感想一覧
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[良い点]
内容が素晴らしいので、短編ではないのに、あっという間に読みきり、凄く満足したような、少し物足りないような、不思議な、だけど素敵な感覚を味わいました。
キャラが皆たっていて、あの娘もあいつも好きだなぁってなりました。
[一言]
これはこれで綺麗にまとまっていて、素敵な話ですが、キャラ達が素敵で、彼らをもっとみてみたいと思いました。
シェルファのツンデレな話とかリアムとカインの昔話とか、彼らに関する色んなストーリーをいつか読んでみたいです。
本になるなら絶対に買うぐらい気に入りました。
内容が素晴らしいので、短編ではないのに、あっという間に読みきり、凄く満足したような、少し物足りないような、不思議な、だけど素敵な感覚を味わいました。
キャラが皆たっていて、あの娘もあいつも好きだなぁってなりました。
[一言]
これはこれで綺麗にまとまっていて、素敵な話ですが、キャラ達が素敵で、彼らをもっとみてみたいと思いました。
シェルファのツンデレな話とかリアムとカインの昔話とか、彼らに関する色んなストーリーをいつか読んでみたいです。
本になるなら絶対に買うぐらい気に入りました。
[一言]
凄くいい作品でした。
このあとどうなるんだろって余韻を残しながらスッキリと終わるみたいな。
ちょうどいい長さと区切りだったなぁ~と。
最前線でひたすら守りに徹していたリアムの物語……いや本当に良かった。
他のファンタジー作品と比べても痛みや恐怖が描かれていて良かった。
凄くいい作品でした。
このあとどうなるんだろって余韻を残しながらスッキリと終わるみたいな。
ちょうどいい長さと区切りだったなぁ~と。
最前線でひたすら守りに徹していたリアムの物語……いや本当に良かった。
他のファンタジー作品と比べても痛みや恐怖が描かれていて良かった。
エピソード12
[良い点]
よくまとまっていて面白かったです。
中編できちんと簡潔なところも良かった。
[気になる点]
良くも悪くも展開が分かりやすい点。
よくまとまっていて面白かったです。
中編できちんと簡潔なところも良かった。
[気になる点]
良くも悪くも展開が分かりやすい点。
エピソード12
[良い点]
葛藤や心情などの描写
[一言]
タンク一枚だとキツすぎるからサブタンクとしてもう1人くらいいると良さそうですね
葛藤や心情などの描写
[一言]
タンク一枚だとキツすぎるからサブタンクとしてもう1人くらいいると良さそうですね
エピソード12
[良い点]
最近の漫画や小説をみると
登場人物全員が常時全身麻酔に
かかっているのではないかと疑う位に
痛みに関して無頓着。
殴られたり切られたりすれば、
痛いし怖い。
我々の世界と違って、回復魔法を
使えば瞬時に治るとしても、
やっぱり痛いし怖い。
そんな当たり前のことに
気が付かせてくれるステキな作品。
12話という決して長くはない
文量ながら、パーティメンバーと
酒場のおっちゃんの9人の個性と
心情を込め、綺麗にまとめた
ステキな作品。
楽しく読ませていただきました。
[気になる点]
タンク1・ヒーラー3・魔術アタッカー3・
コマンダー兼マネージャー兼物理アタッカー1
大型専門とは言え尖った編成ですね。
大型に大量の小型が付随していた場合、
どうするのかが心配です。
[一言]
最初にあらすじを読んだ時、
「ああ、量産型追放系ざまぁモノかー」
と勝手に思い込んでしまいました。
キーワードに『追放』も『ざまぁ』も
なかったのにね…
ゴメンナサイm(_ _)m
最近の漫画や小説をみると
登場人物全員が常時全身麻酔に
かかっているのではないかと疑う位に
痛みに関して無頓着。
殴られたり切られたりすれば、
痛いし怖い。
我々の世界と違って、回復魔法を
使えば瞬時に治るとしても、
やっぱり痛いし怖い。
そんな当たり前のことに
気が付かせてくれるステキな作品。
12話という決して長くはない
文量ながら、パーティメンバーと
酒場のおっちゃんの9人の個性と
心情を込め、綺麗にまとめた
ステキな作品。
楽しく読ませていただきました。
[気になる点]
タンク1・ヒーラー3・魔術アタッカー3・
コマンダー兼マネージャー兼物理アタッカー1
大型専門とは言え尖った編成ですね。
大型に大量の小型が付随していた場合、
どうするのかが心配です。
[一言]
最初にあらすじを読んだ時、
「ああ、量産型追放系ざまぁモノかー」
と勝手に思い込んでしまいました。
キーワードに『追放』も『ざまぁ』も
なかったのにね…
ゴメンナサイm(_ _)m
エピソード12
[良い点]
登場人物全員。皆がそれぞれの背景に縛られながらも、もれなく全力を尽くした結果の大団円。
そうそう、描ききれるものではないと思います
[一言]
回り道ではあるけれど、文句無しの王道。
素晴らしいです
登場人物全員。皆がそれぞれの背景に縛られながらも、もれなく全力を尽くした結果の大団円。
そうそう、描ききれるものではないと思います
[一言]
回り道ではあるけれど、文句無しの王道。
素晴らしいです
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