感想一覧
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個人的には、元馬鹿両親の後日談も書いて欲しかったかも。
それと、そろそろヴィーが『セオドール様』から『セオ』に言い換えるエピソードも。
まぁ、其処は書籍版に期待します(*'ω'*)。
それと、そろそろヴィーが『セオドール様』から『セオ』に言い換えるエピソードも。
まぁ、其処は書籍版に期待します(*'ω'*)。
エピソード71
[気になる点]
次期当主が「セオドール様」と様付けなのに対して入婿予定が「ヴィー」と呼び捨てなのに違和感感じました。
次期当主が「セオドール様」と様付けなのに対して入婿予定が「ヴィー」と呼び捨てなのに違和感感じました。
エピソード71
[良い点]
おめでとうございます!!
ドアマットヒロイン…ではなくヒーロー?ちょっと違うな?な不遇の主人公を颯爽と助けにくるヴィーちゃんに見つけてもらえてよかったねぇ~!!保護者のような気持ちで最終回を読んでおります。
良かった良かった。
[一言]
最終回の三人の身内のおじさんたちがとてもステキですね…!!感無量でしょうなぁ…!
おめでとうございます!!
ドアマットヒロイン…ではなくヒーロー?ちょっと違うな?な不遇の主人公を颯爽と助けにくるヴィーちゃんに見つけてもらえてよかったねぇ~!!保護者のような気持ちで最終回を読んでおります。
良かった良かった。
[一言]
最終回の三人の身内のおじさんたちがとてもステキですね…!!感無量でしょうなぁ…!
エピソード71
[良い点]
ドアマットヒロインものは数多くあるけれど
ドアマットヒーローものは初めてで、興味深く拝読しております。
[気になる点]
冒頭でデミアンが主人に対して「お茶をいただきながら~~」と発言している箇所ですが
「いただく」は謙譲語なので格上が格下に使う言葉ですね。
つまりデミアンが主人に対し、「へりくだれ」と言うような言葉遣いかと。
こういう敬語遣いがスマートに用いられると
それぞれのキャラの洗練された格好良さが倍増するように思います。
僭越ながら、誰が誰に何を実行するよう話しているか、を意識しますと判り易いです。
いただく(格下の自分)→召し上がる、おあがりください(格上の相手)
なろうでよく見かける誤用例
・お恥ずかしながら←恥ずかしいのは自分なので×
・ご提案させていただきます。←実行者は自分なので×
すみません、「いただく」以降を読んでいても
つい気になって物語の続きに集中出来ずについ・・・・・・。
[一言]
一途な主人公がこの後どうなって行くのか、また兄と両親の今後は?
想像しつつ読み進めている真っ最中です。
ドアマットヒロインものは数多くあるけれど
ドアマットヒーローものは初めてで、興味深く拝読しております。
[気になる点]
冒頭でデミアンが主人に対して「お茶をいただきながら~~」と発言している箇所ですが
「いただく」は謙譲語なので格上が格下に使う言葉ですね。
つまりデミアンが主人に対し、「へりくだれ」と言うような言葉遣いかと。
こういう敬語遣いがスマートに用いられると
それぞれのキャラの洗練された格好良さが倍増するように思います。
僭越ながら、誰が誰に何を実行するよう話しているか、を意識しますと判り易いです。
いただく(格下の自分)→召し上がる、おあがりください(格上の相手)
なろうでよく見かける誤用例
・お恥ずかしながら←恥ずかしいのは自分なので×
・ご提案させていただきます。←実行者は自分なので×
すみません、「いただく」以降を読んでいても
つい気になって物語の続きに集中出来ずについ・・・・・・。
[一言]
一途な主人公がこの後どうなって行くのか、また兄と両親の今後は?
想像しつつ読み進めている真っ最中です。
エピソード12
[一言]
上のきょうだいなら下の子を守るとか教えるとか大抵思う気がするんだけどな~。
完全にこれは親の教育が悪いとしか思えないですよね…
上のきょうだいなら下の子を守るとか教えるとか大抵思う気がするんだけどな~。
完全にこれは親の教育が悪いとしか思えないですよね…
エピソード54
[良い点]
いいですね~!この上から目線にさらに上から目線で対抗って凄い…。やるなあ。
そんなナイスイケオジズを若かりし頃にどつくなんて、義母上最強説…!!
いいですね~!この上から目線にさらに上から目線で対抗って凄い…。やるなあ。
そんなナイスイケオジズを若かりし頃にどつくなんて、義母上最強説…!!
エピソード48
[一言]
いわゆる「辺境伯」は伯爵のような一介の領主ごときと違って公または侯と概ね同格で、場合によっては公国などを起こす規模の上級貴族ですので、伯爵家ごときが侮るのは物凄く違和感がありますね。
守護騎士団の副長を伯爵家ごときが務めるのも違和感ありまくりです。
まだアルタートン家が侯爵家という設定ならわかるのですが。
いわゆる「辺境伯」は伯爵のような一介の領主ごときと違って公または侯と概ね同格で、場合によっては公国などを起こす規模の上級貴族ですので、伯爵家ごときが侮るのは物凄く違和感がありますね。
守護騎士団の副長を伯爵家ごときが務めるのも違和感ありまくりです。
まだアルタートン家が侯爵家という設定ならわかるのですが。
エピソード30
[一言]
腐っても丈夫な身体の家系なんだし、いつかは出られるような気はしなくもない。
腐っても丈夫な身体の家系なんだし、いつかは出られるような気はしなくもない。
エピソード70
[一言]
昔のドレスやら礼服を作るって店を通してお針子達に職を与えるようなものだから、公共事業みたいなものだし金があるところが金を使わないと経済回らないのに。
書類仕事をする割に理解してない主人公くん。
自分なんかに金をかけるなんてっていう卑下する気持ちもあるんかね?
昔のドレスやら礼服を作るって店を通してお針子達に職を与えるようなものだから、公共事業みたいなものだし金があるところが金を使わないと経済回らないのに。
書類仕事をする割に理解してない主人公くん。
自分なんかに金をかけるなんてっていう卑下する気持ちもあるんかね?
エピソード60
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