感想一覧

感想をありがとうございます、鞠目様。

分厚いステーキ！
そうですね、見ている分には美味しそうです。
でも私は、ミディアム以下の焼き加減のお肉は苦手なので、あまり分厚いのは嫌なのです(笑)。
ケバブみたいに？表面をそいで、食べたい気分になりそうですので。

舌が好む過熱具合や味と、見た目の美味しそうな食材とか味は、やはり必ずしも一致しないですよね～。

こちらこそお読み下さってありがとうございます。

感想をありがとうございます、大狼　太郎様。

やはり、そういうものですよねえ。

ビジュアルが訴えてくる『美味しそう』が、必ずしも食べて美味しいものではない。
別にまずくはないけど、見た時に感じるレベルの美味しさは感じられない。

おっしゃる通り、人間の身体というのは不思議ですよね。

感想をありがとうございます、たらこくちびる毛様。

なるほど、『情報を食っている』。
頭だけで処理して、美味しい気分になるといいますか(笑)。

『美味しそうに見える』と『実際に美味しい』は、必ずしもイコールではない、と。
考えてみれば当然かもですが、普段は意識していないので目の当たりにすると、ちょっと驚きます。

美味しく『見せる』のも、色々と技術がいるのですね～。

感想をありがとうございます、黒イ卵様。
お元気でいらっしゃいますか？

同意してくださってありがとうございます。
そうそう、見て美味しいものと食べて美味しいものって、案外、違っているんですよね～。

黒イ卵様は、半熟ではなく完熟？を目指すのですね！

感想をありがとうございます、間咲正樹様。
書籍化、おめでとうございます！

わはは！
「私にとっては」そうかもですね(笑)。


『ミレイ・カワーカ！タマーゴ王国・王太子ハンジュク・タマーゴの名において宣言する！貴様との婚約は、今この時をもって破棄する！』

とか、半熟たまごの王子様に言われちゃうのでしょうか？ｗ
そして、王太子の異母兄とか従兄弟とかのカンジュク・タマーゴ殿下に救われて、ざまあをするのですね！
……って、この場合のざまあって、どういうのかわかりませんけど(笑)。

感想をありがとうございます、砂臥 環様。

半熟たまごのファンが圧倒的多数かと思いきや。
必ずしもそうではないのですね～。
白身のぐずぐずもあまり好きではありませんが、黄身がぐずぐずの方がもっとイヤです～。

私は肉もやはり、ミディアム寄りのウェルダンが好きなのですが。
でもそれではわかり難いかと、注文時はウェルダンで頼みます。
だけど、そう頼んでもミディアム～ミディアムレアで提供されがちなのは何故なのでしょうねえ？
私が行ったお店のサービスレベルが低い可能性もありますが、お肉やたまごに（一般より）火を通してくれという客は、大袈裟に言うと『食う資格のない』野暮な客なのかもしれませんね(笑)。

屋台物は、やはり視覚・嗅覚・聴覚を刺激するように、計算されているのかもしれませんねえ。
味は……多分、その次かと(笑)。

感想をありがとうございます、たんばりん様。

アレは、ビジュアル主導のマーケティングなのかもしれませんね(笑)。
まあ、大抵の人はあのビジュアルのたまごに素直に惹かれるでしょうが、たまごは固めが好きとかそもそもたまごがキライとかの、少数派もいるでしょう(笑)。
そんな人でも十人に七～九人は、とろりたまごの画像や映像に食欲を刺激されるのではないでしょうか？

屋台のイカ焼き！
アレは確かに、臭覚の暴力かも？
香ばしい匂いにつられ、ついつい、買ってしまうけど……匂いほど美味しくないは、わかる気がします。
（私は嫌いじゃないですが、メチャ好きでもないですね）
バニラエッセンスそのものは、確かに美味しくないですね～。
あんなに甘そうな香りなのに、苦いといいますか渋いといいますか、そんな味でしょうし(笑)。

感想をありがとうございます、無憂様。
お久しぶりです、お元気そうで何よりです♪

『卵焼き入りのバーガー（蛋堡）』。

卵入りハンバーガーが日本の専売特許ってわけでもないでしょうが、台湾にもあると聞くとなんとなく『わーい一緒～』と嬉しくなるような気がします(笑)。

月見バーガーって、確かにネーミングから素敵に美味しいバーガーを想像するかもしれませんね。
これは、ネーミングでの『美味しそう』詐欺(笑)でしょうか？

感想をありがとうございます、黒鯛の刺身♪様。

まあ、視覚だけで『美味しそう』と思わせなきゃならないんですから、カメラマンもプロの意地をかけて美味しそうに撮りますよね(笑)。

すき焼きのたまごが苦手な方、ちょいちょい、いるのかもしれないですね。
（私の周りでは少数派ですが）