エピソード115の感想一覧

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茶に薬物が入っていたことを伝え忘れないようにね。
[一言]
これはエル怒っても許される
  • 投稿者: 灰色狼
  • 2024年 08月15日 16時24分
[気になる点]
伯母様との初お目見えの挨拶の後に「羽切文句」という単語がありましたが、調べてもわかりませんでした。お教えいただけると幸いです。
  • 投稿者: sleeper
  • 女性
  • 2024年 06月27日 17時54分
[一言]
タイトルが,「伯母様」でなく「叔母様」になっています。
  • 投稿者: hkikuchi
  • 2024年 06月23日 22時42分
[気になる点]
痛みと共に覚えろってエルちゃんに施された教育に涙が……

緊張してるだろう年若いお嬢様の口を軽くしてあげようと余計なお薬入れる本家の使用人……怒られるね
この世界のことだからカフェインどころじゃない何かなんだろうなって思ったり

短時間とも言えないけど一通りの会話で優秀ではあるけど甘さがあることを見抜かれる侯爵夫人(´・ω・`)

煌びやかな方々がダメかもって王后様も思ってるって事よねたぶん……嫁に来いっては言わないだろうけどそれに匹敵する難題を突き付けられそうで……

収穫祭の日エルちゃんとっても忙しいね……(行きたくない)お茶会してから(憂鬱な)学習院のホールに行って舞踏会……ガンバだ……
[一言]
モノに心を動かされないのに『”もっと、もっとよッ! もっと素敵なモノを、寄越しなさいッ! 何もかも足りないッ!”』ってなってたエルデは執着はしないけど華美で高価な身を飾るものは愛を得るための道具として与えられて当然って事だったのかなぁ
斎戒のストラなかったら醜態をさらしたんだろうねぇ
  • 投稿者: しお
  • 2024年 06月23日 20時01分
[気になる点]
「ミランダ家政婦長……お前も、か!?」
※ブルータスのノリで。

 ともあれ。
 フェルデン侯爵夫人も、ミランダ家政婦長の、彼女其々の“善意”みたいなもので、エルディ嬢へと配慮しているつもりなのでしょうけれども……
 本当にエルデ様の根幹となっている事項が、『秘匿される神聖聖女』なので、フェルデン侯爵夫人もミランダ家政婦長も存知上げていないのが、エル殿との致命的ともいうべき意識の格差なんだろうなぁと思った次第。
 そして、ケイト嬢をはじめとする王国や教会を裏から支えてきたモノたちと繋がりを持ったマリー嬢との違いなのかなぁと。マリー嬢は「エルデ様が神聖聖女であるということを認知できる可能性を持つ」ということ。うーむ。
 エル殿が『秘匿された神聖聖女』だと認知したら、おいそれとフェルデン侯爵夫人といえども動けなかったはずかなと遠い目をしてしまいます……。後で宰相閣下から呆れられなければいいけれども。
 読者視点からすると、なんか、やることなすこと空回っている気がしますよ、侯爵夫人……。少なくともエル殿から増々倦厭されている気が。
  • 投稿者: 堀志織
  • 2024年 06月23日 19時56分
[気になる点]
「……馬車が、本邸玄関のプロムナードに到着する。」
プロムナードの意味は「散歩道」なので、ここでの意味合いを考えると「車寄せ」ではないかと思います。
  • 投稿者: sleeper
  • 女性
  • 2024年 06月23日 16時43分
[一言]
投稿感謝です^^

今話のエルはさながら蜘蛛の巣に絡めとられたどころか何時の間にかぐるぐる巻きの糸玉の中状態?
権力と期待と打算と称賛によって紡がれた思惑の糸は神聖聖女にも断ち切れないものなのかもしれない。
  • 投稿者: 白菜紙
  • 2024年 06月23日 14時09分
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