感想一覧

[一言]
ワクワクしながら、とても楽しく読ませて頂きました。
読み易かったです。いつか続きを～との事ですので楽しみに楽しみに首を長～くしてお待ちしています！
素敵な物語を有難うございました。

[気になる点]
この話を読んでまず思ったのはスティーブンがどうしようもないクズだということ。公爵の立場があるなら守ろうと思えばいくらでもセレニティを守る方法はあったのにも関わらず、行動せず、ただ縛りつけて苦しめているだけ。
セレニティの話は聞かないで強引に話をすすめるわ、セレニティの意思などどうでもよいということが透けてみえる。
事故で責任を取らされたことをスティーブンが不満に思っているならこれらの行動もまだ理解できるが、セレニティに関心があるとしてこの行動は意味がわからない。セレニティの不幸は全ての元凶がスティーブンであり、1番の悪。

[一言]
ぬるい

[一言]
日本なら保護法のせいで守られたんだろうなあ

[一言]
家族が頭沸いてるのしか居ねえな

[一言]
続編を、とてもとても楽しみにしています！
特にジェシーがどの方向に進むのかまったくわからず…というところがにくいです！
お身体を大切に、
ぜひセレニティの新しい物語を見せてください！

[一言]
ジェシー姉やべー（笑）
続きもコミカライズも楽しみにしときます((o(*ºωº*)o))

[一言]
続きはよ！！！

[一言]
ハッピーエンドになって欲しい

[一言]
グアアアッ!　遂に二人の気持ちが通じ合ってしまったあァッ!

正直言うと、セレニティの姐さんは、スティーブンの坊っちゃんにはもったいない。坊っちゃんも頑張って姐さんのことを守ったり力になろうとはしているんだけど···　はっきり言おう。そもそも姐さんと坊っちゃんが出会わなければ、姐さんはこんなにも苦労することもなかったはずで。坊っちゃんが姉さんの力になってるのも、自分でマイナスにしたのをゼロに戻しただけ。つまりはマッチポンプ。

坊っちゃんは努力せよ。血反吐を吐くほど頑張って血の小便が出るくらい己を磨け。命を懸けてマイナスをプラスにせよ。

それくらいでないと姐さんに相応しい男にはなれないぞ。