エピソード609の感想一覧

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[一言]
ああ、ようやく元ネタが分かった。
[一言]
「機甲戦記ドラグナー」でしたか・・・((笑))。
今回は、候補が多すぎて解らなかったです

小林十郎太さんの「マイヨ」さんですね。
因みに{真の主役}の人で、
「機甲戦記ドラグナー」が、
当初の目論見道理に人気が出ていたらケーンは、
{母親が囚われの身の為}
ドラグナーチームの敵側になり、
統一国家「ギガノス帝国」の今のやり方に
不信感を持った「ギガノスの蒼き鷹仮面」は、
グンジェム隊の生き残り「ミン中佐」の
忠義の復讐に共感して鵜尾曲折合って共に共闘して
宿敵の「ドルチェノフ総統」と戦うはずだった
その後「ドラグナーチーム」と和解をして
「ケーン」は、殺された母親の仇の為
「マイヨ」は、指導者「メサイア・ギルトール」と
後の恋人「ミン中佐」の(薬で気違いにされ殺さなければ成らなくなる}復讐の為に共に戦い・・・・

でも、

残念ながら「機甲戦記ドラグナー」は、
プラモデルの売り上げはまあまあ有ったが肝心の
「視聴率」が、今一度
思わしくなく更に物語を動かす為に作った「グンジェム隊」の声優さんが、
もう直ぐ始まる絶対に売れることが保証された作品
車田真澄の「聖闘士星矢」と被ってしまい
これから物語の本質的話の始まる正に直前で
強制的に「リタイヤ」させられた。

「グンジェム隊」には、本来
「愛・生贄・裏切・嫉妬・美醜・道化」などの役割が
そのキャラクターごとの特性が、設定されていて
後半の一時主役交代劇に、
重要のポジション調整が有った。

因みにその時の設定画の「ドラグナー1」の頭のバインダーは、
今と違い透明(丁度、プラモ狂四郎のバインダーの様な物)
だったし
「ドラグナー{竜騎士}の名にちなんでバインダーを下げて目元を隠す
騎士の甲冑の兜の様な絵だった。

「機甲戦記ドラグナー」の棄てた設定の殆どが
後の「機動戦士ガンダムZZ」で、再利用されている。

参照
小説版 「機甲戦記ドラグナー」
「アニメージュ付録 これが、ドラグナーだ!!」

京都が出てくるロボットアニメと言うと
真っ先に思い浮かんだものは
OVA版「新ゲッターロボ」の

新・ゲッターロボVS安倍晴明 変 
かと思ったが「銀髪」が、出ないので違うと・・・。

今回の最大の(謎)敵は、「銀髪」でした。((笑))。
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