感想一覧
▽感想を書く[一言]
空色の描写がたまらなく素敵で、人間とAIのやりとりには心揺さぶられるものがありました。
SFを読み慣れていない人、戦闘機に関する知識がない人でも、すらすらと読めて細かい部分まで楽しめると思います。
空色の描写がたまらなく素敵で、人間とAIのやりとりには心揺さぶられるものがありました。
SFを読み慣れていない人、戦闘機に関する知識がない人でも、すらすらと読めて細かい部分まで楽しめると思います。
お読みいただきありがとうございます。
空の描写を楽しんでいただけたとのこと。とても嬉しいです。
AIに関しては夢と浪漫を詰め込んで書いていたのですが、書いてからの数年間で人工知能研究の啓発が進んでしまい、いま考えれば「人間くさい」AIはそう簡単には実現しなさそうだなあ、というのがちょっと寂しいです。そこはフィクションと割り切ってもいいのでしょうけれども……
> SFを読み慣れていない人、戦闘機に関する知識がない人でも
そもそも自分に戦闘機の知識がなくて、泥縄でジュニア向けの航空機や戦闘機のムックを読んで、冷や汗を掻きながら書いたのですが、その甲斐(?)がありました。
感想ありがとうございました!
空の描写を楽しんでいただけたとのこと。とても嬉しいです。
AIに関しては夢と浪漫を詰め込んで書いていたのですが、書いてからの数年間で人工知能研究の啓発が進んでしまい、いま考えれば「人間くさい」AIはそう簡単には実現しなさそうだなあ、というのがちょっと寂しいです。そこはフィクションと割り切ってもいいのでしょうけれども……
> SFを読み慣れていない人、戦闘機に関する知識がない人でも
そもそも自分に戦闘機の知識がなくて、泥縄でジュニア向けの航空機や戦闘機のムックを読んで、冷や汗を掻きながら書いたのですが、その甲斐(?)がありました。
感想ありがとうございました!
- 朝陽 遥
- 2018年 09月14日 23時45分
[良い点]
ただただひとえに美しい、芸術性に富んだ空中の描写に魅了されました。
この手の作品で真っ先に思い浮かんだ商業作品を挙げますと、やはり森博嗣のスカイ・クロラが真っ先に思い浮かんだのですが、あちらよりも文体がソフトかつ滑らかな言葉遣いが大変読みやすく、臨場感を存分に味わうことが出来ました。
また、語感そのものが醸し出す雰囲気が実に心地好かったです。
やれマニューバがとうたらこうたら、だの突然専門用語を羅列しない、広い読者層を意識した配慮が成功していますね。
例えば武芸がそうであるように、洗練された戦闘はスポーツ同様、知性にもよい影響を及ぼすものだという話をメタルギア・ソリッドの中で耳にした事があります。
人の手を一旦離れつつも、AIが人から創られたものである以上は、やはりどこかで人に近付かざるを得ない、天命みたいなものがあるのではないでしょうか。
人口知能の新たな感性の芽生え方のシミュレーションとして、本作はそれに味わいぶかい浪漫を抱かせてくれる、大変意義のあるものに私は感じました。
ご馳走様でした。
ただただひとえに美しい、芸術性に富んだ空中の描写に魅了されました。
この手の作品で真っ先に思い浮かんだ商業作品を挙げますと、やはり森博嗣のスカイ・クロラが真っ先に思い浮かんだのですが、あちらよりも文体がソフトかつ滑らかな言葉遣いが大変読みやすく、臨場感を存分に味わうことが出来ました。
また、語感そのものが醸し出す雰囲気が実に心地好かったです。
やれマニューバがとうたらこうたら、だの突然専門用語を羅列しない、広い読者層を意識した配慮が成功していますね。
例えば武芸がそうであるように、洗練された戦闘はスポーツ同様、知性にもよい影響を及ぼすものだという話をメタルギア・ソリッドの中で耳にした事があります。
人の手を一旦離れつつも、AIが人から創られたものである以上は、やはりどこかで人に近付かざるを得ない、天命みたいなものがあるのではないでしょうか。
人口知能の新たな感性の芽生え方のシミュレーションとして、本作はそれに味わいぶかい浪漫を抱かせてくれる、大変意義のあるものに私は感じました。
ご馳走様でした。
- 投稿者: 黙れチャタレイ婦人!さん
- 2017年 06月08日 09時17分
お読みいただきありがとうございます。
> 臨場感を存分に味わうことが
このお話を書いたとき、読む方が一緒に空を飛んでいる気分になれるものが書けたらいいなあと思っていました。楽しんでいただけたのなら何よりです。
> AIが人から創られたものである以上は
機械のくせに人間くさい、って萌えるよねーみたいな不純な動機で書いたアレでした……人工知能がファジーさを獲得していったときに、人間と似たものになるのかまったく異質なものになるのか、みたいなことって、考え出すと楽しいですよね。
感想ありがとうございました!
