エピソード180の感想一覧

【君がくれた光】
こういうタイトルや歌詞に弱いんですよ。
人は希望が無くては生きていけませんし
逆に希望が有れば生きていける。
それは物語でも現実でも同じでしょう。
この物語を初期から読んでいますが
ラブやコメやギャグの嵐の中にたまに来る
切ないとも儚いとも淡いとも言える
今時の言い方をすればエモいと言うのか
こういう話は自分の中の繊細な部分に
かなり効きます。
恐らく多くの読者の琴線に触れて
いるんでしょうねぇ。
次回もよろしくお願いします。

う〜ん、甘い！違う意味で塩分補給が必要だ。甘味を中和せねば。きっとこの作品を観た観衆は塩分か苦味が欲しくなるな！

そうだ！テツ君謹製のぬか漬けを売り出そう！絶対に売れるぞ！学生でぬか床維持できる主婦力も売りだ！

>何度だって手を伸ばすから、傍にいてくれ。
>全部、君がくれた光なんだよ。全部、全部、銀次がくれたものだから

最初に手を差し伸べたのは銀次だったのに、いつの間にかソラは前にいて追い抜いてた。そりゃあ焦るけど、でもソラが置いていくはずないんだよなぁ……。

───いかん、雨が降ってきたな(感動)

ソラの才能を誰よりも傍で見続けてきた銀次だからこそ、彼女がどこか遠く高く、それこそ糸の切れた凧のように離れていく様な不安を覚えるのも無理はないでしょう。とはいえ、糸の切れた凧はどれだけ高く飛ぼうとも風に弄ばれて地に叩きつけられるもの。ソラがそうならない様に銀次にはしっかり手を握っていてもらわないとね

あー。テツ君。
ぬか漬けを頂けるかね(バリボリ煩悩退散)

人前でも平気で肌を晒す恋人には、はっきり注意した方がいいと思います。客観的にはビッチにしか見られないので。

熱くなったり湿気が上がってきたりと怖くなってくる時期なのでご自愛くだされ…。

白って200色あんねん。そしてTシャツから読み取れる某も透けだけじゃなく200種類あんねん。（ギンミカ
銀次が遠くに感じた矢先からラッシュで詰めてくるあたり、今シーズンもソラはtire１間違いなしですわ。

今日はミルク多めのカフェオレで黒と白を束ねて優勝していくか…。