感想一覧

[一言]
　試食。
　美味しければ、ある程度まではたくさん食べられて楽しのでしょうが（汗）

　ご立派な考えをお持ちのかたでしたね。

　経済学者さんも。

[良い点]
ごめんなさい、読んですぐ体調崩しちゃって……感想遅くなりました(;´Д｀)
大変でしたね……職人気質のお父様、家族はたまったもんじゃないと思います(´艸｀＊)
でも結局自分で出来ないとどうしようもなくなるんですよね。
今はAIでイラストが生成できますけれど、サービスが終わったり制限されるようになったら？
そんなことを考えつつ、それでも柔軟さというものがもう少しあっても……なかなか両立するのが難しいものですけどね。
力を借りるにしても、主導権は常に自分の手に持っていたいものです(*´▽｀*)

[一言]
まさに「ザ・職人！」と言ったお父様ですね。
何度も試行錯誤して、美味しいものにこだわり、周囲から認められるようになったなんて、素敵です。

金子さんの話も心に刺さりました。
やっぱり、本当に大切なものは「お金や物」ではないんですね。

[一言]
　素敵なお父さんだと思います。

　職人の意地、心意気を感じました。
　小説も、流行りに乗っかることばかり考えて、テンプレなぞって書いてたら、何もその人のオリジナリティ無くなってしまうのかな？と、思ったりします。自分らしさ、大切にしたいです。実は新作書く度に（以前の私の小説読んでくれた方に）、「ホントに同じヤツが書いたのか!?」と思われる様なのを書こうと思ってます。でも、完成したら「野中すずが書きましたあ！」みたいなのしか出来ません（泣）　もう、持ち味として諦めました（笑）
　……それでいいのか？www

　なんとも、読んで気持ちよかったお話です（あとがきも含めて）
　ありがとうございました。

[良い点]
お父さんの言葉にグッと来ました(´；ω；`)
確かに自分で何とかせねば、いざ頼ろうとして断られたら本末転倒ですよね。
私も踏み出したならば気合い入れねばと(p｀・Д・´q)
金子さんの名言にも思わず納得しました( ・`д・´)
知識は逃げぬ。確かにそうですね(　・`ω・´)
私も自分に鞭を入れねばと(p｀・ω・´q)
[一言]
チビエマ劇場ー強き者力の使い道ー

銀色の髪で後ろ髪が長く、袖がない動きやすそうな神父服の上着を脱ぐと、その青年ハルヒは背中に純白の翼を生やす。

今は滅びしエンジェビトである彼は、唯一の主として幼い姫の世話を焼くに忙しい。

故に、亀馬車を取り囲む賊を早く片付けたいのだ。

「加勢を致しますか？ハルヒ殿」

「必要ないよ」

邪竜王国の騎士に聞かれ、ハルヒは後ろ手に軽く振って手を振る。

目の前の賊は、人間のようで何か不快な気配も感じる。

「聖魔闘術……」

ハルヒは両手の拳を構えると、拳に聖魔力を纏わせ……

「破邪闘滅波！！」

そのままハルヒが両の拳を地面に打ち付けた瞬間、馬車より前の地面に聖魔力が噴水の如く亀裂に沿って広がり、異様な姿の賊達に広がった。

糸が切れたように次々と賊が意識を失って倒れていく。

「全身に紫色の紋様があったね。あれは禁止魔法薬を服用した症状だよ。服用し過ぎて薬物中毒になると死に至る劇薬さ。念のため、近くの騎士団に連絡した方が良いね」

手に着いた汚れを軽く払うと、ハルヒは薄く笑みを浮かべた。

聖魔闘士であると同時に医者であるため、見ただけで分かるのだ。

亀馬車は再び走り出す。

「力に頼る気持ちも分かるけど、薬物に手を出しちゃ駄目だよね」

窓を見詰めハルヒは苦笑した。


チビエマ劇場失礼しましたε=(ノ・∀・)ツ

[良い点]
　どうも。お父様の考え方が、“カッコイイ”と思いました！　本物の“職人”気質の方なのですね。ニコさんにも、その“一本気”なところが受け継がれているように、見受けられます。（※個人の意見です。）　いやぁ〜。ニコさんの家系は、只者ではないですねぇ～。
[一言]
　また、お邪魔させて頂きますね。ご機嫌よう。

[良い点]
わかる〜(*´ω｀*)

業者が冷凍食品とか材料一式とか持ってくるんですよね。
それでどこもおんなじ味になる。
あれ、つまらん(*´Д｀)

努力して自分のものを作り出したお父様は素晴らしいと思います(๑•̀ㅂ•́)و✧

どこへ行っても生きていける(๑•̀ㅂ•́)و✧
[気になる点]
＞どんな強力なチェーン店が来ても負けなかったし、
＞それどころか父の店に負けて撤退していった。

それはカッコよすぎる！Σ(゜Д゜)