感想一覧
▽感想を書く[良い点]
拝読しましたが面白いと思います。
特に半兵衛がズレたキャラっていうのが良いですね。
主人公の根本にある行動理念は成りあがる事でしょうか?
そこを強調するのが良いかと思います。
ヒロインズはいい感じに可愛いけど、栄はいい性格の図太いキャラなのでまた出て欲しいなと思います。
主人公の従者たちもしっかりキャラ付けされているので、後は見せ場の多さくらいですかね、
何かの参考にしていただければ幸いです。
拝読しましたが面白いと思います。
特に半兵衛がズレたキャラっていうのが良いですね。
主人公の根本にある行動理念は成りあがる事でしょうか?
そこを強調するのが良いかと思います。
ヒロインズはいい感じに可愛いけど、栄はいい性格の図太いキャラなのでまた出て欲しいなと思います。
主人公の従者たちもしっかりキャラ付けされているので、後は見せ場の多さくらいですかね、
何かの参考にしていただければ幸いです。
[良い点]
竹中半兵衛の稲葉山城乗っ取りといえば謎の男斎藤飛騨守ですねえ
諱も通称も血統も何もかも謎の男斎藤飛騨守
いったい何者なんだ斎藤飛騨守(笑)
[気になる点]
主人公がなんか戦国の世にアッサリ馴染みすぎですねえ
そこんところの懊悩を微に入り細に入りやられても読んでて楽しくはないんですが
だからと言って、ごく普通の21世紀の日本で育った青年です、みたいな顔しながらいきなり戦国に馴染まれても
「え、コイツ結局どういうヤツなの?」って性格が掴めなくなっちゃうんですよね
最初からキチ○イのケがあって現代社会の軛から解き放たれたんでその狂気が表に出てきました、とか
逆に一生懸命戦国に馴染んだフリして自分を騙してますけどたまに正気に戻って吐いてます、とか
何かしらエクスキューズが無いと、読者としては主人公のキャラが掴みきれずちょっとフワフワしちゃうところはあるかと
竹中半兵衛の稲葉山城乗っ取りといえば謎の男斎藤飛騨守ですねえ
諱も通称も血統も何もかも謎の男斎藤飛騨守
いったい何者なんだ斎藤飛騨守(笑)
[気になる点]
主人公がなんか戦国の世にアッサリ馴染みすぎですねえ
そこんところの懊悩を微に入り細に入りやられても読んでて楽しくはないんですが
だからと言って、ごく普通の21世紀の日本で育った青年です、みたいな顔しながらいきなり戦国に馴染まれても
「え、コイツ結局どういうヤツなの?」って性格が掴めなくなっちゃうんですよね
最初からキチ○イのケがあって現代社会の軛から解き放たれたんでその狂気が表に出てきました、とか
逆に一生懸命戦国に馴染んだフリして自分を騙してますけどたまに正気に戻って吐いてます、とか
何かしらエクスキューズが無いと、読者としては主人公のキャラが掴みきれずちょっとフワフワしちゃうところはあるかと
[良い点]
話のテンポがサラッとしていて、とても読みやすかったです。
話も自由に広げる事が出来るので続きが気になる短編でした。
[気になる点]
主人公に余り芯がなく流されやすい印象を受けました。
スローライフに向けて行動していく過程で人に言われた事をやってふらふらしてる様に感じました。
周りと比べて性格が際立ったものが無いので薄く感じるのかなぁと思いました。
ありきたりですけど血に酔って戦闘狂になるとか有れば存在感が出るのかなぁ?出ると思います。たぶん。
[一言]
小説を書いたことも無いし歴史にもあまり詳しくないのに偉そうなこと書いてすみません。
続きが気になるので連載される事を楽しみに待ってま〜す。
話のテンポがサラッとしていて、とても読みやすかったです。
話も自由に広げる事が出来るので続きが気になる短編でした。
[気になる点]
主人公に余り芯がなく流されやすい印象を受けました。
スローライフに向けて行動していく過程で人に言われた事をやってふらふらしてる様に感じました。
周りと比べて性格が際立ったものが無いので薄く感じるのかなぁと思いました。
ありきたりですけど血に酔って戦闘狂になるとか有れば存在感が出るのかなぁ?出ると思います。たぶん。
[一言]
小説を書いたことも無いし歴史にもあまり詳しくないのに偉そうなこと書いてすみません。
続きが気になるので連載される事を楽しみに待ってま〜す。
[良い点]
充分おもしろいと思います
[気になる点]
竹中半兵衛をここまで推して絡めたと言うことは
1・彼の歴史的シーンを主人公が見守り助け歴史の細部を物語にしたい
2・早死にする彼を支え羽ばたかせて秀吉の軍師位置より高めたい
などちらかなルート、もしくは
3・竹中家を踏み台にして主人公が活躍する
だと思うんですよね
仮に3ルートとするなら違和感バリバリな出会い方となりますから1,2ルートかと思うのですがここら辺と主人公の"設定"が中途半端かとは思われます
[一言]
なろう転生戦国時代に活躍させるキャラとしては今孔明竹中重治がとても使い勝手が良く、読者にも違和感なく受け入れ易いキャラかと思われます(スーパーマン双璧は十兵衛)
ただ歴史的史実から見ると信長秀吉に安く使い潰されちゃった若き才能、でしかない訳で(父重元時代→6000貫(2.4万石?相当)の知行→浪人→信長より1万石の知行地→以下不明、※継いだ重利が3千,息子重門が5千スタートなので加増は無かったのかと推測)
ゆえに竹中半兵衛重治に仕えるとなると時が進むと秀吉の陰に隠れちゃいますから途端に使い勝手は悪くなってしまうと思われます(秀吉勝利!→重治の献策!→ではそこで主人公になにさせるん?)
