感想一覧

お付き合いくださって本当にありがとうございました！
連載期間のやたらと長いお話でしたが、きちんと終わらせることができて嬉しく思っております。

番外編も似たようなペース（多分月イチ）で更新したいと思っておりますので、思い出した時にでもお付き合いいただければ幸いです。

お付き合いありがとうございました！
多少予定していたエピソードを削っても、一本のお話として纏めようと頑張って下りましたので、そうなっていたならとても嬉しいです。

フージと掛川は書きたいですねー。
対極的なキャラクターとして配置した分、扱いやすいったらなかったです。

それから奈良のチームは番外で絶対にやりますので、思い出した頃にでも覗いてやってください。本当にありがとうございました。

本当にありがとうございました！
なろうでこのお話を読んでくださった方の何割かは、ぶたろ様のお力によるものだと感じております（笑）
ポイントにレビューにご感想、とても嬉しかったです。
Jリーグや地元愛を投影したお話でしたが、物語としてきちんと纏められたなら幸いです。ありがとうございました。

他の作品は……えーと、ブロウリィボロウが恋愛色もそう濃くなくSF的なファンタジーものなのですが、伏線がうまく入らずこっそり書き直しているところでして……そろそろ再アップと完結に向かいそうです。夏までには完結させたいので頑張ります。

ありがとうございます。うまく表現できなくて、うんうん唸りながら書いた甲斐がありました。
サッカーの試合を小説にするって難しいですよね。いえ、スポーツ全般層かも知れませんが。あ、野球は人気だけあって比較的前例が多いのでやりやすいかもしれませんね。
面白く書くのはどんな競技でも難しいものなのでしょうけれども、楽しんでいただけたなら本当に嬉しいです。
そして何より、書きたくて詰め込んだ部分を余すところなく読み取っていただけて、望外の喜びです。

じきに完結です。どうぞ最後までお付き合いの程、よろしくお願いいたします。

ご感想ありがとうございます！
スポーツものって小説では扱いにくいですものね。かくいう私も試行錯誤しながら書いています（苦笑）
もう少し、練習や試合のシーンを増やしたかったなと……シーン加筆したいものです。
奈良！いいですね！小説よりキャラの濃い愛されクラブが存在する県ではないですか！（笑）
勝利記念でサポーターがバス囲み→バス磨きの流れはほのぼのさせていただきました。奈良クラブらしいところは変わらないで、まずはJ3まで上がっていって欲しいです。
折角のご要望ですからぜひ番外にでも登場していただきたいのですが、現実を越える設定が思いつかないレベルです。うーんうーん。

実はこのお話、あと二話ほどで完結予定です。
その間に白田が（恋愛的な意味で）本懐を遂げることができるのか？
…きっとここまでお付き合いくださった方にはお見通しであると存じます（にっこり）

この辺りが限界ですねー、この二人じゃ（苦笑）
フージを本当にお気に召してくださってすごく嬉しいです。次回は番外で時間を稼ぐ予定なので、フージのお話にしようかなあと思い始めるくらいです。

ご感想ありがとうございました！

ご感想ありがとうございます。ようやく最終章です。
この状況のクラブがこうなったら、そりゃこういう問題が出るよね、というお話になるかと……
ぶっちゃけた話だと、このままじゃ仮にJ2優勝したとしても昇格させて貰えない筈なんですよ。債務超過に入会金にスタジアムにと問題が山積みです。
じゃあそこをどうするか、どこで折り合いをつけるか、という方向性でのお話になる予定です。

そしてそうなんですよ、フージは本当に動かしやすいわ喋らせれば誰だかわかるわで、予想以上に重宝してます。よい子だ……！
あとスイカバー「三箱」は多分お腹壊します。

ちまちま続いてきたお話ですが、きちんと盛り上げて締め括れるよう頑張ります。
どうぞ最後までお付き合いくださいませ。

楽しんで読んでくださって、ご感想までありがとうございました。
お返事が遅くなってしまって申し訳ありません。

掛川は仰るとおり、ガラスのエース的な雰囲気で書きました(笑)
技術とプライドはあるけどナイーブで繊細な。ユース出には結構見られるタイプですね。ちなみにモデルは柿谷ではないのですが（なにせ書き始めた頃はまだ徳島に行ってすらいなかったので）、あんな感じに大復活を遂げて欲しいものです。
白田は基本的に前向きなはずなのですが、鳥取県人らしく気遣い屋で妙なとこに自信がない辺りが多分彼らしいところなのではないかと。いい味だと感じていただけて嬉しいです。
そろそろ終わりに向けてもう一山です。個人の将来とクラブの現在地と諸々、うまく絡めて描けるように頑張ります。
どうぞ、お気が向かれたときにでも覗いてやってください。

あ、あとタイトルですが、英語でのunderdogって（特にスポーツの分野では）「挑戦者」的な前向きのニュアンスが強い言葉なんですよね。
こんな感じです。
http://blog.asahipress.com/express_yourself/2008/10/underdog-e8c2.html
http://ameblo.jp/successenglish/entry-11387479520.html
ジャイアントキリングを起こす、下馬評を覆す側というイメージでつけたのですが、そうか、タイトルでネガティブな印象を与えてしまっているかもしれないんですね……。今後はその辺りも配慮して決めるようにしたいです。ありがとうございました。

ご感想ありがとうございます。
そして主人公ですが、実は白田ではなく眞咲だったりします（笑）
白田の造形は少年漫画の主人公っぽいイメージなのですが、主人公ではないがために不憫度が増しております。もうちょっと頑張って貰わないと現状を打開できないのですが、白田は頑張る方向が迷走している気がします。困ったものです。

更新速度は、その、大変申し訳ありません……。
こつこつ頑張りますので、思い出されたときにでも覗いてやってください。

あ、ルビ変換し忘れていました。ありがとうございます、修正いたしました。
過分なお褒めの言葉をいただいてしまって恐縮です。さらっと読めて楽しんでいただける文章になっているならとても嬉しいです。
こつこつ頑張って完結させますので、どうぞ引き続きお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。