> 臨場感を存分に味わうことが
このお話を書いたとき、読む方が一緒に空を飛んでいる気分になれるものが書けたらいいなあと思っていました。楽しんでいただけたのなら何よりです。
> AIが人から創られたものである以上は
機械のくせに人間くさい、って萌えるよねーみたいな不純な動機で書いたアレでした……人工知能がファジーさを獲得していったときに、人間と似たものになるのかまったく異質なものになるのか、みたいなことって、考え出すと楽しいですよね。
感想ありがとうございました!
- 朝陽 遥
- 2017年 06月08日 22時50分
[一言]
綺麗な表現で誘われて、登場人物のキャラクターで虜にされました。バランスよく個性的でキリッと爽やかな読んでいて気持ちの良い作品でした。すばらしかったです。
綺麗な表現で誘われて、登場人物のキャラクターで虜にされました。バランスよく個性的でキリッと爽やかな読んでいて気持ちの良い作品でした。すばらしかったです。
短編ではありますが、読んでくださる方が一緒に空を飛んでいる気分になれたらいいなというので、未熟なりにあれこれ頑張って書いた記憶があります。お楽しみいただけたのであれば何よりの喜びです。
お読みいただきありがとうございました!
お読みいただきありがとうございました!
- 朝陽 遥
- 2014年 12月15日 22時14分
[一言]
ハラハラと読む事ができ、面白かったです。
表現がキレイだと思いました。
ハラハラと読む事ができ、面白かったです。
表現がキレイだと思いました。
- 投稿者: 宮火岡富矢
- 2014年 02月18日 12時55分
コメントありがとうございます!
読んでくださった方が、一緒になって空を飛んだような気になれるようなものが書けたらいいなあとか、そういうことを考えながら書いていた記憶があります。楽しんでいただけたのならうれしいです。
読んでくださった方が、一緒になって空を飛んだような気になれるようなものが書けたらいいなあとか、そういうことを考えながら書いていた記憶があります。楽しんでいただけたのならうれしいです。
- 朝陽 遥
- 2014年 02月19日 22時31分
[一言]
最高です、こう言うか感じも好きです
最高です、こう言うか感じも好きです
- 投稿者: 名も無きパイロット
- 2014年 01月14日 16時03分
わ、ありがとうございます! 楽しんでいただけたのであれば幸いです。
- 朝陽 遥
- 2014年 01月14日 22時03分
[良い点]
いくつか読ませていただきましたが結構ディテールが凝ってますね。羨ましいです。
[一言]
他の作品もちびちび読ませてもらおうと思います。
いくつか読ませていただきましたが結構ディテールが凝ってますね。羨ましいです。
[一言]
他の作品もちびちび読ませてもらおうと思います。
コメントありがとうございます。
独創的なアイデアとか、凝ったストーリーとか、そういう方面を追求するにはどうも適性がないらしく、細部に情熱を注ぐくらいしかできることがないのですが、アタマが悪いせいでその細部も穴だらけで、なんともお恥ずかしいことです……
スローペースながら日々こつこつ書いておりますので、お気に召しそうなものがございましたら、お時間のあるときにでもつまみ読みしてやっていただければ嬉しいです。
独創的なアイデアとか、凝ったストーリーとか、そういう方面を追求するにはどうも適性がないらしく、細部に情熱を注ぐくらいしかできることがないのですが、アタマが悪いせいでその細部も穴だらけで、なんともお恥ずかしいことです……
スローペースながら日々こつこつ書いておりますので、お気に召しそうなものがございましたら、お時間のあるときにでもつまみ読みしてやっていただければ嬉しいです。
- 朝陽 遥
- 2013年 11月14日 20時17分
[一言]
感情の描写(?)が適度に入っていて、状況描写(?)がスピード感があって読みやすかったです!
アレックスのAIに対する優しい気持ちは、とても良いな、と思いました。また、白いもの、の操縦している人もアレックスと同じ(あるいは、AIが負けることに対する哀れみか)なのかな、とも思いました。
しかし、この物語は「勝ち負け」の物語ではない何か(言い表せませんでした)があるのかな、と読み終わったときに感じました。
感情の描写(?)が適度に入っていて、状況描写(?)がスピード感があって読みやすかったです!
アレックスのAIに対する優しい気持ちは、とても良いな、と思いました。また、白いもの、の操縦している人もアレックスと同じ(あるいは、AIが負けることに対する哀れみか)なのかな、とも思いました。
しかし、この物語は「勝ち負け」の物語ではない何か(言い表せませんでした)があるのかな、と読み終わったときに感じました。
コメントありがとうございます。
書いてから二年以上経つものですから、そろそろ当時の記憶が怪しいのですが、
人間くさいAIってロマンだよね~、などと考えていたような気がします。
これはどういう主題の話なのか、というようなところを、あまり明確に押し出して
書かなかったために、当時「ストーリー性がない」というご指摘などもいただいたりした
ものですから、何かしら届いたものがあったのなら、とても嬉しいです。
お言葉を励みにして、今後のエネルギーに代えたいと思います。
ありがとうございました!
