感想一覧
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[一言]
泣くんだが………不器用すぎるだろ……
子供たちが憎まないために自分を憎ませるなんて
あんまりじゃないか…奥様を最後まで愛してたでいいだろ…
隠される方が傷つくこともあるだろ…家族にとって大事なお前まで自分で自分を傷つけるんじゃない…
泣くんだが………不器用すぎるだろ……
子供たちが憎まないために自分を憎ませるなんて
あんまりじゃないか…奥様を最後まで愛してたでいいだろ…
隠される方が傷つくこともあるだろ…家族にとって大事なお前まで自分で自分を傷つけるんじゃない…
エピソード75
[良い点]
いつも楽しく読んでます!
ついに明かされる秘密!
隠さないといけないとなると、一番悪い方は家族の不貞行為からの事故(事件)でないと良いのだけどね。
本当に心えぐられる(愉快でない)話になるのだろうね〜
いつも楽しく読んでます!
ついに明かされる秘密!
隠さないといけないとなると、一番悪い方は家族の不貞行為からの事故(事件)でないと良いのだけどね。
本当に心えぐられる(愉快でない)話になるのだろうね〜
エピソード73
[一言]
ユベール=サンが巨大な鎌の刃を研いでいる姿が見える…
(本文にそんな描写は今のところ無い)
ユベール=サンが巨大な鎌の刃を研いでいる姿が見える…
(本文にそんな描写は今のところ無い)
エピソード72
[一言]
死神侯爵さ~ん、メラニーは殺人未遂で火あぶりにするのがいいと思いま~す!
(ここまでヤバいの生かしておくと、ロクなことにならないのは火を見るより明らか)
燃えろ~、萌えろ~、バ~ニング♪
死神侯爵さ~ん、メラニーは殺人未遂で火あぶりにするのがいいと思いま~す!
(ここまでヤバいの生かしておくと、ロクなことにならないのは火を見るより明らか)
燃えろ~、萌えろ~、バ~ニング♪
エピソード71
[一言]
メラニーェ…
死神侯爵とシュゼットを離間させようとした、双方への誹謗中傷がよりにもよって死神侯爵にバレるとは…
改造人間(の実験台)にされても知らねーぞ…。
ユベール「私は侯爵であって博士ではないのだが…まぁいい。場合によっては、あの手紙でメラニーを社会的に抹殺してくれよう…」
メラニーェ…
死神侯爵とシュゼットを離間させようとした、双方への誹謗中傷がよりにもよって死神侯爵にバレるとは…
改造人間(の実験台)にされても知らねーぞ…。
ユベール「私は侯爵であって博士ではないのだが…まぁいい。場合によっては、あの手紙でメラニーを社会的に抹殺してくれよう…」
エピソード69
あまりにもバレバレでしたね!
- 柚子れもん
- 2024年 07月23日 22時50分
[気になる点]
なんで友達ってことのままにしてるんだろう?
なんで約束もいらない大親友ーってままにするんだろう?
さっさと絶縁すればいいのに
なぁなぁにしたままなのはなんなんだろ
ここで話をつけるって言ってるから期待してたのに、結局数話先でも押し切られたまんま
主人公は何がしたかったんだろう?
守られるヒロインムーブかますタイプだっけ?
なんで友達ってことのままにしてるんだろう?
なんで約束もいらない大親友ーってままにするんだろう?
さっさと絶縁すればいいのに
なぁなぁにしたままなのはなんなんだろ
ここで話をつけるって言ってるから期待してたのに、結局数話先でも押し切られたまんま
主人公は何がしたかったんだろう?
守られるヒロインムーブかますタイプだっけ?
エピソード67
人は守るべきものが増えると身動きがとりずらくなる…という感じですね。
- 柚子れもん
- 2024年 07月23日 22時50分
[一言]
アロイス…!(大泣)(感情が爆発して語彙が飛びましたスマソorz)
アロイス…!(大泣)(感情が爆発して語彙が飛びましたスマソorz)
- 投稿者: おじさんガチ恋オジサン
- 2024年 07月16日 22時46分
エピソード67
最初のクソガキっぷりが嘘みたいですね!
- 柚子れもん
- 2024年 07月23日 22時48分
[一言]
>ついてきた使用人たちがてきぱきと木陰に敷き布と簡単なテーブルセットを広げる。
>ユベールは大儀そうに椅子に腰を下ろすと、シュゼットへと声をかけた。
>「それでは、私はここにいますのでどうぞご自由に」
>「ちょっと待った! なに普通に仕事しようとしてるんですか!」
>使用人に声をかけ書類を広げようとしたユベールの腕を、慌ててシュゼットは引っ張った。
屋外で本か書類を読まれた経験は御座いますか?
読書、仕事などに必要な照度は500~1000lxとされているのに対し、昼間の屋外の照度は晴天時で100000lx、曇天時でも20000~30000lxと文字通り桁違いに明るいため、紙のような基本的に白いものを見続けると、照り返しが眩しすぎて目に加わる負担が半端なく、短時間で目が疲れて見続ける事が困難になってしまいます。
加えてそよ風程度の弱い風であっても意図せずにページがめくれてしまい落ち着いて読む事が出来ません。
ましてや本とは異なり、綴じられていないバラの紙である書類など、風に吹かれてたちまち机上から飛んで行ってしまいますし、片手で押さえても手の下以外の部分は風ではためいてしまうため、もし照度の問題が無かったとしても読むのは一苦労です。
そんなわけで屋外では書類仕事などまともに出来るものではありません。
>ついてきた使用人たちがてきぱきと木陰に敷き布と簡単なテーブルセットを広げる。
>ユベールは大儀そうに椅子に腰を下ろすと、シュゼットへと声をかけた。
>「それでは、私はここにいますのでどうぞご自由に」
>「ちょっと待った! なに普通に仕事しようとしてるんですか!」
>使用人に声をかけ書類を広げようとしたユベールの腕を、慌ててシュゼットは引っ張った。
屋外で本か書類を読まれた経験は御座いますか?
読書、仕事などに必要な照度は500~1000lxとされているのに対し、昼間の屋外の照度は晴天時で100000lx、曇天時でも20000~30000lxと文字通り桁違いに明るいため、紙のような基本的に白いものを見続けると、照り返しが眩しすぎて目に加わる負担が半端なく、短時間で目が疲れて見続ける事が困難になってしまいます。
加えてそよ風程度の弱い風であっても意図せずにページがめくれてしまい落ち着いて読む事が出来ません。
ましてや本とは異なり、綴じられていないバラの紙である書類など、風に吹かれてたちまち机上から飛んで行ってしまいますし、片手で押さえても手の下以外の部分は風ではためいてしまうため、もし照度の問題が無かったとしても読むのは一苦労です。
そんなわけで屋外では書類仕事などまともに出来るものではありません。
エピソード41
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