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[良い点]
凄く同意です!

最近、うちのペットが肉球を使って大好きな相互さんを勝手にブロックしてくれやがっていたのですが、
ブロックしたユーザーのものは読めないようにすれば、調べるまでもなくそういうのもすぐにわかって大助かりです。

また、相手からブロックされていることを知らずに読んでしまうこともなくなると思います。私は知らない方からブロックされてることがたまにあるんですが、初めて感想送る作者さんの場合、感想書いて送信する時点で初めてブロックされていることがわかるので、徒労感が凄いんですよね(/_;)

主旨とあんまり関係のない感想かもしれなかったな……。すみませんm(_ _)m
私も、基本、「されたら、する」というスタンスで、文中にある通り、滅多に使いません。
知らない間にされていると、あれ? と思いますよね。徒労感もあります。うわーって。

感想欄関係で、色々あると、感想欄を閉じたり(受け付けない)、割烹のコメントを制限したりと、対策を取られる方も多いです。
ブロックされている訳ではないけれど、レビューしか交流手段がなく、2話連続で同じ内容になってることを知らせるためにレビューを使うようなことになったりします。

逆ミュートが、ない、現状は、小説家になろうの設立の趣旨からすると、当然なのかもしれませんけれど、関わりたくない相手とは、関わらないというのが、平和、ではないかなと思います。
読んでイライラするものを読ませる必要も、ないでしょうし。

お気に入りユーザの逆お気に入りのように、せめて逆ブロックユーザがすぐわかると助かります。
[一言]
 「絶対に読まれたくない」というニーズを叶える場合は、ブロック機能はそのままで「ログインユーザーのみ閲覧可能」という投稿が出来るようにする方法もあるかな?と思いましたが、この場合でも捨て垢だった場合には再登録して読まれる可能性があります。
 もしくは元々嫌われるユーザーだった場合は、適当に取得した複垢があれば問題なく閲覧可能です。
 
 機能自体は割と簡単に実装可能かと思いますが、なろう全体で未登録の読者が意外と多い場合(数字は不明)はユーザビリティの低下に繋がります。
 一度くらいはこういった機能について検討はされた事があるのでは?と思いますが、されなかった理由は「想像以上に非ログインでの閲覧者が多いから」というのもあるかもしれません。


 少し気になったので「創作物の閲覧」という観点でPixivのブロック機能を確認してみたのですが、そちらでも閲覧自体をブロックすることは出来ない様子でした。
 こちらのサイトの投稿者様のSNSでの呟きで「閲覧自体をさせたくない」という要望があったので、一定数創作者側で同じ思いの方はいるのだと思います。
 更に気になって色々見てみましたが、著名な「小説投稿サイト」「イラスト投稿サイト」「動画投稿サイト」ではいずれも「閲覧すら不可にする」という機能は見つかりませんでした。少しはあるのでは?と勝手に思ってたのですが、どこも「閲覧は不可にしない」というのが共通していたのは意外な発見でした。

 配信サービスでは「配信キック(再入室不可)」が出来るものもあり、近しいところであればinstagramはブロックした場合は投稿の閲覧が不可になります。
 が、インスタに関しては区分としては「画像投稿に特化したSNS」であり、配信はライブによる配信者の人間性を楽しむものであるため、少し毛色は違うかなと思う次第です。

 閲覧ブロック機能について興味が沸いてしまったため長文失礼しました。
  • 投稿者: lolo
  • 2023年 06月09日 18時26分
とても勉強になります。

……機能自体が割と簡単に実装できるのであれば(ミュート機能を逆方向にする仕組みなので、できるのではないか、と考えていました)、それをやらない理由は、このサイトの根底にある、創作物の披露、という部分に譲れないものがあるんでしょうね。

カクヨムだと限定したサポーターだけに配信できたりはするので、そういう有料というハードルの高い部分でなければ、閲覧させないということは難しいのでしょうね。
[一言]
おー、コメントみて驚きました。
この機能が人権に関わってくるなんて……

ログアウトすれば読める以上、実装しても人権の侵害にはあたらないと思うので自分は実装してほしい機能ですねw
「お前には読んで欲しくない」意思表示くらいはさせてあげてw
逆ミュート機能ひとつで、今のブロック機能のほとんどを満たせますからね。ログインしなければできないことは、対象者に対してできなくなるので。

でも、まあ、人権に関する説明は、ストンと落ちました。納得ですね。
[一言]
 知識がないため気になって調べたところ、1948年に国連で採択された「世界人権宣言」にこんな条文がありました。