どんなルートを取るかで主人公と重治との出会わせ方、才能、持たせる歴史的知識全部違ってくるのかと
竹中踏台話とするならたまたま出会って→スゲー→次の道 で良いかと思いますし
竹中飛翔話とするならちょっと主人公のオツムが… ですし
戦国スローライフなら信長にすり寄るか全力で離れるハズなので竹中家と言うか美濃は鬼門です笑
そこら辺なのではないかと
充分おもしろいと思います
[気になる点]
竹中半兵衛をここまで推して絡めたと言うことは
1・彼の歴史的シーンを主人公が見守り助け歴史の細部を物語にしたい
2・早死にする彼を支え羽ばたかせて秀吉の軍師位置より高めたい
などちらかなルート、もしくは
3・竹中家を踏み台にして主人公が活躍する
だと思うんですよね
仮に3ルートとするなら違和感バリバリな出会い方となりますから1,2ルートかと思うのですがここら辺と主人公の"設定"が中途半端かとは思われます
[一言]
なろう転生戦国時代に活躍させるキャラとしては今孔明竹中重治がとても使い勝手が良く、読者にも違和感なく受け入れ易いキャラかと思われます(スーパーマン双璧は十兵衛)
ただ歴史的史実から見ると信長秀吉に安く使い潰されちゃった若き才能、でしかない訳で(父重元時代→6000貫(2.4万石?相当)の知行→浪人→信長より1万石の知行地→以下不明、※継いだ重利が3千,息子重門が5千スタートなので加増は無かったのかと推測)
ゆえに竹中半兵衛重治に仕えるとなると時が進むと秀吉の陰に隠れちゃいますから途端に使い勝手は悪くなってしまうと思われます(秀吉勝利!→重治の献策!→ではそこで主人公になにさせるん?)
どんなルートを取るかで主人公と重治との出会わせ方、才能、持たせる歴史的知識全部違ってくるのかと
竹中踏台話とするならたまたま出会って→スゲー→次の道 で良いかと思いますし
竹中飛翔話とするならちょっと主人公のオツムが… ですし
戦国スローライフなら信長にすり寄るか全力で離れるハズなので竹中家と言うか美濃は鬼門です笑
そこら辺なのではないかと
[良い点]
ちょっとした細部の表現がちゃんとあるので、主人公にふれる人物がちゃんと存在して動いてるって感じます
[気になる点]
そもそも思考開示するので、完璧超人の一人称は難しいと思います。
加えて、あまりにも常識と乖離した人物像なので、「高校生」「現代人」などといった、本来なら読者の共感や、作品に没入する取っ掛りなるキーワードがあまり意味を成していません。
なので、主人公の「高校生」「現代人」らしい失敗や成功は、キャラクターの魅力ではなく、読者の違和感となって積もっていくと感じました。
あと、読者は主人公の目を通してしか、世界が見えません。
月日が流れた冒頭、主人公がもう少し世情感とか季節感とかに目を向けて貰えると、舞台が想像出来て私は好きです。
[一言]
感想と好き嫌いになってアドバイスになってないかもしれません
頑張ってください
ちょっとした細部の表現がちゃんとあるので、主人公にふれる人物がちゃんと存在して動いてるって感じます
[気になる点]
そもそも思考開示するので、完璧超人の一人称は難しいと思います。
加えて、あまりにも常識と乖離した人物像なので、「高校生」「現代人」などといった、本来なら読者の共感や、作品に没入する取っ掛りなるキーワードがあまり意味を成していません。
なので、主人公の「高校生」「現代人」らしい失敗や成功は、キャラクターの魅力ではなく、読者の違和感となって積もっていくと感じました。
あと、読者は主人公の目を通してしか、世界が見えません。
月日が流れた冒頭、主人公がもう少し世情感とか季節感とかに目を向けて貰えると、舞台が想像出来て私は好きです。
[一言]
感想と好き嫌いになってアドバイスになってないかもしれません
頑張ってください
[良い点]
足軽頭とは言え、歴史系の中では下っ端スタートなことは新鮮味があります。
三河雑兵心得の前半ですね。
[一言]
主人公が何を強みに立身出世するのかが定まっていないように感じました。戦国時代の知識(を活かした知略)、転生で持ち込んだ物、現代の知識(農業、生産など)、武芸、どれも持ってそうながら、武芸以外は半端な状態かと思います。
その上で物語を形作る主人公の意志だったり、目的だったりがなく、竹中半兵衛に会いたい理由、仕官した理由、立身出世を目指す理由が弱く、行き当たりばったりに感じました。
