感想一覧
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『本当に私が死なないのなら〜』のとこに主人公の心情がよく表されていると思いました。 家族に拒絶された主人公が孤独のまま死ぬか、世津の温もりを感じて死ぬかは天と地の差があり、成仏できるか否かにも関わってくることですね。 世津さん素敵。
『本当に私が死なないのなら〜』のとこに主人公の心情がよく表されていると思いました。 家族に拒絶された主人公が孤独のまま死ぬか、世津の温もりを感じて死ぬかは天と地の差があり、成仏できるか否かにも関わってくることですね。 世津さん素敵。
評価をありがとうございます!
指摘をされた部分「本当に私が〜」は自分的にも凝った部分だったので、気付いてもらえて非常に嬉しかったです!
ほんとうにほんの少しでも楽しんでいただけたのなら幸いです。
世津は最後の最後まで現実感のない象徴的な存在になってしまったことが悔やまれます。
返信が遅くなって申し訳ありませんでした。
これからもよろしくおねがいします。
指摘をされた部分「本当に私が〜」は自分的にも凝った部分だったので、気付いてもらえて非常に嬉しかったです!
ほんとうにほんの少しでも楽しんでいただけたのなら幸いです。
世津は最後の最後まで現実感のない象徴的な存在になってしまったことが悔やまれます。
返信が遅くなって申し訳ありませんでした。
これからもよろしくおねがいします。
- 森下里虎
- 2007年 07月18日 23時14分
[一言]
評価入れ忘れました、すみませんです。
評価入れ忘れました、すみませんです。
- 投稿者: W0908B
- 2007年 06月13日 00時20分
[一言]
なるほど変態ってそういう意味なんですね(笑)率直な感想を寄せさせていただきます。内容はダークで個人的に好んで読むタイプのものではありませんでした。文章力はすばらしく、達者であると感じましたが「らしさ」があるかと聞かれればよくわかりませんでした。作品的には書物をよく読まれる方向きですね。全体的に重苦しい感じが圧巻でした。ただ、「書く」ことが重要で何を伝えるかが薄かったような気がします。お話を楽しんでくださいといわれたらそれまでなんですけどね(笑)勝手を書いてすみません。今後も執筆頑張ってくださいね。ありがとうございました。
なるほど変態ってそういう意味なんですね(笑)率直な感想を寄せさせていただきます。内容はダークで個人的に好んで読むタイプのものではありませんでした。文章力はすばらしく、達者であると感じましたが「らしさ」があるかと聞かれればよくわかりませんでした。作品的には書物をよく読まれる方向きですね。全体的に重苦しい感じが圧巻でした。ただ、「書く」ことが重要で何を伝えるかが薄かったような気がします。お話を楽しんでくださいといわれたらそれまでなんですけどね(笑)勝手を書いてすみません。今後も執筆頑張ってくださいね。ありがとうございました。
- 投稿者: W0908B
- 2007年 06月13日 00時18分
お願いを聞いて下さりありがとうございました。
作品の内容がダークだと触れておけばよかったですね。申し訳ありません。
これからもらしさのあるいい文章を書けるように沢山頑張りたいと思います!
内容が薄いのは本当に申し訳ありませんでした。
これからもよろしくお願いします!
評価ありがとうございました!
作品の内容がダークだと触れておけばよかったですね。申し訳ありません。
これからもらしさのあるいい文章を書けるように沢山頑張りたいと思います!
内容が薄いのは本当に申し訳ありませんでした。
これからもよろしくお願いします!
評価ありがとうございました!
- 森下里虎
- 2007年 06月13日 11時35分
[一言]
単純に面白かったです。
読み終わった後に思わずにやり、としてしまったほどに。
変態、けっこうじゃありませんか。
人間誰しも変態の部分を持っているはず。
ある意味で個性とも言える物。
死という絶対的な、人では永劫逃れえぬモノと相対してもなお、それを持ち続け、さらに死の後の楽しみにまでしてしまう主人公。
艶かしい作品、と私は思いました。
単純に面白かったです。
読み終わった後に思わずにやり、としてしまったほどに。
変態、けっこうじゃありませんか。
人間誰しも変態の部分を持っているはず。
ある意味で個性とも言える物。
死という絶対的な、人では永劫逃れえぬモノと相対してもなお、それを持ち続け、さらに死の後の楽しみにまでしてしまう主人公。
艶かしい作品、と私は思いました。
評価して下さってありがとうございます!
しかも楽しんで頂けたようで本当に嬉しいです!
ドン引きされる覚悟でこれからも変態性を追う作品を書いていくので、よろしければまたよろしくお願いします。
しかも楽しんで頂けたようで本当に嬉しいです!
ドン引きされる覚悟でこれからも変態性を追う作品を書いていくので、よろしければまたよろしくお願いします。
- 森下里虎
- 2007年 06月11日 22時51分
[一言]
初めまして。読ませて頂きました。
文学志向の方らしく、読み易くはありませんが、細かな表現と描写が、死に臨む人物の感情をリアルに感じさせてくれました。
ただ恐れの感情からの脱却→安心が唐突すぎたので、もう少し事前に伏線があった方が、理解しやすかったです。
もう一つ。せっかくの設定ですから、もう一感。いわゆる第六感を取り上げても面白かったと、個人的に思いました。
作家さん目指して頑張って下さい。
初めまして。読ませて頂きました。
文学志向の方らしく、読み易くはありませんが、細かな表現と描写が、死に臨む人物の感情をリアルに感じさせてくれました。
ただ恐れの感情からの脱却→安心が唐突すぎたので、もう少し事前に伏線があった方が、理解しやすかったです。
もう一つ。せっかくの設定ですから、もう一感。いわゆる第六感を取り上げても面白かったと、個人的に思いました。
作家さん目指して頑張って下さい。
評価して下さってありがとうございます!
色々とことば足らずで恐縮です。
本作は40字×30行の用紙三枚目の枠組みに収めたものです。決められたページに書く練習が不足していることを改めて実感しました。
第六感は考えないわけでもなかったのですが、力量不足のため取り入れることができませんでした。
急な展開についてはただただ謝るばかりです。
本当に感謝しています。これからもよろしくお願いします
色々とことば足らずで恐縮です。
本作は40字×30行の用紙三枚目の枠組みに収めたものです。決められたページに書く練習が不足していることを改めて実感しました。
第六感は考えないわけでもなかったのですが、力量不足のため取り入れることができませんでした。
急な展開についてはただただ謝るばかりです。
本当に感謝しています。これからもよろしくお願いします
- 森下里虎
- 2007年 06月11日 15時03分
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