるのだから、まさしく下剋上の乱世よ。
そして、彼の思慮深さや慎み深さが程度の低い連中からは甘さにしか思われていないほどの国民の質の低さよ。野蛮さよ。まさしく人面獣心。誰も政や慈しみを理解していないのだ。
言うなれば、野蛮の極みであるケンタウロス族で数少ない賢人ケイローンのような存在であり、貴重であるが故に異常とも見做されていたわけだ。
しかし、それだけによほど優れた師と出会っていたのか、爵位が低い身分でありながら腕っ節の良さだけじゃなく、下剋上の風潮の中で思慮深さや慈愛を併せ持つ知勇兼備の忠道を貫いた王国末期の名将として歴史に名を刻んでいることだろう。
そもそもが、腐敗しきった末期の王国の物語であり、下剋上の風潮が蔓延した乱世であるからこそ、
どちらかと言うと、結果として忠道を歩み続けた主人公こそが異常者に思われているのが無情であるよな。
これまで彼に付き従ってきた古参の人間ですら、いざ権力を握れば それこそが勝者の特権であると主君の意に背き 驕り高ぶるのだから、まさしく下剋上の乱世よ。
そして、彼の思慮深さや慎み深さが程度の低い連中からは甘さにしか思われていないほどの国民の質の低さよ。野蛮さよ。まさしく人面獣心。誰も政や慈しみを理解していないのだ。
言うなれば、野蛮の極みであるケンタウロス族で数少ない賢人ケイローンのような存在であり、貴重であるが故に異常とも見做されていたわけだ。
しかし、それだけによほど優れた師と出会っていたのか、爵位が低い身分でありながら腕っ節の良さだけじゃなく、下剋上の風潮の中で思慮深さや慈愛を併せ持つ知勇兼備の忠道を貫いた王国末期の名将として歴史に名を刻んでいることだろう。
エピソード6
[気になる点]
今までは裏切られてもリッジスはある意味で成功して一歩前へ、裏切り者は破滅してという図式があったからまだ読めたが、これでリッジスが裏切られた挙句にそれ以外の自分を取り巻く環境でも損をして、尚且つ裏切り者が得をしたのではつまらな過ぎて目も当てられない。
今更ケイトが出てくるのも展開としては非常に不快。
しかも修道院に入っても性根もまるで変わらずとは。
[一言]
ここからなにかしらの巻き返しがあるならまだわかるが、今回の様にただ損をしただけで更なる裏切りに繋がるなら正直読めたもんじゃない。
今までは裏切られてもリッジスはある意味で成功して一歩前へ、裏切り者は破滅してという図式があったからまだ読めたが、これでリッジスが裏切られた挙句にそれ以外の自分を取り巻く環境でも損をして、尚且つ裏切り者が得をしたのではつまらな過ぎて目も当てられない。
今更ケイトが出てくるのも展開としては非常に不快。
しかも修道院に入っても性根もまるで変わらずとは。
[一言]
ここからなにかしらの巻き返しがあるならまだわかるが、今回の様にただ損をしただけで更なる裏切りに繋がるなら正直読めたもんじゃない。
エピソード6
[一言]
腐乱粗悪の子供は企ン坊?(• ▽ •;)(マァ、愛雑苦とのお約束で。)
腐乱粗悪の子供は企ン坊?(• ▽ •;)(マァ、愛雑苦とのお約束で。)
エピソード5
[一言]
作者の中の人の聖癖かと。(• ▽ •;)(何処の弩絵夢痰だよと)
作者の中の人の聖癖かと。(• ▽ •;)(何処の弩絵夢痰だよと)
エピソード6
感想を書く場合はログインしてください。