エピソード296の感想一覧

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相性の良し悪しではなく、数秘術がこいつらはこのサイズがいいんだ!と反発しただけかも知れない。数秘術5もさいですか、勝手にしてくれと引き下がっただけかも。

クリムゾンで女性か。キングクリムゾンではなくクイーンクリムゾン。
古鉄の隠し札さんいつも感想ありがとうございます!

数秘術同士が反発した理由は今後の重要な伏線になっているので、とくに誰が何を背負っていたかを憶えて頂けると作者としては嬉しいかもしれません(笑)

スタンド名でもロックバンドでもないですw
じつは本名でもないので、そのあたりは傭兵たちの文化にも紐づいてくるので次章を楽しみにしていただければと思います!
あけおめです
今年も楽しませていただきます
まずは2巻の刊行を祈っておきます

獣王国、新たな目的地かな
ケモミミの国ならルルクが暴走しそうだけど、サーヤとナギが居ればストッパーになってくれるか

クリムゾン
年齢的にヴェルガナの知り合いの可能性もあるかな?
ウサミミ王女救出でコネがあるなら接触自体は難しく無さそうだが

ルルク達に見えたイメージ
五芒星はまんま5の神秘術を表しているとして、天秤はバランス?均衡だと2の神秘術になっちゃうけどミレニアは3だよなぁ
ルルクのは多分世界樹だけど7の神秘術というよりはルルクの伝承顕現に関係しているのか?
そうなると天秤や五芒星のイメージも神秘術そのものではなく、術者の得意とする術とか本人の資質とかに関係しているのかな
評議長@紅蓮姫さんいつも感想ありがとうございます!

あけましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いします!


>獣王国について
目的地ですね!
この大陸も行ったことのない国は獣王国とマグー帝国だけになりました。

>クリムゾン
さて、どんなひとでしょう。最強の傭兵として彼女と傭兵団の名前は何度か出てきてるので重要人物なのは間違いないです^^

>ルルクたちのイメージ
かなり重要な演出ですね。憶えていて頂けると嬉しいかもしれません^^





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