エピソード140の感想一覧
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アツアゲダイスロール出来るのか!
イナリちゃんが睡眠を必要としない一点で前提から作戦が破綻しちゃたんだなぁwwwご愁傷様www
イナリちゃんが睡眠を必要としない一点で前提から作戦が破綻しちゃたんだなぁwwwご愁傷様www
エピソード140
[良い点]
アツアゲダイスロ-ル!!!
ダラララララッ・・・
・・・ファンブルッ!!
アツアゲに等倍の強化効果!
アツアゲダイスロ-ル!!!
ダラララララッ・・・
・・・ファンブルッ!!
アツアゲに等倍の強化効果!
エピソード140
[良い点]
お狐様やっぱお強い!と感心していたら、まさかの次回アツアゲ無双?
ナレーション「アツアゲは積木ゴーレムである。
彼は、ダイスチェンジ機能により、2つのダイスを掛け合わせた存在へとパワーアップすることができるのだ。
そして、2つのダイスが『6』を示したときこそ、最強モード36倍フルスペックアツアゲが出現するのである!!」
お狐様「いや、わざわざ説明せんでも、この物語を楽しんでいる者たちには周知の事実ではないかのう?」
ナレーション「たとえわかりきったことでも、毎回説明するのが、ロボットアクション物の御約束なのだ!!(強調)」
お狐様「お約束か……なら仕方ないのう」
[一言]
お狐様「……はて?この話はロボットアクション物だったかのう?」
赤井「いえ、かわいい御狐様を愛でる物語です。」
システム「ダンジョン物です、間違えないでください。
繰り返します、ダンジョン物なんです、間違えないで、お願い。」
お狐様やっぱお強い!と感心していたら、まさかの次回アツアゲ無双?
ナレーション「アツアゲは積木ゴーレムである。
彼は、ダイスチェンジ機能により、2つのダイスを掛け合わせた存在へとパワーアップすることができるのだ。
そして、2つのダイスが『6』を示したときこそ、最強モード36倍フルスペックアツアゲが出現するのである!!」
お狐様「いや、わざわざ説明せんでも、この物語を楽しんでいる者たちには周知の事実ではないかのう?」
ナレーション「たとえわかりきったことでも、毎回説明するのが、ロボットアクション物の御約束なのだ!!(強調)」
お狐様「お約束か……なら仕方ないのう」
[一言]
お狐様「……はて?この話はロボットアクション物だったかのう?」
赤井「いえ、かわいい御狐様を愛でる物語です。」
システム「ダンジョン物です、間違えないでください。
繰り返します、ダンジョン物なんです、間違えないで、お願い。」
エピソード140
[良い点]
やっぱイナリさん無双はスッキリするわ〜
もしかして古き神々そのものとか、嫦娥とかヤクシニー級程度ならタイマン張れちゃったり…?
やっぱイナリさん無双はスッキリするわ〜
もしかして古き神々そのものとか、嫦娥とかヤクシニー級程度ならタイマン張れちゃったり…?
エピソード140
[一言]
やっぱり生物のカテゴリーにないのか。
そして、小さなペット枠だと思ってたのに、ダイスロールできるのかアツアゲさん。
やっぱり生物のカテゴリーにないのか。
そして、小さなペット枠だと思ってたのに、ダイスロールできるのかアツアゲさん。
エピソード140
[一言]
あつあげ……そんなTRPGみたいな技使えたんか……
あつあげ……そんなTRPGみたいな技使えたんか……
エピソード140
[一言]
>2つのダイスが、勢いよく回転を始めた
そして、どこからか鳴り響くドラムロール!
>2つのダイスが、勢いよく回転を始めた
そして、どこからか鳴り響くドラムロール!
エピソード140
[良い点]
さすイナ!やっぱり安眠の祝福効かなかった!
[気になる点]
嘘でしょ使えるのダイス…!?
アツアゲってマジでボス個体そのままじゃん!
さすイナ!やっぱり安眠の祝福効かなかった!
[気になる点]
嘘でしょ使えるのダイス…!?
アツアゲってマジでボス個体そのままじゃん!
エピソード140
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