第27条
1.すべての人は、自由に社会の文化生活に参加し、芸術を鑑賞し、及び科学の進歩とその恩恵にあずかる権利を有する。
2.すべての人は、その創作した科学的、文学的又は美術的作品から生ずる精神的及び物質的利益が保護される権利を有する。

 概ね人権が制限されるのは「公共の利益に反する」と判断された場合と承知しています。
 語弊を恐れず端的に言うと「あの人が気に喰わないから」という理由で芸術作品を鑑賞する権利を奪うのは、人権の制限に繋がる可能性があるので、小説投稿サイトにはそぐわない機能ではないかと思いました。
 
 何を持って「気に喰わない」と判断するかは個々違ってくると思いますが、仮に「ほんの少しでも(誹謗中傷を含まなくても)批判されたら"じゃあもうお前は見なくていい"と判断する人」が居た場合、それも問題があるだろうとも思います。

 コミュニケーションツールであるSNSであれば問題はないのですが、なろうはあくまで「小説投稿サイト」です。
 コミュニケーションを円滑に取ったり、逆にその中で発生する問題への対処機能を充実させる事よりも「多くの人が作品を投稿し、多くの人がそれを閲覧する」という機能を十全に果たすべきと思うので、閲覧ブロック機能は不要と思いました。

 ただし度を越えた誹謗中傷はそれとは別の問題として「なろう自体」をBANされるべきと思います。
  • 投稿者: lolo
  • 2023年 06月09日 13時40分
なるほど、納得です。

国憲の「公共の福祉に反しない限り」ですね。

まあ、そうですよね。そこまでしたいのなら、自分のブログの友人限定とか、カクヨムのサポーター限定とかを使いましょう、という話になるのでしょう。

残念ですが……仕方がないですね……。
[一言]
謝罪は受け取りますが、今後は直接関わりたくないのでブロック致します。というよりも、既にしていますし、解除する気はありません。解除する可能性はあったのですが、もうなくなりました。


以下は、私の「親切心」であり「本当に大きなお節介」です。読む必要がないと思ったら、そのままこのコメントを削除してください。

誹謗中傷されたからブロックするわけではありません。
かつて、私のエッセイに誹謗中傷コメント(そのコメントは運営様により削除された)をしたユーザーを私はブロックしていません。

では、なぜ今回はブロックしたかというと、あなたの返信が悪質だと感じたからです。まず、最初の返信コメントからして誠意は全く感じませんでした。なんなら、小馬鹿にしているという印象でした。

そして、

>>但し書きを付けなかったこちらの落ち度です。申し訳ありません。

私がしたあなたへの謝罪文です。
「相生さまが本文でも書いていますが、」という但し書きを私が感想コメントにしなかったことに対する謝罪です。
私はあなたを誹謗中傷したわけではありません。その上での謝罪文です。

そして、

>あ、間違えていましたか。すみません。
>中傷して、すみませんでした。

これがあなたの謝罪文です。
どう思いますか?

あなたはこれで問題ないと考えた、つまり、その程度の謝罪だとこちらが受け取っても仕方がないわけです。「反省の意を示す」気配がないのですから。
ネット上で文字のみでの謝罪です。「顔見知り」や「友人」とは違うのです。

参考までに、私なら「誹謗中傷する気があったわけではないのですが、自分の確認不足もあり誹謗中傷になってしまいました。申し訳ありませんでした」と書きます。少なくとも「誹謗中傷する気はなかった」旨は必要でしょう。
あくまでも「私の感覚」ですので、他の方がこれで絶対に許すとは限りませんので悪しからず。


今回のこの「大きなお節介」は相生さまが今後“他のユーザーの方”に「確認不足で中傷コメント」をする可能性を危惧したからです。

私ははっきり「誹謗中傷だ」と声を上げました。しかし、この“なろう”のユーザーの中には私のように声を上げることが出来ないユーザーの方もおられます。そういう方は人知れず精神的ダメージを受けてしまいます。
また、仮に「誹謗中傷だ」と指摘され、相生さまが今回のような謝罪をすれば、どうなるか。声を上げるということは普通なら「お怒り」だからです。火に油を注ぐ可能性があると思いませんか?