書いてから二年以上経つものですから、そろそろ当時の記憶が怪しいのですが、
人間くさいAIってロマンだよね~、などと考えていたような気がします。
これはどういう主題の話なのか、というようなところを、あまり明確に押し出して
書かなかったために、当時「ストーリー性がない」というご指摘などもいただいたりした
ものですから、何かしら届いたものがあったのなら、とても嬉しいです。
お言葉を励みにして、今後のエネルギーに代えたいと思います。
ありがとうございました!
- 朝陽 遥
- 2013年 11月10日 19時57分
[良い点]
戦場を感じさせない美しい情景。
紺・青・銀・白のコントラストが鮮やかでした。
[一言]
短編入賞おめでとうございます。
また拙作に感想もいただきありがとうございます。
戦闘を鮮やかに描写できるというのは羨ましい限りです。他の作品もじっくり読ませていただきますね。
戦場を感じさせない美しい情景。
紺・青・銀・白のコントラストが鮮やかでした。
[一言]
短編入賞おめでとうございます。
また拙作に感想もいただきありがとうございます。
戦闘を鮮やかに描写できるというのは羨ましい限りです。他の作品もじっくり読ませていただきますね。
わ、ありがとうございます!
こちらこそ、御作、とても楽しく読ませていただきました。ありがとうございました! NEET~にせよタイム魔人にせよ、あのノリとリズム! ああ、そうだ楽しいってこういうことだ、と。見習いたいです……というか、正直真似できるものなら真似したいくらいです。が、あのセンスは一朝一夕に真似できるものではないですね。大人しく指をくわえて羨ましがることにいたします。
アクションって、書きなれていないんですけど、読むのは大好きで、自分でも書きたい書きたいと思っていて。ですので、お褒めの言葉をいただいて、じんわり喜びをかみ締めております。ありがとうございます。
拙作、読んでくださるとのこと、ありがとうございます。嬉しいです。わたしも海苔島さまの作品、ゆっくり追いかけさせていただきますね。
ありがとうございました!
こちらこそ、御作、とても楽しく読ませていただきました。ありがとうございました! NEET~にせよタイム魔人にせよ、あのノリとリズム! ああ、そうだ楽しいってこういうことだ、と。見習いたいです……というか、正直真似できるものなら真似したいくらいです。が、あのセンスは一朝一夕に真似できるものではないですね。大人しく指をくわえて羨ましがることにいたします。
アクションって、書きなれていないんですけど、読むのは大好きで、自分でも書きたい書きたいと思っていて。ですので、お褒めの言葉をいただいて、じんわり喜びをかみ締めております。ありがとうございます。
拙作、読んでくださるとのこと、ありがとうございます。嬉しいです。わたしも海苔島さまの作品、ゆっくり追いかけさせていただきますね。
ありがとうございました!
- 朝陽 遥
- 2011年 10月05日 20時24分
[一言]
とても良かったです! 爽快な飛翔シーンにわくわくしつつ、随所でじーんとしました。人工知能搭載の無人戦闘機という設定自体は決して突飛なアイディアではない中で、戦闘機たちが『誇りの問題』で信号による挨拶よりも翼を振る挨拶を好む、などのディテイルにリアリティと情緒的な味わいがあり、そこにオリジナリティが生まれていると感じました。未来のSFなのにどこか懐かしさを、機械の話なのに人間的な温もりを感じさせて、ハッピーエンドではないのに清々しい読後感でした。
とても良かったです! 爽快な飛翔シーンにわくわくしつつ、随所でじーんとしました。人工知能搭載の無人戦闘機という設定自体は決して突飛なアイディアではない中で、戦闘機たちが『誇りの問題』で信号による挨拶よりも翼を振る挨拶を好む、などのディテイルにリアリティと情緒的な味わいがあり、そこにオリジナリティが生まれていると感じました。未来のSFなのにどこか懐かしさを、機械の話なのに人間的な温もりを感じさせて、ハッピーエンドではないのに清々しい読後感でした。
わあ、ありがとうございます!
掲載からひと月ちかくが経ち、自分でいたらなかった点ばかりが目に付きだして、少々落ち込んでいたりもしましたので、お言葉にとても励まされました。
独創性、斬新さとか、人の思いつかないような意外な展開とか、そういうものを思いつく頭がないものですから、どうしても細かい部分に力をいれていくしかなくて。読後感のことも、ついつい嗜好が暗いお話のほうに向いてしまいがちで、その分、後味が悪いばかりの救いのないラストにはならないようにと思っていて。そのあたり、未熟ながらも気をつけているところですので、いただいたお言葉が、とても嬉しかったです。
お言葉を励みに、引き続き精進してまいります。ありがとうございました!
