感想一覧

[良い点]
物語としては絡まなければならんのかもですが

普通に突っぱねて、聖堂に主に引き篭もらせていただきたい。

[良い点]
小聖堂で、神に感謝と祈りを捧げつつ、救貧のため製薬のお勤めを、独り穏やかに過ごしたい第三位修道女エルと、

エルディ・フェルデン侯爵令嬢のお世話がしたくてたまらない、フェルデン侯爵家王都別邸付家政婦長及び侍女たち(執事長と侍従たち含む)の、

　せめぎあい　(笑

[一言]
　状況に流されるのはいかんですな。
　侯爵家側は曖昧な所でなあなあにしてそのまま貴族側の立場を継続させたいという思惑があっても不思議ではないと思ってます。
　感想としては業腹ってとこですがw
　エルの場合搦手より正攻法の方が成功率良さそうなんですよね。
　まあ変な思惑はぴしゃりと引っ叩いておきたい所。

[良い点]
見極めどころじゃないイベント過ぎて草ですわよ。

初代聖女、迫害されてたんやろなぁ…。

[一言]
この物語のジャンルが異世界恋愛じゃないので
嫌な感じの王子キャラと無理矢理くっ付けられる系じゃないことに安心してます。

[一言]
何が起きたかわからないけど、初代聖女の怒りが正当すぎて神も精霊も祭壇ぶち壊し冒涜行為を黙認するしか無かった……ということのようなので、王家や教会の上層部が聖女の大事な人に取り返しのつかないことをしたとか、重要な案件で空手形を発行してしまったとかそういう系かなぁ……。

エルデも現人神といいますか、初代聖女の再来みたいなことになってる感じがしますし、政治的にも火薬庫の上で綱渡りをしている状況。いつ祭壇に杖をぶちこむことが起きてもおかしくない環境なのですよね。
そうならないことを祈りたいものです。

[良い点]
無事（？）入学内定。
でも見極めもあと1日残っているので油断禁物？
[気になる点]
聖と俗あるいは聖と政。
建国の時代、王権と教会と神聖聖女エルゼ様の間にいったい何があったのか？
[一言]
更新感謝です^^

ときどき誤用されていた『エルゼ』は単なる誤字ではなかったことに驚かされました^^;

[一言]
　状況的に、初代様はエル殿と同じく闇属性魔力使いと推測できますが……
　闇＝悪という風潮は拭いにくい印象が強いですから、そこを貴族どもや大衆に攻められたとか？

[一言]
英雄譚の「剣を得る」語りの如く。
エルの苦闘はこれからが正念場だ、ということでもありそう。
ここいらで一休みしないと潰れそうで危ういですね。

[良い点]
やっちゃったぜ！
[一言]
過去のこの国の連中、初代聖女を怒らせるレベルの何をやらかしたのだか……。

[気になる点]
初代神聖聖女の『　怒り　』
王家らが誓った　『使命』と『請願』
そして
【　守護と豊穣の祈り　】
これらは一体どのようなものなのか？
[一言]
更新感謝です^^

『神聖聖女エルゼ』は純化され過ぎつつある？
まるで生ける聖遺物に成り始めているかのよう。
前話でウルティアス大公がこぼした”　危うい　”　という言葉がより一層広範に深刻に感じられます。