そういったことが起こらないように、言い方が悪いかもしれませんが、釘を刺させて頂きました。


このコメントに対するご返信は不要です。
また、私がこのエッセイに寄せた全てのコメントは相生さまの判断で削除して頂いて構いません。

それでは失礼致します。
  • 投稿者: 白烏
  • 2023年 06月09日 09時43分
ありがとうございます。
[一言]
>エッセイを読んでいない、という内容はない、とのことですにで、そこについて、間違えてましたか、と書きました。

文言は正確にしてほしいですね。

>反論エッセイ、相手のエッセイは読んでません、というようなこと、書いてましたね

あなたの書いた文言です。事実無根ということでよろしいですか?
つまり、あなたは碌に確認もせずに私にレッテル貼りと言えるようなことを書いたわけです。

で、そうなると誹謗中傷、正確には、「中傷」になります。
何が言いたいかわかりますか?
  • 投稿者: 白烏
  • 2023年 06月09日 08時33分
中傷して、すみませんでした。
[気になる点]
>あ、間違えていましたか。すみません。

「間違えた」とは何をですか?
自分に都合が悪いからと適当にぼかすんですか?

そして、私は「誹謗中傷ですよね?」と言っているのですが、それで合ってるという認識でいいですか?
  • 投稿者: 白烏
  • 2023年 06月09日 07時48分
エッセイを読んでいない、という内容はない、とのことですにで、そこについて、間違えてましたか、と書きました。
[気になる点]
わかりました。但し書きを付けなかったこちらの落ち度です。申し訳ありません。
ただ、それも含めて、相生さまの感想を書いた人への対応と言うのがよくわかりました。


最後に

>あ、そういえば、反論エッセイ、相手のエッセイは読んでません、というようなこと、書いてましたね……。

私はそんなことを書いていませんね。
別のユーザーの方が「“☆1は低評価エッセイのユーザー”が“反論エッセイ、相手のエッセイは読んでません”とあちこちで書いている」と私の活動報告で仰っています。
それとも他で書いていますか。私は書いた記憶がありません。

もし上記のことを仰っているなら、誹謗中傷ですよね?
それとも、私が「反論エッセイ、相手のエッセイは読んでません」とどこかに書いたという証拠があるんですか?

申し訳ありませんが、私が「書いた証拠」を提示してください。
  • 投稿者: 白烏
  • 2023年 06月09日 07時03分
あ、間違えていましたか。すみません。
[気になる点]
再度の感想ですが、一言だけ。

>それ、書いてますよね、文中に?

とのことですね。
私がコメントで書かせて頂いた

>>“逆ミュート”相手が「ログイン」状態を維持している場合にしか適用されないから

の部分だと思われます。
確かに仰る通りですが、そこだけ拾って「それ、書いてますよね」ということは“私が書いたコメントの他の部分”はお読みになっていらっしゃらないという理解でよろしいでしょうか。

それで合ってますよね?

それならそれで構いません。一部分だけ切り取ってのコメントということになるわけで、相生さまがそういうことをなさる方だとわかっただけでも、私にとっては収穫だったと思うことに致します。

では、失礼致します。
  • 投稿者: 白烏
  • 2023年 06月09日 06時00分
うーん?
私が文中に書いてあることを読めば、
ログアウトしたら読めるけど、そこまでして読むなんて笑える……。
という話、なので。

なろうユーザとしては「読めない」状況に相手がなる、ということに意義を感じる、という立場としては、

その機能に意味がない、と言われてもねぇ?
という話かなぁ?

逆にいえば、「文中に書いてありますけれど」という但し書きもなく、わざわざそこを書いているそちらが、「読まない人」なのでは?
あ、そういえば、反論エッセイ、相手のエッセイは読んでません、というようなこと、書いてましたね……。
[気になる点]
システム的な面で考えると“逆ミュート機能”は意味がありません。
それはあくまでも“逆ミュート”相手が「ログイン」状態を維持している場合にしか適用されないからです。
“逆ミュート”相手がログアウトをすれば“逆ミュート”されても関係ありませんし、ブラウザを二つ使って(例えば、PCならEdgeとCrome)ログインとログアウトを使い分ければ済む話でもあります。
手間を掛けさせたいというなら多少の効果はあるかもしれませんが。

ですので、“逆ミュート”されたからと言って「絶対に読まれなくなる」ということにはなりません。
「重要なものが足りない」のではなく、「意味がないから(ブロック機能に)つけていない」と私は考えています。

[一言]
また、おそらくですが、今後機能としての実装も難しいのではないでしょうか。運営様としてもあまり有用的でないシステムにお金と時間は掛けないのではないかと愚考しております。

長文失礼致しました。
  • 投稿者: 白烏
  • 2023年 06月09日 02時15分
それ、書いてますよね、文中に?
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