掲載からひと月ちかくが経ち、自分でいたらなかった点ばかりが目に付きだして、少々落ち込んでいたりもしましたので、お言葉にとても励まされました。
独創性、斬新さとか、人の思いつかないような意外な展開とか、そういうものを思いつく頭がないものですから、どうしても細かい部分に力をいれていくしかなくて。読後感のことも、ついつい嗜好が暗いお話のほうに向いてしまいがちで、その分、後味が悪いばかりの救いのないラストにはならないようにと思っていて。そのあたり、未熟ながらも気をつけているところですので、いただいたお言葉が、とても嬉しかったです。
お言葉を励みに、引き続き精進してまいります。ありがとうございました!
- 朝陽 遥
- 2011年 08月28日 16時13分
[良い点]
適度なスピード感が心地よく、スイスイと読み進めることが出来ました。
AIと生身の人間の対決も、どちらに偏るわけでなく、分け隔てなく視線が向けられているようでよかったように思います。
某所での得点に換算すれば50点に近い40点だと思います。
[気になる点]
「白いのは」とか「白いのの」といった呼称はいまひとつ感心できませんでした。
この白い機体は仲間内でも噂に上がっているのですから、この仲間内での呼び方(ニックネームですね)を設定し、以降はその呼び名を使用する、といった手法を取った方が良かったようにも思います。
例えば「グレイト・ホワイト」とかですかね(ちなみにこれだとホオジロザメになっちゃいますが)。
きちんとした名前が付けられれば、それだけで存在感も変わってくると思いますし、感情移入もしやすいように思います。
[一言]
最初はHALさんらしくない作品だなぁ、と思いながら読んでいたのですが、実はやはりHALさんらしい作品だなと感じました。
良い意味でもHALさんらしさが出ているようで、とても好感が持てます。
適度なスピード感が心地よく、スイスイと読み進めることが出来ました。
AIと生身の人間の対決も、どちらに偏るわけでなく、分け隔てなく視線が向けられているようでよかったように思います。
某所での得点に換算すれば50点に近い40点だと思います。
[気になる点]
「白いのは」とか「白いのの」といった呼称はいまひとつ感心できませんでした。
この白い機体は仲間内でも噂に上がっているのですから、この仲間内での呼び方(ニックネームですね)を設定し、以降はその呼び名を使用する、といった手法を取った方が良かったようにも思います。
例えば「グレイト・ホワイト」とかですかね(ちなみにこれだとホオジロザメになっちゃいますが)。
きちんとした名前が付けられれば、それだけで存在感も変わってくると思いますし、感情移入もしやすいように思います。
[一言]
最初はHALさんらしくない作品だなぁ、と思いながら読んでいたのですが、実はやはりHALさんらしい作品だなと感じました。
良い意味でもHALさんらしさが出ているようで、とても好感が持てます。
- 投稿者: 山田さん
- 2011年 08月06日 18時41分
ご感想、ご意見、ありがとうございます!
呼称の点、実は自分でもどうしようか、ちょっと迷ったところだったのですが、そのままにしてしまいました。なにもかも謎に包まれているというニュアンスと、注目されているというニュアンスの、どちらをより重視するかで、迷ったんだと思います。しかし振り返ってみれば仰るとおりで、存在感もですし、それにAIらしい思考形式、リアリティということを考えるなら、ニックネームなり符号なり定義するべきだったと思います。反省です。
わたしらしい、というのがどういうのなのか、自分でよくわかっていないのですが、ともかく書きなれていないアクションだけに、描写の加減など、ドキドキしながら書いていました。スピード感は、不慣れながらもせいいっぱい気を遣ったところでしたので、そこを評価していただけて、とても嬉しいです。
ありがとうございました!
呼称の点、実は自分でもどうしようか、ちょっと迷ったところだったのですが、そのままにしてしまいました。なにもかも謎に包まれているというニュアンスと、注目されているというニュアンスの、どちらをより重視するかで、迷ったんだと思います。しかし振り返ってみれば仰るとおりで、存在感もですし、それにAIらしい思考形式、リアリティということを考えるなら、ニックネームなり符号なり定義するべきだったと思います。反省です。
わたしらしい、というのがどういうのなのか、自分でよくわかっていないのですが、ともかく書きなれていないアクションだけに、描写の加減など、ドキドキしながら書いていました。スピード感は、不慣れながらもせいいっぱい気を遣ったところでしたので、そこを評価していただけて、とても嬉しいです。
ありがとうございました!
- 朝陽 遥
- 2011年 08月07日 11時02分
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