感想一覧

[良い点]
なし
[気になる点]
つまらん会話パートが9割
[一言]
きとは今日も虚しくミミガーでオナニー、通称ミミニーに励んでいた。

きと「アッ、オアンッ、ミミガァッ……」チョロッ
薄汚いかさぶただらけの短小包茎アトピーチ○コから黄色に濁った劣等遺伝子が放出されると、きとさんはそれを指で掬って舐めまわす。
きと「ミミガーの精子美味しい。洞窟物語は神ゲー」
きと「今日もハムランで布教だ」ポチッボリボリ

手垢まみれの黄色いオンボロキーボードにフケが降り注ぐ。だが非情かな、誰も洞窟物語を賞賛する者は現れない。
「きとのせいでこの作品嫌いになった」
「ここから出てけ」
「二度と姿見せるなアホ」

怒り狂ったきとはキーボードに台パン、そしてすっと立ち上がり、寝床で弱った母の元へと向かう。
きと「ママァ、いじめられたよぉ」
気色悪い27歳のこどおじと化した自分の息子を見て、母は何を思うのか。
きと母「はいはい」
己が胸に抱きつく、何度働けと言えど働こうともしない無能なバカ息子。考えることを放棄したまま、フケまみれの服ごと息子を抱いた。