感想一覧

感想ありがとうございます。

スティキー皇国は、初手でファーミルス王国の南部辺境伯領の領都を焼き尽くした相手です。
つまり、軍人ではない一般の王国の国民を大量に殺しているわけです。
片やフランの考案した作戦が対象としているのは、先制攻撃をしてきた侵略軍の軍人です。

非人道的の考え方はいろいろあろうかとは思いますが、ファーミルス王国はやられたらやり返す国であり、ゴーズ家の人間はそれを常識としています。

例に出されたクラスター爆弾を使用するのと同じようなことをやっているのは、スティキー皇国の最初の攻撃な気が……
ま、彼の国が都市を焼き尽くすのに使ったのは、本文中では説明していませんが、拡散する焼夷弾（広義の意味でクラスター爆弾と言えなくもないか？）と通常爆弾なんですけどね。

緩い感じで、色々想像して楽しんで下さい。

感想ありがとうございます。

ファーミルス王国側の視点では、未承認ではあるもののマークツウ王国という国がある状態なので、現時点で現地に実質的に統治する政権がなくとも、外国の領土内で、国是に反して軍事行動を行った扱いになります。
マークツウ王国については、条件次第で旧カツーレツ王国の後継国として認める気もありますので。

軍事行動の案件については、あくまで、ファーミルス王国側の認識の問題。
ついでに言えばアイズ聖教国側の認識も同じです。
糾弾したい側ですからこれは当然ですね。
つまり、現地の当事者（カツーレツ王国の生存している王族）の主張の有無は関係ないのです。

緩い感じで、色々想像して楽しんで下さい。

感想ありがとうございます。

ある程度以上の速度で動いている対象は、テレポートさせるのが難しい。
まして、直接目視できなければ、なおさら難易度が上がります。
あとは、力を行使する本人の発想の問題もあります。

緩い感じで、色々想像して楽しんで下さい。

感想ありがとうございます。

感想の抽選に当選して「やったー！」と喜んでます。

ありがとうございました。

感想ありがとうございます。

アカウントの取得、ありがとうございます。
その行動だけで、ものすごく嬉しいです。
あなたのアカウント取得で、ブックマーク、★応援ポイントなどの読者様からの反応がいただけなくて、モチベーションが保てず、折れてしまう作者さんが減ると信じています。

この作品の作者としても、ブックマークと★応援ポイントだけでなく、感想まで書いていただけたことに、感動しています。
感無量。
圧倒的感謝。
本当にありがとうございます。

緩い感じで、色々想像して楽しんで下さい。

感想ありがとうございます。

感想の出だしの上手い掴みに拍手！
たぶん珍しい作風ですのに、最終話までお付き合いくださってありがとうございます。

さて、クーガの魔道大学校卒業までの物語の流れ、保有魔力量の数値、テニューズ公爵家のその後。
気になる点がいくつもあるようですが。

そのあたりは、投稿時期が未定ではありますけれど、アフターストーリーとして……

おっと、先のネタバレはダメでした！

緩い感じで、色々想像して楽しんで下さい。

感想ありがとうございます。

そう想像しますか。
サイコバリアを展開するのは後部座席にいる超能力者なので、ちょっと違う気もしますが……

緩い感じで、色々想像して楽しんで下さい。

感想ありがとうございます。

違います。

残りものの女性の魔力量は、元公爵令嬢と元侯爵令嬢なので家格に見合ったというか、嫁ぎ先の男性の魔力量に見合ったものとなっています。
つまり、相手が幽閉された王子や辺境伯子息でもOKなレベルの魔力量。
なので、（二つ以上格下の上級貴族ではない、魔力量的にもあり得ない）子爵家へ嫁ぐことはない。
但し、（侯爵家から見て）一つ格下の伯爵家なら、ワケアリ女性の扱いなので検討対象になる。
という意味です。

わかりにくかったのなら申し訳ないです。

下記の【】部分を書き足して修正しておきました。

残りものの女性の魔力量的には、子爵家へ嫁ぐことはあり得ない。
だが、ワケアリ女性の扱いなので、【侯爵家より】一つ格下となる伯爵家ならば検討対象になる。

緩い感じで、色々想像して楽しんで下さい。

感想ありがとうございます。

主人公の所属国の場合だと、独立を宣言した場合、魔道具の兵器（機動騎士、スーツ、移動大砲など）の継続所持を認めないだけで、返還されるなら「独立？　どーぞどーぞ」になります。
返還しない場合は、「所持している魔道具の兵器の破壊か奪還」という意味でのみ戦闘が発生します。


ファーミルス王国は、「魔道具の兵器なしでは、独立国を維持できない」と、過去の実績から考えています。
なので、国が潰れたあとに別の貴族に渡せる領地が手に入るので、独立は大歓迎する立場ですね。
王国の貴族は勿論、それを常識として学んでいます。

ということなので、独立宣言をするケースはあっても独立戦争ってのはまず起こりません。

緩い感じで、色々想像して楽しんで下さい。

感想ありがとうございます。

満点評価もありがとうございます。

かなーり癖が強い作風なので、好みに合う合わないで意見が分かれそうなのですけれど、こんな書き方が好きなので仕方がない部分です。
好みに合ったのならば喜ばしいですね！

設定部分はあえて描写せずに、ふわっとしたまま「この部分は読者様のご想像にお任せします」で行くか？
それとも、「きっちり描写しましょう」で行くか？
書き手としては個々の判断が悩ましい部分でして。
テレポートのご指摘があった部分はまぁそういうことです。

作品としては、【小説家になろう版】で副題をつけてみたり、大元のカクヨム版から読みやすくなるように（独断と偏見で）文言を修正したり、ストーリー的に切りの良いところで止めて完結させたり、いろいろ手を加えています。

本来はまだまだ続きがある物語なので、そのへんをアフターストーリーとして追加して行く感じ（時期は未定ですけれど）にしたいですね。

最後に改めて。
お読みいただきありがとうございました。


緩い感じで、色々想像して楽しんで下さい。