様々、小説のネタが詰め込まれた状態で、それらをどう繋げるか、使うかに悩まれていらっしゃるのかと勝手ながら想像いたしました。
足軽頭とは言え、歴史系の中では下っ端スタートなことは新鮮味があります。
三河雑兵心得の前半ですね。
[一言]
主人公が何を強みに立身出世するのかが定まっていないように感じました。戦国時代の知識(を活かした知略)、転生で持ち込んだ物、現代の知識(農業、生産など)、武芸、どれも持ってそうながら、武芸以外は半端な状態かと思います。
その上で物語を形作る主人公の意志だったり、目的だったりがなく、竹中半兵衛に会いたい理由、仕官した理由、立身出世を目指す理由が弱く、行き当たりばったりに感じました。
様々、小説のネタが詰め込まれた状態で、それらをどう繋げるか、使うかに悩まれていらっしゃるのかと勝手ながら想像いたしました。
[良い点]
これでも十分に面白いと思います。
続きが出たら私は続けて読みたいです。
[一言]
ご意見を、とのことなので、あえて何か書きますが。
強いて言うとするならば、今作の私の印象はいまのところ、トントン拍子に上手くいくなろう系戦国ファンタジー、みたいな感じなので、展開が早いし、主人公が武力強いのはしっくりくるんですけど、その反面、主人公に知力で上手く立ち回っている印象は武力ほど強くありません。
知力を際立たせるなら、例えばもう少し時代背景や登場人物知識の読者への解説を主人公にやらせるとか、「史実ではこうだったけどここをこうしたい」みたいなモノローグとかに力を入れる、みたいなのもありかと思いますし、他の方が言っているみたいに歴史モノによくある「第三者視点でこの主人公のこの発想すげえ」と各場面を持ち上げる、あるいは舞台展開を掘り下げる、などしてみるのもいいかと思います。
あるいは、なろうファンタジー的に第三者視点を味付けするなら、いっそのことダブル主人公にして剣道系武力係と歴史知識系知力係の2人が活躍する物語にして定期的にお互いの長所を褒め合っちゃうのもありですね。
いい加減なことを書きましたが、お役に立ちますでしょうか?
これでも十分に面白いと思います。
続きが出たら私は続けて読みたいです。
[一言]
ご意見を、とのことなので、あえて何か書きますが。
強いて言うとするならば、今作の私の印象はいまのところ、トントン拍子に上手くいくなろう系戦国ファンタジー、みたいな感じなので、展開が早いし、主人公が武力強いのはしっくりくるんですけど、その反面、主人公に知力で上手く立ち回っている印象は武力ほど強くありません。
知力を際立たせるなら、例えばもう少し時代背景や登場人物知識の読者への解説を主人公にやらせるとか、「史実ではこうだったけどここをこうしたい」みたいなモノローグとかに力を入れる、みたいなのもありかと思いますし、他の方が言っているみたいに歴史モノによくある「第三者視点でこの主人公のこの発想すげえ」と各場面を持ち上げる、あるいは舞台展開を掘り下げる、などしてみるのもいいかと思います。
あるいは、なろうファンタジー的に第三者視点を味付けするなら、いっそのことダブル主人公にして剣道系武力係と歴史知識系知力係の2人が活躍する物語にして定期的にお互いの長所を褒め合っちゃうのもありですね。
いい加減なことを書きましたが、お役に立ちますでしょうか?
[良い点]
面白いです続きが読みたい!
[気になる点]
家臣の視点とか他の人の視点を挟んだりしたらより面白くなるのではないかと思ったり。
周囲から主人公はどう見えているのかとかあるといいかもなと。
こんな意見かあるよーという風に見ていただけたら。
[一言]
続きを楽しみにしてます!
面白いです続きが読みたい!
[気になる点]
家臣の視点とか他の人の視点を挟んだりしたらより面白くなるのではないかと思ったり。
周囲から主人公はどう見えているのかとかあるといいかもなと。
こんな意見かあるよーという風に見ていただけたら。
[一言]
続きを楽しみにしてます!
[気になる点]
> 竹腰重時に文を書きたいと思っていたのだ。確か僭称はだったはず。
ここ多分誤字・脱字だと思うんですが本来はどういう文章だったんだろう?
> 竹腰重時に文を書きたいと思っていたのだ。確か僭称はだったはず。
ここ多分誤字・脱字だと思うんですが本来はどういう文章だったんだろう?
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